レヴュー・ステラナイツ(監督:10%)

※『銀剣のステラナイツ』は瀧里フユ/どらこにあんの著作物です



メイン(今ここ)

PC/PL

ブリンガー/シース:賽目佳香(御影)/賽目エルアナ(瑠璃)
ブリンガー/シース:白鷺ハルカ(ねこまる)/白鷺小夜(御影)
ブリンガー/シース:プリンセス・エルナ(瑠璃)/安堂みらい(10%)


エクリプス:ブリンガー/シース:シャル(10%)/桂アカネ(ねこまる)

目次

プリプレイ
第一章:賽目佳香*賽目エルアナ
第一章:白鷺ハルカ*白鷺小夜
第一章:プリンセス・エルナ*安堂みらい
第■章?:シャル/桂アカネ
第二章:賽目佳香*賽目エルアナ
第二章:白鷺ハルカ*白鷺小夜
第二章:プリンセス・エルナ*安堂みらい
第■章?:シャル/桂アカネ
幕間
最終章:ステラバトル・きらめきのレヴュー カーテンコール


プリプレイ

監督:おっと準備している間に。こんばんは
監督:控室に名前つければいいんだ(今更)
監督:共有メモに控室のわりふりメモを残しましたので、そちらでお願いします。わかりづらくてもうしわけない!
瑠璃:そうそう。今回、背景世界は現代地球と思っていいのかしら。
瑠璃:現代地球ものでも、創作ではアーセルトレイのような奇妙な学園都市はあるということで。
瑠璃:女神=きりん、みたいな位置で。
監督:あ、いえ、アーセルトレイであることは崩さないつもりです。説明が足りずスミマセン
監督:でもそこにはロアテラの危機はない、というつもりでう
瑠璃:ふむ。よく分からなかったので、キャラシートがああいう書き方になりましたけれど。
瑠璃:危機がない、ということは、世界を寄せ集めたのでなく、まあまあ平和裡にこの形になった世界?
監督:そうですね。深く練るほどではないですが、ルールブックにある「ロアテラとの最終決戦」に人類が勝利し、ステラバトルが過去の戯曲として残るような世界観がいいかなと
瑠璃:成る程・・・。そうなると、王女という存在は・・・ステラバトル時代かその終了直後あたりに、基幹六層以外に復興した社会のものか
監督:キリン=女神たちが新しく始めた暇つぶし、というような形にできれば戦闘がステラバトル式なのも説明がつきやすいと考えてました
監督:そうですね
瑠璃:比喩でない王女となると、世界設定によって、どういうルーツかは影響を受けるので、お伺いしました次第
瑠璃:基本的な振る舞いは変わりませんけれどね
監督:いえ、確認ありがとうございます。そのあたりもまとめておきます
監督:そういえば後半の18日はスタァライトサントラが発売してるので、携帯音をはじめとした音楽を持ち込める可能性が…!

瑠璃:御機嫌よう
ねこまる:こんばんは~
瑠璃:けれど貴方と私では相談する組み合わせがない・・・
ねこまる:そうなんですよねー
ねこまる:まあ私は今日一日セッションまで暇なはずなので、お二方と時間合わせて、って感じですね—
瑠璃:とりあえず控室4をどうぞ。エクリプスの控室です
ねこまる:ありがとうございますー 私は2と4ですねー
監督:こんにちはー
ねこまる:こんにちはー
ねこまる:みなさんお揃いで?
御影:こんにちは
監督:何気にそのようですねー
瑠璃:ステラバトル時代が人類勝利で終幕した後の、平和になった世界で、今度は女神がレヴューの開催をはじめたらしい。
監督:一言でまとめられるの強い
ねこまる:語彙力ですね
瑠璃:いえいえ
監督:※もしレヴュー・ステラナイツセッティングを公開することがあったら、参考にさせてもらいます…!
瑠璃:どうぞ

監督:物語設定は、いちおうここに再掲しますね。・ロアテラとの最終決戦に人類が勝利したあとのアーセルトレイ・ステラバトルはミュージカルや戯曲として残っている・退屈した女神たちが、アーセルトレイ六大学園合同演劇祭にあわせ、レヴューという名のステラバトルをはじめることにした・挑戦者はみな、ステラナイトかエクリプスとして呼び出されレビューに挑む・トップスターになったものは、どんな願いでもかなえられるという・ブリンガーもシースも舞台少女・エクリプス役は闇堕ちしているのではなく、あくまでレヴューでエクリプスをあてられている挑戦者ここだけ抑えられていれば、あとはどんな独自設定があっても大丈夫だと思っています!
監督:レヴュー・ステラナイツ表というシチュエーション表があります。基本的には、スタァライトで出てきたような日常を楽しめる意図のものです。振って、アレンジして使うでもOKですし、もともとのステラナイツ表でも実は大きな問題はないかと…!
監督:時間になりましたので、皆様準備よろしければはじめていきたいです!
ねこまる:良いです!
御影:はーい
瑠璃:はい
監督:ありがとうございます! 事前打ち合わせなどいろいろありがとうございましたー
監督:今日と18日(仮)、よろしくお願いします!
御影:お願いします
ねこまる:お願いしまーす
瑠璃:よしなに
監督:ということで、最初はペア紹介、および中の人紹介から入らせていただければと思います。(ゲーム上中の人2回出てくるので、中の人紹介は1回だけ)
御影:誰からですかね?
ねこまる:控室1の方からとか?
監督:あ、それで問題なければ、それで!
御影:はーい、では私から行きましょう

賽目・佳香(さいめ・よしか):ブリンガー・賽目佳香
賽目・佳香(さいめ・よしか):「天才だって自負はあるけど、生憎周りは嫉妬でうるさくてね……
賽目・佳香(さいめ・よしか):そいつらを黙らせるようなトップスタァになるのが私の夢、かな」
賽目・佳香(さいめ・よしか):って感じです
賽目・佳香(さいめ・よしか):ぶっちゃけあんまり語ることはないかな……中の人は基本クトゥルフのボイセばかりでテキセ慣れしてないですが、よろしくお願いします。
ねこまる:よろしくお願いシマール
監督:よろしくお願いしますー!天才の自覚があるキャラいいな。
賽目・エルアナ:はい、お姉様
賽目・エルアナ:シース・エルアナ
賽目・エルアナ:「私は、お姉様に救われたと思ってる。だから、私はお姉様の心を救いたい」
賽目・エルアナ:自称妹です。
賽目・エルアナ:同じ姓を名乗っていますが、正式なものではないのではないか・・・
賽目・エルアナ:半分植物です。頭などの花は飾り ではありません
賽目・エルアナ:元が植物だけに、舞台少女としては俊敏性などにはハンデを抱える
賽目・エルアナ:反面、持久力に優れ、睡眠もあまり必要としないため、トレーニング時間でカバーしている
賽目・エルアナ:ステラバトル時代の記憶を幾分継いでいる模様。特に重要ではない
賽目・エルアナ:中の人は瑠璃です
賽目・エルアナ:逆にテキセばかりです。そういう区別する言い方があることすら、最近まで知らなかったくらい。
賽目・エルアナ:やっているゲームはけっこうばらばらです。あ、最近少女展爛会しました。
賽目・エルアナ:浮世離れ、百合になる傾向はあります
賽目・エルアナ:とりとめないけれど・・・以上、よしなに。
ねこまる:よろしくお願いしまーす
賽目・佳香(さいめ・よしか):よろしくお願いしまーす、あ
賽目・佳香(さいめ・よしか):関係性について補足、佳香は表面上はエルアナを鬱陶しがってます
賽目・佳香(さいめ・よしか):ってだけ
監督:よろしくお願いしますー! 浮世離れも百合も本卓ではバッチリかと…!
ねこまる:やったぁ
賽目・佳香(さいめ・よしか):いいぞ

ねこまる:それじゃ次私いきましょうか

白鷺ハルカ:ブリンガー:白鷺ハルカ
白鷺ハルカ:「私は白鷺ハルカ。孤児院にいたところを義父さまに拾われて、白鷺家に入ったよ。今は目下研鑽中。義父さまの期待を裏切る訳にはいかないね。好きなものは小夜のクッキー。でも褒めるとどれだけでも作っちゃうから、褒めないよ。」
白鷺ハルカ:どうぞよろしくー
白鷺小夜:よろしくお願いします
ねこまる:中の人はねこまるです
監督:よろしくお願いしますー!
ねこまる:もともとオフセ民からオンセ民に鞍替えしました。よくやるのはCoCグランクレストアリアンもろもろ
賽目・エルアナ:よしなに
ねこまる:いつもはネタRP多めですが、百合に関してはガチロールするつもりなのでよろしくお願いしまーす
白鷺小夜:はーい、ではシースの小夜の方も行きますか
ねこまる:どうぞー
白鷺小夜:「お父様以外の視線が、下劣なものに見えて嫌だった、けど
白鷺小夜:今は、ハルカちゃんなら平気、
白鷺小夜:頑張ってるところ、いっぱい見ちゃったもん、ハルカちゃんは凄いんだよ!」
白鷺小夜:って感じのシスコンです、同い年だけど
ねこまる:いえーい
白鷺小夜:イエーイ
監督:元気な感じがイイ!
賽目・エルアナ:負けない(何が)
白鷺小夜:シスコン対決……?
監督:次はエルナペアかな

プリンセス・エルナ:私ね
プリンセス・エルナ:「エルナ。ステラバトル時代を経て、再興した国の王女です」
プリンセス・エルナ:「私は、上に立つ者。世界を輝かせる者。そうであり、そうあろうとするため、舞台に上がるわ」
プリンセス・エルナ:現代地球の創作の、欧州の架空の国のお姫様、くらいに考えれば、だいたいあってると思います。
プリンセス・エルナ:シトラ女学院に留学。敷地から出たら、護衛がついたりしそう。
プリンセス・エルナ:花章は紫のバラ。まさにこの通りの振る舞い、の予定。
プリンセス・エルナ:人の評価基準は心身の美しさや能力。状況にはよるが、身分には拘らない。それも現代程度だと思えば。
プリンセス・エルナ:中の人は再びの瑠璃です。あらためて、よしなに。
ねこまる:よろしくお願いしまーす
監督:華麗だ…よろしくお願いしますー
賽目佳香:よしなにー
監督:ではそのシース。
プリンセス・エルナ:補足:国名をそのまま使うのでない限り、個人の姓がありません
安堂みらい:「わたしは、安堂みらい。エルナの同級生だよ。見た目もふつー。悪いこともいいこともそれなりの、ありふれた毎日。人生、ずっと変わらないと思ってた」
賽目佳香:もう好き
安堂みらい:「でも、エルナがわたしを見ると、舞台に立つことを夢見てた自分を思い出すんだ」
安堂みらい:「わたし、エルナのようになりたい。貴女と一緒に、貴女に並ぶ舞台のスターに……!」
安堂みらい:という、彼女に感化されたライバルポジションです
安堂みらい:同時に「だからわたしを見て」という気持ちがあるので、彼女の行動に一喜一憂しがち。エルナの超然たる振る舞いに感情が振り回されていく子になれたら思ってます
安堂みらい:私自身はSW2.0のテキセ民でした。ここ1~2年はネクロニカ、アマデウス。どのシステムでもほぼGMしかやってなかったりします。ステラナイツは今日がはじめてエンブレイス以外なのでドキドキです。よろしくお願いしますー
ねこまる:よろしくお願いしまーす
賽目佳香:よろしくお願いしまーす
プリンセス・エルナ:「その向上心、よいわ。輝いてみせなさい」よしなに
賽目佳香:「私が隠れる!」
シャル:そして流れるように第4ペア(引き続き自分)

シャル:「……ぼくは、シャル。……いちおう、女だよ。ずっと……男みたいなこの見た目で注目されるのが、苦手だった……」
シャル:「けど、舞台が。ぼくを、自由にする……舞台にあがれば……ぼくは『シャルル』だ」
シャル:「『俺』が舞台の中心で、『俺』は誰よりも輝く。誰よりも!」
シャル:「アカネは『俺』を作ってくれる。何でも許してくれるんだ。だから……ぼくは、ふたりでがんばるよ」
シャル:という2面性あるキャラです。
シャル:便宜上エクリプスペアなので、ちょっとアカネとトラぶったり、ドラマがやれたらいいなと思ってます。以上です!
桂アカネ:「私が『シャルル』のシース……シャルの先輩の桂アカネです。
桂アカネ:舞台の上の『シャルル』はキラキラしてる……でも、それは本当の姿じゃないの。
桂アカネ:私がシャルを守ってあげる。私がシャルを守ってあげる。
桂アカネ:だから『シャルル』は輝いていてね。」
桂アカネ:というお姉ちゃん先輩です。
桂アカネ:シャルのことを守ってあげたくて仕方がない、でも今の共依存の関係ももどかしく思ってる……そんな心の中です。
桂アカネ:どうぞよろしくお願いします。PLはねこまるです。
プリンセス・エルナ:よしなに
シャル:よろしくお願いしますー!
賽目佳香:よろしくお願いします
賽目佳香:ここならカクレナーイ
ねこまる:やったね佳佳ちゃん

監督:では、さっそくはじめていきたいと思います。あ、ちなみに、音声をカットインで流しても大丈夫でしょうか?
賽目佳香:はーい
ねこまる:大丈夫です!
プリンセス・エルナ:よいわ
監督:【ki-ringtone】
監督:これ流さないと、と思って
ねこまる:必須ですね
プリンセス・エルナ:・・・ああ。(タイムラグあって思い至った)
監督:レヴューの二日前、賽目、白鷺、エルナ、シャルのペアに携帯の着信がある。二日後の夜、最上層決闘広場にてレヴューが開催されると。
白鷺小夜:「ハルカちゃん、こっちこっち」
監督:メールで案内されたレヴュー。それがついに始まる(第一回の想定ですが、問題あれば数回目くらいで)
監督:レヴューを勝ち抜いて、願いをかなえるのは誰かーーということで、一章をはじめていきたいと思いますー
賽目佳香:はーい
ねこまる:おっけーでーす
監督:特に異存なければ、控え室順にシーンを回していきたいです
ねこまる:どうぞー
監督:1・2章は、それぞれ事前準備、アフタートーク含め各ペアの持ち時間を30分。RP開始15分で見学タブで時間の案内を出させていただきます、
監督:(RPはいつまででもできてしまうので、この措置となります。ご了承ください)
ねこまる:把握しました—
賽目佳香:はーい
監督:ということで、スタートは賽目姉妹ペアです。シチュエーション表、いちおう振りますか?
監督:その場合はd66となりますー
賽目佳香:振りたいでーす
監督:どうぞ!!!!
賽目佳香:振りますね
賽目佳香:d66
StellarKnights : (D66) → 15
監督:鍵開け当番:誰よりも早く、練習場に入れる。あなたとふたりだけで
賽目佳香:意欲的でピッタリですね
賽目佳香:じゃあガチャって入っていく感じで、エルアナもいますよね?
監督:ステラナイツはそこからどういうシーンにするか話して、どっちからシーンを始めるか決めたら進めると楽ですよ
賽目・エルアナ:気配が人間より薄いかもしれないけれど、います。
賽目・エルアナ:どういう・・・と、とれーにんぐ・・・
賽目佳香:「賽目佳香、入りまーす……って誰もいないし」みたいな感じで
賽目佳香:んー

第一章:賽目佳香*賽目エルアナ

賽目・エルアナ:「賽目エルアナ、入ります」
賽目佳香:まず準備運動からですかね?誰もいないからしゃーない、みたいな感じで
賽目佳香:こっちから誘う
賽目・エルアナ:「はい、頑張ろう、お姉様」寄ってく
賽目佳香:「ええいお姉さまと呼ぶな……」
賽目・エルアナ:「じゃあお姉ちゃん」
賽目佳香:といいつつしっかりとこう……ストレッチ(雑)
賽目佳香:「呼び方の問題じゃないんだけど……」けどちょっと照れてる
賽目・エルアナ:ストレッチストレッチ。
賽目・エルアナ:「むー」
賽目佳香:「はいはいわかったわかった
賽目・エルアナ:花開くような笑顔。比喩?比喩表現なのか?
賽目佳香:妹様、息を止めないようにお願いしますねー」
賽目佳香:ぐいーと押したり、伸ばしたり
賽目・エルアナ:「響きおかしいような。はーい」
賽目佳香:で、そうだ
賽目・エルアナ:はい
賽目佳香:この子はきっと自分で考えた練習メニューがある!
賽目佳香:のでそれを一人でやり始めます
賽目・エルアナ:エルアナの真メニューはきっと人類には無理な所要時間がある!
賽目・エルアナ:同じのやりたいんだけどなーって目で見つつ
賽目・エルアナ:信頼能力、というか構造レベルで適切なトレーニングが違うのは仕方がない・・・
賽目・エルアナ:身体能力
賽目佳香:「……ほら、ちょっとこっち来て
賽目・エルアナ:俊敏性に劣るため、一見、単にゆるやかそうなメニュー
賽目佳香:と訓練の様子を見て呼びます
賽目・エルアナ:「はい」ててっと
賽目佳香:「見てられないわ、ほら、これ」と紙を渡します
賽目佳香:練習メニュー(エルアナ用)
賽目・エルアナ:両手で受け取った
賽目・エルアナ:「これは?」
賽目佳香:「なんか、人がいるのに1人でやってる感じ、落ち着かないのよ……」
賽目・エルアナ:私、気配は人と違うだろうし・・・、とか内心
賽目佳香:「ええい、とにかく2人でやった方が効率はいいでしょ
賽目・エルアナ:「えと・・・」
賽目・エルアナ:「あ、はい!」
賽目佳香:「一応、パートナーなんだし……」
賽目・エルアナ:種族がまったく違うから、これは自分への最善ではないかもしれない。でも、お姉様が私のために。それは、とても嬉しい
賽目・エルアナ:「ぱーとなー」くっつく。
賽目佳香:これまでのエルアナの練習とかもしっかり見て
賽目佳香:効率いいのを作ってるはず
賽目佳香:「鬱陶しいって、そんなのそのメニューには書いてないでしょ……」
賽目・エルアナ:「じゃあ書く」ちゃっ。
賽目佳香:「ああっ私の頭脳から生み出された完璧なメニューがっ……って時間がないわね、ほら早く」
賽目・エルアナ:「はい」
賽目・エルアナ:浮き浮きして・・・いるように見えるかはさておき。動きはそうはやくなれない
賽目佳香:その後は無難に練習した……くらいしか思いつかないな、練習中はそっちに集中する……
賽目・エルアナ:終わったらくっつく。
賽目佳香:「んー、そこ、こうやって動かしたら、ちょっと素早く見えるんじゃないかしら」
賽目・エルアナ:トレーニング中も物理的にくっついてることは多々あるけれどもそれはそれ
賽目佳香:手取り足取り(?)
賽目・エルアナ:「んーと、こう・・」「?」
賽目佳香:「あ、ここ思ったより曲がらないのね……柔らかくならないの?」みたいな
賽目・エルアナ:「や、ちょっと、そこは構造上・・・」
賽目佳香:「……なんか、折れちゃいそうで怖いわ……」
賽目・エルアナ:折れても人間ほど重賞じゃないけど」
賽目佳香:ほかやりたいことあります?
賽目・エルアナ:重傷
賽目佳香:「そんなこと言わない」
賽目・エルアナ:特には
賽目佳香:じゃあお説教でシーン終了かな
賽目・エルアナ:ほっといても治るくらいには、人間より融通きくから・・・」
賽目・エルアナ:正座。
賽目・エルアナ:かな。
賽目佳香:正座のエルアナにパートナーなんだから体を大事にしろとお説教しているうちに時間が過ぎていきました
賽目・エルアナ:人間と植物のギャップ。
監督:では、ここでカットですね!
賽目・エルアナ:はい

白鷺ハルカ:次は私たちですね。
監督:おつかれさまでした。次は白鷺ペアになります!
白鷺小夜:はーい
監督:シチュエーション表はd66ですー
白鷺ハルカ:振りましょう
白鷺ハルカ:D66
StellarKnights : (D66) → 61
監督:ふたりで料理当番:何を作ろうかな。みんなおいしいって言ってくれるかな

第一章:白鷺ハルカ*白鷺小夜

白鷺小夜:「ハルカちゃん、クッキー作ろうか」
白鷺小夜:唐突
白鷺ハルカ:「え、私もつくるの?」
白鷺ハルカ:普段小夜が作って持ってきてくれるからびっくり
白鷺小夜:「ほら、二人でキッチンに立つことって、何気に少ないでしょ?
白鷺ハルカ:「確かにそうだね……いいよ。作ろう」
白鷺ハルカ:でもお菓子作りはわかんない
白鷺小夜:クッキーはちょっと手間がかかるからね、早めにおわらせちゃお?
白鷺小夜:それでほら、寮のみんなに、今日のクッキーはどっちが作ったでしょーって」
白鷺ハルカ:「うーん、でもそれはすぐわかると思うよ。だって……あ」
白鷺ハルカ:言葉を止めて脳内で(小夜のクッキーが美味しいんだから)
白鷺小夜:「?」
白鷺小夜:謎ドヤ
白鷺ハルカ:「なんでもない! なんでもないよ!」
白鷺ハルカ:「ささ、早く作ろう! 手間かかるんでしょ?」
白鷺小夜:「え、うんそうだけど、教えてくれないの?」
白鷺ハルカ:「小夜! 何からすればいいの!?」(強引に進めたい)
白鷺小夜:「あ、うんまず材料を先に計っちゃおうか、薄力粉に卵に、お砂糖に、バター
白鷺小夜:と材料とグラムを言っていきつつ
白鷺小夜:「そして愛を……たくさん!」
白鷺小夜:「愛情を込めた分だけ、美味しくなるんだよ?」とハルカの方を見ます
白鷺ハルカ:「ッ!……」
白鷺ハルカ:てれてれ
白鷺小夜:「ほら、バターとお砂糖混ぜて……」って感じでレクチャー
白鷺ハルカ:「作りましょう!まずは薄力粉を百グラム……あっ」
白鷺小夜:こぼした!?(期待
白鷺ハルカ:そのなかに薄力粉ドバー
白鷺ハルカ:「……う」(悲しい子犬の目)
白鷺小夜:「だ、大丈夫だよ!図りなおせば大丈夫!」
白鷺小夜:「ほら、今度は支えてあげるから、一緒に計ろう?」
白鷺ハルカ:「ごめんね……」(面目なさげ)
白鷺小夜:「感覚さえ覚えちゃえばうまくいくよ」
白鷺ハルカ:素直に一緒に計器を持つ、そして
白鷺ハルカ:「……もしかして、これ恥ずかしい格好に見える?」
白鷺小夜:「……私とくっついてると、恥ずかしく見える?」
白鷺ハルカ:「これじゃあ、いつもと逆じゃない……」(いつも劇を教えてる顔)
白鷺小夜:「たまにはこっちがおしえたーいの」
白鷺ハルカ:「もう、仕方ないね……
白鷺小夜:「なにか一つくらいは、ね……」
白鷺ハルカ:そう言いながら男役の顔になる。
白鷺小夜:ほうほう
白鷺ハルカ:「ご教授願おうか、小夜センセイ?」
白鷺小夜:「ウッ……!そうだね……頑張って教えるよ!」
白鷺ハルカ:そんなこんなで、姉妹水入らずのお菓子作りは続くのでした。
白鷺ハルカ:クッキーだけにね! 以上です。
監督:はーい。ではここでカットしますね

監督:次はエルナペア!
監督:シチュエーション表つかいます?
プリンセス・エルナ:私が来たわ。
プリンセス・エルナ:使いましょう
プリンセス・エルナ:D66
StellarKnights : (D66) → 43
安堂みらい:ではお願いしますー
ねこまる:どうぞー
安堂みらい:外出:たまには外へ行こう! でも、門限までに帰らないと怒られちゃう
安堂みらい:SPがついてくるやつだ
プリンセス・エルナ:門限・・・そういえばそういうところだったわ

第一章:プリンセス・エルナ*安堂みらい

安堂みらい:たまの外出で、エルナをつれて自分が何度も通った動物園やへやってきます。
プリンセス・エルナ:「みらい、どこへゆくの?」
安堂みらい:「動物園だよ、エルナ。貴女、意外とそういうところいったことないって前話してたから!」入り口でチケットを買いつつ
プリンセス・エルナ:「動物園? アニマルパーク・・・、ああ。ここが」
安堂みらい:「その言い方!」笑いながら
安堂みらい:チケットを一枚わたす。「ちゃんと自分でゲートで渡してね?」
プリンセス・エルナ:「おかしなこと言ったかしら」
プリンセス・エルナ:受け取り「大丈夫よ」
安堂みらい:「ううん。本当にわたしとは違うところから来た人なんだなって思っただけ」
プリンセス・エルナ:「世界は広いわよ。私も直接知らないところばかりだけれど。基幹世界ばかりが世界ではないもの」
プリンセス・エルナ:「それでは、案内して」
安堂みらい:「それはそうだね…。わたしはずっと、基幹世界で平凡に生きてくと思ってたよ。さ、入ろう」
プリンセス・エルナ:「ええ」
安堂みらい:「どこから回ろうか。好きな動物、いる?」
プリンセス・エルナ:「好きな? そうね・・・」「・・・特別これ、というほどはないかしら。貴女が好きなものがいるなら、そこ」
安堂みらい:「えっ」きょとんとしてから、「そ、そうだなー……じゃ、じゃあ、キリンから行こうかな!」と顔を赤くする
プリンセス・エルナ:「よしなに。首が長いと聞くわね」
安堂みらい:「うん」歩き出しながら、「あのね。キリンには思い出があるの」
プリンセス・エルナ:「ん、うかがってもよろしい?」
安堂みらい:「むかしパパとママと来たとき、キリンがすごく高いところから見てるのがうらやましくて」
安堂みらい:「わたし、パパの肩に立って、キリンに触ろうとしたの」
プリンセス・エルナ:(脳内でなんとなく光景を浮かべている)
安堂みらい:「ぜんぜん届かなかったんだけどね!」キリンゲージに近づきつつ、手を伸ばしてみる。
プリンセス・エルナ:「まあ」ちょっと笑って
安堂みらい:「でさー、そのとき怒られちゃって。「ああ、こういうことはしちゃいけないんだな」って子供心に思ったりしたんだよ」手を下ろす
安堂みらい:「でもさ、本当は……ずっと、キリンの頭に触ってみたかったし。怒られても、いろんなことしてみたかったんだよ」
安堂みらい:「エルナに会えて、その気持ちを思い出したから。だから、今日はそのお礼なの」
プリンセス・エルナ:「何かを臨のは、悪いことではないわ。ただ、それを正しく為すためには、努力が必要なこともあるでしょう」
プリンセス・エルナ:「私?」
プリンセス・エルナ:何かを望む。誤字だわ
安堂みらい:「貴女が、わたしに思い出させてくれたの。夢を見てた自分を」
プリンセス・エルナ:「それは、よかったわ。私は、世界を輝かせる者でありたい」
安堂みらい:「うん」まぶしそうに見つめる
プリンセス・エルナ:「もちろん、貴女もよ、輝いてほしいのは」
安堂みらい:「……! も、もちろんだよ」
安堂みらい:「貴女のパートナーにふさわしくなるよう、もっとがんばるから」
プリンセス・エルナ:「そう、貴女は、望み舞台に立つ、私とともに。だから、もっと、私を満足させて」
プリンセス・エルナ:と、不意に頬に軽くキスをする
安堂みらい:衝撃のあまり思考停止して立ち尽くす
安堂みらい:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ? いま、」
プリンセス・エルナ:「・・・みらい?」
プリンセス・エルナ:文化圏によるスキンシップの違い問題
安堂みらい:「・・・・・・・・・え、えるなぁぁぁぁぁ!」顔を抑えてかがみこむ
プリンセス・エルナ:「どうして停止してるのかしら? え、なに」
安堂みらい:「あーもう、こういうところが…そういうとこだぞ・・・」(小声)
安堂みらい:しばらくして立ち上がって、「……ごめん。おちついたから」と顔を赤くしつつ。
プリンセス・エルナ:「ん・・・」「あ、本当、長いわねー」キリンでした。
安堂みらい:「うん…ほんとね(違う意味で)」「じゃ、ほかもいこう。今日は、エルナを動物園で満足させてあげるから」
プリンセス・エルナ:「ええ、それも楽しみだわ」
安堂みらい:そういって、エスコートのように手をさしだします
プリンセス・エルナ:まったくなんでもないことのように、自然に、とても自然に手を置く
安堂みらい:心臓のドキドキが伝わらないように願いながら、彼女をつれて進んでいきます
安堂みらい:──という感じで。
プリンセス・エルナ:そう、彼女は確かに、望んでいるはず。その輝きが、私に迫ることを、楽しみにしている。
プリンセス・エルナ:それはそれとして、いろいろはじめての経験を、楽しませてもらいましょう。というところで。

安堂みらい:ではエクリプスペアです。シチュエーションとしては、舞台練習をおえて、アカネが待ってる控え室にかえるところにします!
シャル:では、はじめますね(2200)

第■章?:シャル/桂アカネ

シャル:「ああ、おつかれさま。君たちも輝いていたよ」王子様のような笑顔でまわりに挨拶しつつ、控え室に入ってきます
シャル:そして、ドアを閉めた瞬間、その場にへたり込みます
桂アカネ:パタンと扉が閉まるのを確かに確認して、シャルをハグします。
桂アカネ:「おかえりなさい、シャル。かっこよかったよ。」
シャル:「うあ……アカネ……」されるがままでだるんと力を抜きながら
シャル:「ありがとう……きょうも、『シャルル』できてた……?」
桂アカネ:「うん。みんなの前ではかっこいい、いつもの『シャルル』だったよ」
桂アカネ:なぜなぜ
シャル:「それ……なら、よかった……」なでられてうれしそうに
桂アカネ:「……ねえ、シャル。」
シャル:「うん?」
桂アカネ:「ずっと『シャルル』でいる必要はないんだよ。きっと。
桂アカネ:『シャル』だって、十分魅力的じゃない。」
桂アカネ:なぜりなぜり
シャル:「そんなことはない」
シャル:すっと身を引く
シャル:「……ぼくは、『シャルル』じゃないといけないんだ。それが……みんなが、みてるぼくだから……」
桂アカネ:「……そっか」
桂アカネ:きゅってちょっとハグを強めます。
シャル:「いたい……」うれしそうに
シャル:「アカネは……どうしてそう思うの?」
シャル:「『シャルル』じゃ、アカネとステラナイツはできない?」(舞台の意味)
桂アカネ:「私は『シャル』も大好きよ。こーんなにかわいい。
桂アカネ:『シャル』も『シャルル』も、私の大事なパートナー。」
桂アカネ:「だから、そんな事言わないで。」
シャル:「……うん。ありがとう……」
シャル:「アカネがぼくを、みつけてくれて。ほんとうによかった」そっと抱きしめ返す
桂アカネ:「『シャルル』が輝いてるところが見られて、私はいつでも幸せよ?」
桂アカネ:(ちょっとさみしそうな顔)
シャル:「うん。ありがとう。……アカネがいれば、もっと輝けるよ、『シャルル』は」
シャル:抱き合っているから、アカネの顔には気づかない。
桂アカネ:「そうだね。もっともっと、もーっと輝けるよ。『シャル(ル)』なら。」
桂アカネ:なぜりなぜり
シャル:「ふふ……」うれしそうにしつつ、「そういえば、また来たね、レヴュー」
シャル:(のメール)
桂アカネ:「……そうね。『シャルル』はレヴュー大好きだものね。」
シャル:「あの場は『シャルル』が一番輝けるし……それに、ぼくと、アカネが、一緒だから」
シャル:「きみが、ぼくを、作ってくれるから……たのしい」
桂アカネ:「私も『シャル』と一緒なら、何だって楽しいよ。」
桂アカネ:「たとえ、今回の配役がエクリプスだって。」
シャル:「……うん。でも、それでも勝つよ」
シャル:「だって、アカネが作ってくれる『シャルル』だからね」
桂アカネ:「そうね。『シャルル』は絶対に負けないわ。」
桂アカネ:(私が、守ってあげる)
シャル:「アカネ?」はじめて何かに気づいたように
シャル:「……だいじょうぶ? ぼく、重いから」
桂アカネ:「……大丈夫。『シャル』は軽いよ。……こんなに」
桂アカネ:もう一度強く抱きしめます。
桂アカネ:「ほら、壊れちゃいそう。」笑ってみせます。
シャル:「うっ……だから、いたいって……」無抵抗で、笑います
桂アカネ:「『シャル』。……そろそろ、『シャルル』の出番よ。」
桂アカネ:ドア越しの足音を聞きつけて
シャル:それを聴いた瞬間、すっと立ち上がります
シャル:「……そうだね。じゃあ、行ってくるよ」
桂アカネ:「……行ってらっしゃい、『シャルル』」
シャル:「ああ、行ってきます」すっと表情に力が入り、別人のような力強さで外へ出て行くーー
シャル:ということころでカットで!
御影:カァット!

監督:2章の前に、休憩を入れましょう。見てるほうもブーケで疲れますし…!
監督:2245より、第2章シーン1でいかがでしょうかー
御影:はーい
大道寺瑠璃:はい
桂アカネ:イチャイチャし疲れた
監督:たぶん、エクリプスペアの2章のみ次回にいく感じになると思います
監督:では2245に!
監督:時間である
ねこまる:せいれーつ!
監督:【ki-ringtone】
監督:呼び出し音
大道寺瑠璃:メールが
監督:ということで、1日過ぎて、あと1日。2章となります!
賽目佳香:はーい、順番変わらず?
監督:同じ順番で回っていきますね。今日は12時までなので、うまく回れば3ペア目まで、というところで。
監督:(ちょい超えてもみなさんがだいじょうぶでしたら、3ペアまでは確実に)
賽目佳香:了解です、今回も表でいいです?(超えても平気です)
ねこまる:(ちょい超えでも大丈夫な顔)
監督:表了解です! D66をどうぞー
賽目・エルアナ:はい>表で
賽目佳香:d66
StellarKnights : (D66) → 32
監督:くつろぎ:今日も一日頑張ったな。お風呂に入ろう、もちろんふたりで
賽目・エルアナ:的確にくる人外狙い

第二章:賽目佳香*賽目エルアナ

賽目佳香:「はあ……疲れたわね……お風呂でも入ろうかしら」と、こそこそ風呂場へ
賽目・エルアナ:当然のようについていく。
賽目佳香:「……なんでついてきてるの?」
賽目・エルアナ:「?」何がおかしいのかって顔で
賽目佳香:「え、なに私がおかしいの?1人で入りたいんだけど……」
賽目・エルアナ:「・・・(一緒じゃ)いや?」
賽目佳香:「嫌っていうか……恥ずかしい……」
賽目・エルアナ:「・・・慣れれば大丈夫」
賽目佳香:「これからも一緒に入るつもりなの……?」
賽目・エルアナ:こく。
賽目佳香:「……言っても聞かないか……」
賽目佳香:というわけでお風呂に
賽目・エルアナ:に。
賽目佳香:「ん、いいお湯……」
賽目・エルアナ:同じように服を脱ぐ。
賽目・エルアナ:ただ
賽目・エルアナ:髪飾りのような花はそのまま、他にも、服に隠れていたところに、花や葉が見えたりする。もちろん・・・本物
賽目佳香:「……吸水性良さそうね、お風呂のお湯吸い尽くしたりしないでよ?」
賽目・エルアナ:「そこまで吸わない」
賽目佳香:「そりゃそうよね……
賽目・エルアナ:花の部分が沈まないようにするので、ちょっと人間なら疲れそうな格好だったり
賽目佳香:「何その恰好」とクスクス
賽目・エルアナ:「この部分水につけるとちょっと苦しいから・・・」
賽目・エルアナ:「・・・」ぽふ、とお姉様の肩に手をのっけた
賽目佳香:「確かに、花弁を漬けるのはね……」
賽目佳香:「ん?」
賽目佳香:と顔を寄せます
賽目・エルアナ:単に、楽だから手を乗せただけ、だったりするが・・・
賽目・エルアナ:「?」同じように反応してみた。つまり、顔を寄せる
賽目佳香:「なによ、もう……」とまた笑う
賽目佳香:「……あったかくて、気持ちいいわね」
賽目・エルアナ:「・・・ん」
賽目佳香:「……今度、ひなたぼっこでもしましょうか」
賽目・エルアナ:「ふふー」結局、寄って頭を肩に載せるように。
賽目・エルアナ:「ん。ふふー」結局、寄って頭を肩に載せるように
賽目佳香:「なんか、初めて会った時のこと思い出した……
賽目佳香:普段は鬱陶しいけど……嫌いじゃないかな、エルアナのこと」
賽目・エルアナ:「えー」
賽目・エルアナ:「私も、好き」
賽目佳香:「……」一瞬顔をわざとらしく顰め
賽目佳香:「そう」そっぽを向く。顔が赤いのは、湯に当たったせいだろう。
賽目・エルアナ:「そう。」
賽目佳香:「……のぼせちゃいそう、先、上がるわ」
賽目・エルアナ:「あ、じゃあ私も水分吸い過ぎそうだからあがる」
賽目佳香:「そう……ドライヤーとか使うならしっかり拭いてからにしてね」
賽目・エルアナ:「はーい」
賽目佳香:と言いつつお風呂あがって〆かな
賽目・エルアナ:はい
監督:ではここでカットです!

ねこまる:スタァライト表振りたいですー
監督:はい!
ねこまる:D66
StellarKnights : (D66) → 51
監督:自主トレ:遅くまでふたりで稽古。うまく動けてるかな?ちゃんと見て
ねこまる:じゃー始めますー

第二章:白鷺ハルカ*白鷺小夜

白鷺ハルカ:「小夜、そこ、もっと緊迫感持って。」
白鷺ハルカ:今日も白鷺姉妹は部室に残って自主練。
白鷺小夜:「え、えっと……こう?」
白鷺ハルカ:(小夜の演技を見て)「そうそう、その調子だよ。」
白鷺小夜:「えへへ……」
白鷺小夜:「って惚けてる場合じゃなかった!」
白鷺小夜:「てやーっ」険しい表情で気合の雄たけび!
白鷺ハルカ:「そう、レヴューは明日。」
白鷺ハルカ:「でも、私たちは私たちを見せてあげればいいんだ。」
白鷺ハルカ:「私たちは煌いてる。見せつけてあげるだけだよ」
白鷺小夜:「う、うんそうだね……私も……大丈夫かな」
白鷺小夜:「やっぱり、不安だよ……私はハルカちゃんにお父さんを奪われるかもって
白鷺小夜:思うくらい臆病だもの……」
白鷺ハルカ:「大丈夫に決まってるよ。小夜が私を見てたのと同じくらい、私だって小夜のこと見てるから。
白鷺ハルカ:私が保証するよ、小夜はずっとずっと成長した。」
白鷺ハルカ:(言い終わってから恥ずかしくなる)
白鷺小夜:「ハルカちゃんのおかげでね!ありがとう!」
白鷺小夜:「私もハルカちゃんの煌めきの陰に隠れてるだけじゃないって、見せつけてあげる」
白鷺ハルカ:「うん。私はお義父さまにすくい上げられ、白鷺の名を負って……小夜と出会ってから、『私たち』になれたんだから。」
白鷺小夜:「ハルカちゃんと出会って『私たち』になれた……」
白鷺小夜:「うん、二人で背負っていこう?」
白鷺ハルカ:「それまで、私はひとりぼっちだったから、あなたと二人でキラメキは二倍。」
白鷺ハルカ:「そう、二人で……」
白鷺小夜:「いつも人には囲まれていたけれど、あなたと出会うまでは独りだった……」
白鷺小夜:「お父様はいたけどね」
白鷺小夜:「うん……いっしょだ、一緒だからこそ、輝ける」
白鷺ハルカ:「ねえ小夜……今は弱音を吐いちゃっていいかな。」
白鷺小夜:「……弱音?」
白鷺小夜:「いいよ、聞いてあげる」 嬉しそうに笑う。頼られることが嬉しい。
白鷺ハルカ:「……お義父さまに選ばれて、白鷺家に入った後、私はずっとちゃんとしなきゃって思ってた。」
白鷺ハルカ:「眼の前の障害は全部乗り越えなきゃいけない。超えられなければこの居場所はなくなるんだ、って。」
白鷺ハルカ:「今だって怖いよ。だって……」
白鷺小夜:「うん」
白鷺ハルカ:「私が今躓いたら、小夜、あなたを失くすことになるから。」
白鷺小夜:「……」
白鷺小夜:一瞬呆ける。
白鷺小夜:「私は、ハルカちゃんと一緒にいるよ」
白鷺ハルカ:「……その言葉。信じるべきなのかもしれない。
白鷺小夜:「それに!」続く言葉を遮るように、声を上げる。
白鷺小夜:「躓くことなんてない、私が支えるから!!」
白鷺ハルカ:「そうね。躓くことなんか考えなくていいよね。」
白鷺ハルカ:「明日のレヴュー誰よりもきらめいてみせるよ!」
白鷺ハルカ:「……もちろん、ふたりでね。」
白鷺小夜:「うん……」
白鷺小夜:「弱音は聞くけど、こういう心配は無し!」
白鷺小夜:「私は貴女からはなれないよ」
白鷺ハルカ:(ありがとう)心の中でつぶやいて
白鷺ハルカ:「……さて、練習に戻るよ! 最後の最後まで、高めて臨もう!」
白鷺小夜:「がんばろー!」
白鷺ハルカ:こうして二人の練習の声が校内に響くのであった……
白鷺ハルカ:カッツ!
白鷺小夜:てやーっ
監督:はーい!

監督:では本日最後のシーン、エルナペアですねー
大道理瑠璃:では、僭越ながら私が(とダイスを)
大道理瑠璃:D66
StellarKnights : (D66) → 26
プリンセス・エルナ:さあ、舞台は何処かしら
監督:昔話:うまく寝付けない。なにか貴女の話をしてくれないかな
監督:あ、これ同じ部屋を使っている前提ですね
監督:あるいは、相手の部屋へお邪魔しに来た
プリンセス・エルナ:シトラは全寮制。そしてこれはスタァライト。つまり同じ部屋・・・
プリンセス・エルナ:問題は生活様式の差か
安堂みらい:みらいはいわゆるふつうの家庭出身なので、寝具もふつう
プリンセス・エルナ:んー・・・流石にこれはエルナが普通の寮の部屋に合わせるべきか
安堂みらい:寝具だけもってきたとかでしょうか
プリンセス・エルナ:お嬢様学校でも、本来のもってきたら多分・・・スペース・・・
安堂みらい:ではお姫様には譲歩していただくということで
プリンセス・エルナ:お嬢様学校なりの普通に。
安堂みらい:ですね
プリンセス・エルナ:パートナーなので相部屋という普通の流れで
安堂みらい:きわめてふつう

第二章:プリンセス・エルナ*安藤みらい

安堂みらい:では、自分が寝付き悪く、もぞもぞしています。ベッドに仰向けになって、「ねぇエルナ、まだおきてる?」と小さく声をかける
プリンセス・エルナ:「ええ。どうしたの?」
安堂みらい:「いやー、昨日の…キス(小声)…のことが…」
プリンセス・エルナ:「なに? おやすみのキスをしてあげましょうか?」
安堂みらい:「ち、ちがうよぉ!」
安堂みらい:「えー。……そういうのって、エルナの国ではふつうのことなの?」
プリンセス・エルナ:「そうね。(頬へは)よくあるスキンシップよ」
安堂みらい:「そ、そうなんだー……」
安堂みらい:「ねぇ。エルナの国は、どういうところなの?」
プリンセス・エルナ:「私の国。そうね・・・」
プリンセス・エルナ:「どのあたりを話せばよいかしら。天候は、ここに比べて晴天が多いかしら」
安堂みらい:「うん」
安堂みらい:「エルナに関係してることが聞きたいかな? どんなふうに育ったとか」
プリンセス・エルナ:はて・・・どのあたりの話をすればよいのか、本気で迷ってる現在
プリンセス・エルナ:「私? そうね。当然だけれど、王女としての期待は、ずっと受けていた。私も、それに応えて、上に立つもの、世界を輝かせるものであろうとしてきた」
プリンセス・エルナ:「んー、これだと、本当に、私個人のことになるわね・・・」
安堂みらい:「あ、ううん。そっちのほうがいいかも」
安堂みらい:「でも、じゃあどうして国を出て、シトラに入ったの? 自分の国でやることたくさんあるんだよね?」
プリンセス・エルナ:「そう? でも、きっと面白くはないわよ。努力して、王女の務めを果たしてまあ、まだそうそう公務をおこなう年ではないけれども」
安堂みらい:「いや、わたしみたいなふつーの子は、王女の生活めっちゃ興味あるって」
プリンセス・エルナ:「古い時代なら、そうだったのでしょうけれどね。実際のところ、今の世では、王族の役割は、象徴だから」
安堂みらい:「象徴……」
プリンセス・エルナ:「常に、王族としての振る舞いは求められる。けれど、しないとならない仕事が、つまっている、というわけでもない」
安堂みらい:「そっか…王族らしくあることが、エルナに求められてることなんだ」
プリンセス・エルナ:「国の存亡、なんて心配もないし、なら、国だけでなく、外の世界も、輝かせたい」
安堂みらい:「だから、舞台なんだね」
プリンセス・エルナ:「そう。だから、ここに来た」
プリンセス・エルナ:「王族は、どこもそうだと思うわよ」
安堂みらい:「そうかぁ。エルナの輝きは、そこからはじまってるんだね」
プリンセス・エルナ:「意識はしていないけれど、そういうことね」
安堂みらい:「…迷うことはないの? 自分がしてることに」
プリンセス・エルナ:「だから、貴女が憧れてくれるのは、私が、外の世界を輝かせ始められている、と思えて、・・・」
プリンセス・エルナ:「よいわ」
プリンセス・エルナ:「ないわ。生まれではじまったことであれ、私は望んでこうしているのだもの」
安堂みらい:「……ちょっと待って。それは……」エルナの言葉にひっかかるけど、うまく言葉にできない
安堂みらい:「そう、なのかもね」曖昧に濁して
プリンセス・エルナ:「なぁに?」眠りにつく前だからなのか、やや優しげ、あるいは間延び気味に
安堂みらい:「ううん。エルナの輝き、わたしはちゃんと感じてる。明日のレヴューがんばろうね」
プリンセス・エルナ:「・・・」
プリンセス・エルナ:けれどそこには何も言わず
プリンセス・エルナ:[ええ。ともに、輝きましょう」
安堂みらい:「…うん!」
安堂みらい:(みらいはここでOKです)
プリンセス・エルナ:こちらもOK

安堂みらい:ではここで。ちょっと延びてすみませんでしたー
ねこまる:大丈夫ですよー
プリンセス・エルナ:お待たせしたわ
ねこまる:アドリブだからしかたない
監督:ということで、今日はここまでです。次回はエクリプスペアの2幕、幕間、ステラバトルからのカーテンコールとちょっと駆け足になりますー(幕間とカーテンは15分設定で短め)
ねこまる:はーい
プリンセス・エルナ:はい
御影:はーい
監督:ということでありがとうございました…!レヴュー卓の雰囲気すごいよくて、楽しかったです
プリンセス・エルナ:こちらこそ
御影:楽しかったですー
ねこまる:楽しかったですー
ねこまる:ブーケ投げ雑くてすみませんー
監督:後半はいまのところ18を予定しています! もし誰かの予定が厳しくなった場合は再調整しますので、オンセンにお願いしますね(私も含めて)
ねこまる:語彙が溶けていく
監督:いえいえ、ひとにはひとのブーケトス
御影:はーい
ねこまる:了解です!
監督:以前の卓ではシーンの最後に数十爆撃する方もいました
御影:つよい
ねこまる:それは花壇生える
賽目・エルアナ:私も花壇になるー
監督:ここに花屋を建てよう
ねこまる:すぐ在庫切れそう
賽目・エルアナ:エルアナを株分けで
監督:エルアナさん…
監督:(とりあえず全データ保存したのでここが消えても大丈夫)
御影:小夜の表情芸できて出来て良かった……テキセ特権……
ねこまる:ありがとうございます
監督:みんなちがってみんないい…顔差分はすごい
ねこまる:イラスト細かくてよかったですよー
御影:あ、ログいただいていきますね
ねこまる:きゃらふとクオリティやばいけど差分作るのがつらい……
賽目・エルアナ:用意した画像のうち、2つは出ないことがきっと確定
監督:もちろん!
監督:(ログ)
監督:白鷺ペアの2シーン目が自分にとってクリティカルすぎた
ねこまる:てへ
御影:やった
ねこまる:個人的には賽目姉妹のタワー建設がよかった
ねこまる:キマシ待機したかいがあった
御影:やった
賽目・エルアナ:押しかけ姉妹愛のつもりなのに・・・
賽目・エルアナ:(実はペット拾ったのと同レベルなのではって思ったり)
監督:ここからの関係性の発展に…期待…!💐
御影:では私はそろそろ失礼させていただきます
ねこまる:私もねむいのでおちますー
監督:はい。おつかれさまでした。また後半に!
監督:わたしもここで。みなさまおつかれさまですー!
御影:ありがとうございました、お疲れ様でした

ねこまる:こんばんはー
御影:こんばんはー
ねこまる:こんばんはー
監督:こんばんは!
監督:すみません、電車が遅れて今戻りました…!少し準備に時間をいただきたく、50分の開始にしていただいてもだいじょうぶでしょうか?
御影:こんばんは
御影:はーい
プリンセス・エルナ:御機嫌よう
プリンセス・エルナ:あら。では慌てずに。
ねこまる:了解です—
御影:ごきげんようです
監督:すみません、ありがとうございます…!
監督:(よろしければ、幕間のうちあわせなどあれば進めておいてくださいませ…!)
ねこまる:はーい
監督:ああ、そうだ
監督:スタァライトのような口上をみなさま用意してくださっているのですが
監督:そちら、ステラバトル開始時に見せ場を用意しましたので、幕間では抑えておいていただけますでしょうかー
ねこまる:了解です!
御影:はーい
監督:ということで、こちらの準備は完了です。お時間ありがとうございました。なるべくエクリプスペアの時間をダイエットして進行そろえますね…!
監督:あらためて、今日もお集まりいただきありがとうございます。レヴュー後半戦、よろしくお願いします1
ねこまる:よろしくお願いしまーす!!
監督:音楽や画像は、お好みにあわせて自由に操作いただいてだいじょうぶですのでー
プリンセス・エルナ:よしなに
賽目・エルアナ:よろしくお願いします
シャル:2章最後、エクリプスペアのシーンから始まります
桂アカネ:はーい
シャル:お題は
シャル:おやすみ:どんな一日だった? パジャマに着替えておしゃべりタイム!
シャル:ちょっと画像が用意できないので、写真は寮の外のようなイメージで…(窓の外)
シャル:では、ちょうどいいので、20時スタートで。

シャル:シャルの趣味か、部屋はそんなにガーリーではない。ばるっとしたジャージのようなパジャマを着て、お風呂から出てきます
シャル:「……おま、たせ。おわった、よ…」
桂アカネ:「……シャル、ちょっとお話しよ」っといいつつベッドの横をぽんぽん
シャル:「……うん?」誘われるように座り込む。
桂アカネ:「今日の『シャルル』、私にはキラキラが見えなかったの。」
シャル:「……えっ? それ、は……どう、して……?」
シャル:「ちゃんと『シャルル』……できてたって……」泣きそうな顔をつくる
桂アカネ:「ちょっと違うね。確かに『シャルル』は輝いてた。でも、舞台を見渡したとき、『シャルル』しか輝いてなかったの。」
シャル:「? それの…何が…ダメなの…?」本気でわからないという顔をする。アカネのパジャマのすそをつかみつつ。
桂アカネ:「『シャルル』……あなたは確かにキラキラしてるよ。誰にだって負けない……トップスタァになれるの。でもね……(続)
桂アカネ:舞台って、『シャルル』、あなただけで作るものじゃないのよ。あなたと私だけでもない。もっと、他の子のことにも気をつけてほしいな。」
ひよんとふ:「御影」がひよんとふからログインしました。
桂アカネ:シャルのほうをじいっと見てます
シャル:アカネの顔を、まばたきを繰り返してみつめる。言われていることが、外国語であるかのように
シャル:「……でも、でも……ぼくが、主役……で……」
シャル:「それが、アカネと、ぼくの……約束……」
桂アカネ:「そう。あなたは主役よ? それは絶対間違いないわ。でも、もっと舞台をキラキラさせるには、あなただけの輝きでも意味がないの。(続)
桂アカネ:シャル、お願い、分かって……舞台少女は、私とあなただけじゃないのよ。」
シャル:「……」じっとアカネを見つめる、その顔は見たこともないくらいこわばっている
桂アカネ:「ほら、いい子だから、もっと他の子にも優しく、ね?」
シャル:「……『シャルル』は、一番、すごいんだ」ぽつりと
シャル:「アカネと一緒に作った『俺』がいれば! 圧倒的であれば!」
シャル:「……誰だって、ついてくる。……そうでしょう、アカネ?」一瞬見えた激情は去って
シャル:おびえた子供のように、うなだれる
桂アカネ:「シャル……」
桂アカネ:心做し
桂アカネ:無言で抱き寄せます
シャル:「……」されるがままに。
桂アカネ:「……シャル、もう夜も遅いわ。」
シャル:「う、ん……明日は、いよいよ、だし」
桂アカネ:「……もう寝ましょうか。シャル。」
シャル:アカネが自分の言葉にちゃんとした返事を返さなかったことに気づきつつ、それ以上言うのが怖くなり
シャル:「うん」と頷いて、体を離します。
シャル:では、ここでシーンエンドで!


シャル:では、日は進み、レヴューの夜
シャル:【ki-ringtone】
シャル:レヴューのはじまりを告げる連絡が、それぞれに届きます
シャル:短いやり取りの後、キーワードと唱え変身する流れとなります。準備含めて15分となりますので、ご了承ください…!
賽目佳香:準備は大丈夫……ですかね?
賽目・エルアナ:ん
監督:では、あらためて、幕間シーン1、スタート!
監督:========ここから=============

幕間

賽目芳佳:2人で日向ぼっこ中、ですかね

賽目・エルアナ:そうですね。
賽目・エルアナ:レヴュー開催だと、日が暮れてくる・・・かな
賽目芳佳:あぁ、そっか

賽目・エルアナ:ぼーーーーーーーーー(光合成)
賽目芳佳:「……日が暮れて来たわね、寒くない?」
賽目・エルアナ:「あ、うん・・・、大丈夫・・・、でも、光合成しにくくなってきた」
賽目・エルアナ:ぴとっとくっつく。
賽目芳佳:「夕焼けの赤は、私達の色……って話しづらいなぁもう!」
賽目・エルアナ:「大丈夫。しゃべれる」
賽目芳佳:「この赤が……空が私達に味方してる、ってね……クサイか」
賽目・エルアナ:首まげて見上げる(うまく意図通り文章にできてる気がしない)
賽目・エルアナ:「光は、私の活力。だから・・・そう」強引なこと言ってる気しかしない
監督:【ki-ringtone】
賽目・エルアナ:「あ」
賽目・エルアナ:「ほっといたらいるまで鳴ってるんだろ。あ、切れた」
賽目芳佳:「来たわね」
賽目・エルアナ:「来ました」
賽目芳佳:「準備はいい?」
賽目・エルアナ:よっこいしょ、と立ち上がり。
賽目・エルアナ:「はい、お姉ちゃん」
賽目芳佳:手を取りましょう
賽目・エルアナ:手を取りましょう
賽目・エルアナ:その手を、手と手を掲げ

賽目芳佳&賽目エルアナ:「輝きをこの手に!」

賽目・エルアナ:姿がかわる。
賽目・エルアナ:それは一輪の花
賽目・エルアナ:赤い、オダマキの仲間か。
賽目・エルアナ:あるいはこれは、もしかすると、エルアナの真の姿なのか。(不明)
賽目・エルアナ:そうして。
賽目・エルアナ:そこから、再度変化する。
賽目・エルアナ:蔓が巻きつき、花で飾り立てていくように
賽目・エルアナ:衣装の形
賽目・エルアナ:ステラドレスへと。
賽目芳佳:いいぞ
賽目・エルアナ:ステラドレスになるとしゃべれないと言ったな・・・。あれは本当だ。
賽目・エルアナ:ドレスになりきる前に
賽目・エルアナ:蔓が形作る文字
賽目・エルアナ:かがやこう
賽目芳佳:「うん──私達は負けてられない」とか言って締めですかね?
賽目・エルアナ:(かしら)
監督:では、その言葉とともに、賽目は女神の手で、決闘場へ転送される−−シーンカットで!
白鷺小夜:はーい

白鷺小夜:アレッ!?
白鷺ハルカ:何かな、小夜
白鷺小夜:立ち絵出てる……練習場で了解です
白鷺ハルカ:初手キリンします?
白鷺小夜:良いですね

監督:【ki-ringtone】
白鷺ハルカ:「……小夜。」
白鷺ハルカ:練習の手を止めます
白鷺小夜:「……うん」
白鷺ハルカ:「臆することはないよ、私たちは私たちを見せればいい。」
白鷺小夜:「うん、そうだね……ありのままの私達で、高みへ登ろう」
白鷺ハルカ:「ふふ、なんたって、私たち姉妹は最高だものね。」
白鷺小夜:「そうだね、最高!」
白鷺ハルカ:ちょっと笑ってから、気持ちを切り替えてキリッとします。
白鷺ハルカ:「さあ、行こうか。」
白鷺小夜:じゃあ私もキリッとするけど、ちょっと緩い
白鷺小夜:「うん」

白鷺ハルカ&白鷺小夜:「共に高みへ!」

白鷺小夜:「共に高みへ!」
白鷺小夜:2人で声を合わせ、小夜はハルカを包み込むように手を広げる
白鷺小夜:ハルカの体を包み込むと、小夜の体は変化していく、最初は自らの髪の色の青色
白鷺小夜:ハルカを優しく包み込んで上げたい、海の色、空の色。
けれど、違う小夜に相応しいのはこの色じゃない、彼女はもっと気高い白、美しい純白
白鷺小夜:ハルカへの執着を表すようにその服はハルカの体へと纏わりついた
白鷺ハルカ:居心地の良さを感じています
白鷺ハルカ:「……小夜。最高の舞台衣装だよ。」
白鷺小夜:私も以上です
白鷺ハルカ:以上ですー
監督:では、ハルカのその言葉とともに、転送が始まりーーシーンカットで!

プリンセス・エルナ:ん、幕間は開始の合図は特になかったか。
プリンセス・エルナ:それでは

プリンセス・エルナ:地下。誰もいない、舞台。
プリンセス・エルナ:とうに打ち捨てられたのではないか、とも思えるほど、人の気配がない
プリンセス・エルナ:今は、ただ二人をのぞいては。
プリンセス・エルナ:「ここが、舞台」
プリンセス・エルナ:ミライの手をつないでいる
安堂みらい:「……もうすぐ、ここで……」見渡している
安堂みらい:「…不安?」つながれた手を見て、尋ねる
プリンセス・エルナ:「使われている風もなし。かつての願いの花園と関係はあるのかしら? さて」
プリンセス・エルナ:「え? いえ。だって、繋いでないとはぐれそうだったじゃない。ここまで」
プリンセス・エルナ:勝手にやってきた系
プリンセス・エルナ:「私は大丈夫よ。ミライ、貴女は?」手を離さないまま、距離を近づける
安堂みらい:「うー……そうだけど。……ちょっと緊張してるかな」
安堂みらい:「だから、見にこれたのはうれしいよ。エルナが…どこで戦うのか、知っておきたかったし」
プリンセス・エルナ:「ああ。伝承と同じなら、舞台の間、貴女は見えないのね・・・」
プリンセス・エルナ:「それは、残念だわ・・・」
安堂みらい:「……どうして?」
プリンセス・エルナ:「だって、貴女との舞台なのに、その貴女が舞台を感じられないなんて」
プリンセス・エルナ:「女神に形式変更を要請しましょうかしら・・・?」
安堂みらい:「……!」その言葉に、はっとなって。その後、ふっと微笑みます
安堂みらい:「いや、ダメだよエルナ。わたしじゃない…」
プリンセス・エルナ:「何が?」
安堂みらい:「今、一番輝いているのは、エルナだよ」、
安堂みらい:「わたしは、かならずそこに追いつくから…だからそれまでは。うれしいけど、その言葉は言わないで」
プリンセス・エルナ:「・・・!」 感心したかのように、少し目を見開く
プリンセス・エルナ:「よいわ、その向上心。分かった。追いついてきなさい。この私に」
プリンセス・エルナ:「そう。私は輝く。世界を輝かせる」
プリンセス・エルナ:「世界が私を称える、祝福(ブーケ)を感じる」
プリンセス・エルナ:「でも」
安堂みらい:「…でも?」
プリンセス・エルナ:「私の輝きが増すのは、貴女といるかでもある」
プリンセス・エルナ:脱字!
プリンセス・エルナ:いるからでもある。
安堂みらい:いいのよ
プリンセス・エルナ:(メタ混じりの本音)
安堂みらい:「……エルナ……」うれしそうに顔を伏せる。
プリンセス・エルナ:「だから、貴女は確かに私のパートナー。それは、自信を持ちなさい」
安堂みらい:「ありがとう。うん。わたしが、必ず、あなたの輝きを——」
安堂みらい:【ki-ringtone】
安堂みらい:「……あなたを誰より、輝かせてみせるから」音を聞きながら、静かに言う
プリンセス・エルナ:携帯取り出し
プリンセス・エルナ:「来たわね」
安堂みらい:「うん。わたしたちの舞台が、始まるね」
プリンセス・エルナ:「ええ。私のミライ」
安堂みらい:「……わたしの、エルナ」まだ少し気恥ずかしそうに
プリンセス・エルナ:「ふふ」
安堂みらい:「へへ……じゃあ、いつでもいいよ」
プリンセス・エルナ:そうして、あまりに自然に。更衣室であるかのように。舞台衣装に着替える行動で、制服を脱ぐ
プリンセス・エルナ:「・・・ っと、どうするのかしら、キーワード?でしたかしら」
安堂みらい:「あっ、うん。ほら、二人で決めた、あの言葉」
安堂みらい:「たぶん…伝承どおりなら、それでエルナのお着替えも終わるよ」
プリンセス・エルナ:「あれを言えばいいのね」
安堂みらい:「うん」そういいながら、そっとエルナに身を寄せて、軽くハグをする
プリンセス・エルナ:「堂々と、そして自然に。ハグを返して

プリンセス・エルナ:「あなたが私を輝かせる」
安堂みらい:「わたしがあなたを輝かせる」
プリンセス・エルナ:「私が世界を輝かせる」

プリンセス・エルナ:頬にキスをして
プリンセス・エルナ:「私たちが、と言えるように、なってごらんなさい、ミライ」
安堂みらい:みらいは強い表情で見つめ返して、そのまますっと光の束に姿が変わり
安堂みらい:その光がエルナのまとうドレスとなってゆく
プリンセス・エルナ:光を纏う。ドレスを纏う。
プリンセス・エルナ:ミライを纏う。
プリンセス・エルナ:レヴューの衣装。それはやはり、王女然とした風でもあって。
プリンセス・エルナ:「少し、私寄りかしら? いえ、貴女も紫の薔薇。同じ方向を見ているのだものね」
プリンセス・エルナ:「貴女に包まれている。貴女が肌に触れている。貴女を感じる」
プリンセス・エルナ:もう、ミライには音声の言葉はきこえていないのだろう
プリンセス・エルナ:そう。今はまだ、誰も聞いていない。
プリンセス・エルナ:だから。
プリンセス・エルナ:まだ早いという、言葉をあえて
プリンセス・エルナ:「行くわよ、私たちの舞台。私と共に」
プリンセス・エルナ:舞台衣装で一歩、歩を進め
プリンセス・エルナ:(終)

監督:では、ここでカットで。転送はされないですね
プリンセス・エルナ:そう。ここから花が舞い上がる。

シャル:場面は、伝承で使われたというフラワーガーデンがあった場所。
シャル:夕暮れどき、アカネと二人でここまで来ていた。誘ったのはシャルだ。
シャル:「……きれい、だね……」ぽつりという。
桂アカネ:「……そうだね。」作り笑いをしつつ
シャル:「……もうすぐ、時間になる。そしたら…ぼくたちは、伝承の騎士みたいに……」
シャル:「……なれる、のかな?」甘えた声で、アカネを見る。
桂アカネ:「……なれるよ、シャルは、『シャルル』に。」
シャル:それを聞いて、ほっとした顔を見せる
シャル:「……そう、アカネとぼくの『シャルル』……誰にも負けない」
桂アカネ:「……うん。『シャルル』は一番のトップスタァ、誰にも負けない。」
シャル:「うん…! ぼくたちふたりで、勝とう」
シャル:アカネの言葉に許されたと思って、いつものような笑顔になる
桂アカネ:「……そうだね。そうだね。」
シャル:じゃあ、ここで
シャル:【ki-ringtone】
シャル:「……ついに、来たね……」
桂アカネ:「うん……シャル、大丈夫?」
シャル:「もちろん。……アカネがいてくれれば……ぼくは、いける」
シャル:「いいよ。いつでも——『シャルル』になれるから」
桂アカネ:「そうだったね。……大丈夫、私が付いてるから。」
シャル:「ああ、じゃあ行ってくる」
桂アカネ:(いってらっしゃい、シャル)
シャル:受け答えと同時に雰囲気が変わり、舞台の王子といったたたずまいに変わる
シャル:そして、アカネもまた、その雰囲気をひきたてる、きらびやかな礼装へと変化する

シャル:「よし……いくぞ! 舞台の上では、『俺』が主役だ!」

シャル:そういうと同時に転送されて、カットで!

キリン:わかります
キリン:わかります
監督:キリンがたくさん!!
大道寺瑠璃:だって二人の女神がキリン役なのですから
大道寺瑠璃:二頭いるのでしょう
大道寺瑠璃:希望のキリンと絶望のキリン
監督:希望のキリンと絶望のキリン…!
監督:笑う
御影:賽目さんの構成はキャラから作ったので使いづらい……
ねこまる:キャラから作るのは大正解です
監督:キャラから作るのが正しい…! 基本構成としては1か3は必ず入れて、あとはお好みな感じかなー
プリンセス・エルナ:あ、そうか、そういうこと・・・
プリンセス・エルナ:スキルの並べ方に、意味があるのね
監督:基本的に出目が極端な人は、1とか6にほしいスキルを振っておくといいかもですね
監督:わたしはすごく中央寄りになるので、3・4に必須スキルおくイメージ
監督:サイコロ1個はプチラッキーでどれにでもおけますけどね!
ねこまる:(順番だけ変えてていいですか……)
監督:いいですよー
監督:チャージするまでは自由!
プリンセス・エルナ:どこにもっていくかで、ブーケの消費がかわるから。(正確には、ブーケの消費平均は変わらない。幅がかわる)
ねこまる:ありがとうございます!(温情に感謝)
監督:ですね(幅)
監督:まあ100超えてれば
監督:2Rはもつので
監督:皆様ブーケの残数とか気にしないでだいじょうぶ…!
ねこまる:ブーケをあつめて物理で殴る
プリンセス・エルナ:ブーケは世界が私を称える声。その声(ブーケ量)に応えましょう。(エルナにとってのブーケ量)
ねこまる:そろそろ落ちます—
ねこまる:おやすみなさいー
監督:はーい。今日はありがとうございました。26日に!
プリンセス・エルナ:おやすみなさい
ねこまる:はーい
監督:では、わたしも今日はこのあたりで。26日は華麗なレヴューを楽しみにしています…!
監督:ありがとうございました!!
御影:おやすみなさい、ありがとうございました、失礼します
プリンセス・エルナ:はい、また。御機嫌よう
プリンセス・エルナ:さて・・・?
御影:来ないですねえ
ねこまる:ですねー
御影:あ、私は無事復活しました、ぶい
ねこまる:ツイッターかなんかで聞いてみますね
プリンセス・エルナ:前回も時間危うそうでしたし、そのうちいらっしゃるかしら?
御影:オンセンでコメント来てました
御影:21:00までには開始できるそうです
ねこまる:はーい
ねこまる:それでは待ってましょう
プリンセス・エルナ:そう。なら、よいわ
プリンセス・エルナ:御影さんも、何より。
監督:おそくなりました!すみませんー
ねこまる:こんばんはー
監督:こんばんは!
監督:みなさんおもどりになったら、はじめていきましょうー(準備中です)
プリンセス・エルナ:御機嫌よう。急がなくてよいわ。時間は大丈夫でしょう。
監督:こんばんは。だとよいのですがー
監督:とりあえず監督側の準備はおわりました!
御影:こんばんは
監督:こんばんはー急用でご迷惑おかけいたしました!
ねこまる:いえいえー
賽目佳香:準備完了
賽目佳香:大丈夫です
シャル:てすとー
シャル:大丈夫です!
白鷺ハルカ:私は準備OKです
シャル:はいー。そういえば、ステラバトルの流れの説明が必要な方はいらっしゃいますか?
白鷺ハルカ:(たぶん)大丈夫(だと思います)
賽目佳香:同上
シャル:了解です…!一応ざっくり説明しつつ進めていきますが、何かあればいつでも止めてください…!
プリンセス・エルナ:過去に喚ばれたから大丈夫よ(模擬戦だけの卓にいってきました)
シャル:あと、ひとつだけ今回ご相談が
シャル:ブーケなんですが、このゲームほかの人からブーケをもらってRP入れることを推奨しています
シャル:が、テキセでやると1判定毎にブーケ待ちが入ってかなり時間が吸われるので
プリンセス・エルナ:私たちがまがりなりにも、一応はステラナイトであるのなら、ロアテラ時代に、いつか喚ばれるわ。公式設定の範囲でも・・・
シャル:基本的には全部自分のブーケでまかなう、とうことでいいでしょうか…?(数は絶対足りている)
プリンセス・エルナ:ふむ。模擬戦の時は気にしてなかっわね
賽目佳香:はーい
白鷺ハルカ:了解です—
シャル:(相互へのRPは基本自由にはさんでください)
シャル:では、先に舞台を整えましょう。そこで、口上とともに皆様が登場してからスタートということで。
シャル:今日はよろしくお願いします!!
プリンセス・エルナ:了解したわ
プリンセス・エルナ:よしなに
賽目佳香:お願いします
白鷺ハルカ:お願いしますー

最終章:レヴュー・ステラナイツ

監督:アーセルトレイ最上層、選ばれし騎士たちのみが呼ばれる地下劇場
監督:最上層と同じ円形の舞台が組まれたステージが用意されています
監督:広大な観客席には、二つの人影
監督:奇妙なことに、キリンの着ぐるみをまとっている。しかし、それを以ってしても、中にいる存在の異質さは覆い隠せていない
監督:一体のキリンが立ち上がり、朗々と語りだします。
監督:とうとう来たわね、レヴューの刻が
監督:そしてよく来てくれたわ、星の騎士たち
監督:剣をもって示しなさい、自分たちこそが部隊の中心に立つ者であると
監督:——いざ開け、願いと可能性の舞台
監督:そう告げると同時に、4人のステラナイトたちが舞台へと登場します
監督:ということで、順序が違いますが、先に
監督:舞台のセットルーチンを公開します
プリンセス・エルナ:はい

監督:ラウンド1名称 さぁ行くよ、きらめきのステージ!
描写 舞台のスポットライトが、ステラナイトたちを照らし出す。その口上が、朗々と劇場に響き渡る。
すべてがここから始まるように。
効果 全てのキャラクターは、口上とともに舞台へ登壇することで、最初に行う「アタック判定」のダイスを2増加する

監督:(エクリプスを含みます)
監督:共有メモにも追加しました
監督:ということで、一人ずつ登場しましょう! シーン同様の順番でお願いいたしますー!
賽目佳香:【『銀剣のステラナイツ』戦闘曲「fara fur traa...ltraaba」】

賽目佳香:かがんだ状態から
賽目佳香:バッとスポットライトが佳香を照らします
賽目佳香:「生まれ持ったこの才能、認めたくない連中に、見せつけるのは、この輝き!SoA所属、賽目佳香賽の目を、ひっくり返させてもらうよ……!」
賽目佳香:剣を構えてターンエンド(違う)

白鷺ハルカ:私は天井からゆっくりと舞台装置で降りてきます。
白鷺ハルカ:瞑目して、ぱっと目を見開く。
白鷺ハルカ:「さあ、見せて……君たちのキラメキを。その上で、私は君たちを乗り越えてみせる!シトラ女学院附属淑女学校演劇部、白鷺ハルカ!極限の空へ、ともに舞い上がれ!」
白鷺ハルカ:ターンエンド

プリンセス・エルナ:舞台に踏み出す。
プリンセス・エルナ:紫が、舞う。
プリンセス・エルナ:花が舞い、視界を覆う
プリンセス・エルナ:視界が晴れた時、舞台は一変していた。
プリンセス・エルナ:使われているかもあやしい、人気も何もなかった舞台から
プリンセス・エルナ:整い、花に満ち
プリンセス・エルナ:舞台少女という華み満ちた、レヴューの舞台へと
プリンセス・エルナ:誤字! 華に満ちた
プリンセス・エルナ:「貴女たちが、レヴューの相手というわけね」
プリンセス・エルナ:「シトラ女学院、エルナ。パートナーは安堂ミライ」
プリンセス・エルナ:「私こそが、世界を輝かせる」
プリンセス・エルナ:大きなアクションはない。他から見れば、花が舞った中から転送されてきただけ、というところか。
プリンセス・エルナ:ただ、言葉とともに片手を掲げる。
プリンセス・エルナ:ターンエンド。エクリプス役が来てからこそ言う台詞を残して。

キリン:舞台中央が開き、円形広場の中心に石造りの階段が現れる

シャル:その頂には、玉座。そこから、王子のような格好をした少女が立ち上がる
シャル:「この舞台の上ではみんなが平等——」
シャル:「だからこそ『ぼく』が誰より輝く」右手を掲げると、そこに自身の体よりはるかに大きい茜色の槍が浮かぶ
シャル:「茜色に燃える心を以って、いざ!」
シャル:その槍を回転させ、構える。
シャル:「黄色のヒルガオ シャルル・イツヅカ。星の騎士の頂は、『俺』が往く!」

シャル:シャルは1のガーデンへたちます。では、ここからセットへ
監督:まず、行動順を決めましょう。特に希望がなければ、これもシーン進行の順番で行きたいと思いますが、大丈夫でしょうか?
白鷺ハルカ:大丈夫です
監督:(シャルはエクリプスなのでトップバッターです)
賽目佳香:はーい
白鷺ハルカ:私は4へ(チキン)
プリンセス・エルナ:(全体チャージスキルのある私が、ステラナイト側での一番、とするのがデータ上は最善かもしれない)
監督:希望あればそれでOKですよ
監督:では、エルナ、賽目、ハルカの順番でいきましょうか
白鷺ハルカ:はーい
賽目佳香:私は3にいようかな
賽目佳香:はーい
プリンセス・エルナ:では、そのように
監督:では、全員が配置終わりましたら、チャージに移りますね
プリンセス・エルナ:んー・・・どこが絵になるか
プリンセス・エルナ:こうか。ここまでの配置からすると、こう設置されていたのが順当か
監督:OK。では、エルナは5、ハルカは4、賽目は3でスタートです
監督:ではチャージ判定へいきましょう。プチラッキー、リロールはこちらの確認なしに行っていただいてOKです!(ただし宣言はお願いします)
白鷺ハルカ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 1,1,3
監督:チャージダイス+ラウンド数なので、+1をお忘れなく!
シャル:3b6
StellarKnights : (3B6) → 5,2,2
プリンセス・エルナ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 1,2,4
賽目佳香:4d6
StellarKnights : (4D6) → 6[1,3,1,1] → 6
白鷺ハルカ:リロールします
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-5した
白鷺ハルカ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 2,5,5
賽目佳香:リロールかな
賽目佳香:ブーケ減らし
白鷺ハルカ:プチラッキー*2で5→3に
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-3した
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-3した
賽目佳香:4d6
StellarKnights : (4D6) → 8[2,1,2,3] → 8
プリンセス・エルナ:ふむ・・・
賽目佳香:プチラッキー
白鷺ハルカ:私は大丈夫です
賽目佳香:2→4
プリンセス・エルナ:有利不利がよくわからないけれどリロールしてみましょう
賽目佳香:-6
プリンセス・エルナ:3B6
StellarKnights : (3B6) → 4,3,1
プリンセス・エルナ:あ、ちょっと悪化した・・・
シャル:プチラッキーで改善できるかも…?
プリンセス・エルナ:ん・・・
プリンセス・エルナ:4を5へ。プチラッキー
プリンセス・エルナ:ブーケ893>390
監督:OK、ではチャージは完了。アクションへ入ります
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(3→1)
シャル:まずは、エクリプスであるシャルのターンから。
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(5→1)
プリンセス・エルナ:こんな感じかしら(ダイス設置)
シャル:よいとおもいます! ありがとうございます!
シャル:遠くの位置にいるステラナイトたちを見て、髪をかきあげます
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→1)
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(3→1)
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→1)

シャル:「近づいてこないのか? だったら、この玉座からの景色、楽しませてもらおうかな…!」
賽目佳香:ダイス合計:3 (1D6 = [3])

賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→3)
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1)

シャル:スキル:黄花の意志を使用。対象は【チャージ判定:2ダイス】を行い、耐久力を2点回復する。その後、あなたは耐久力を2点減少する。ラウンド1回。もちろん対象は自分自身(なのでダメージも相殺)

プリンセス・エルナ:「急かないで。ここはただのスタート地点。貴女がエクリプス役ということね」
シャル:2B6
StellarKnights : (2B6) → 5,2

賽目佳香:「はっ、冗談、今に蹴落としてそこに座ってやるわよ」

シャル:5と2しかでないなお前!
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)
プリンセス・エルナ:これがダイスが偏る人のダイス・・・

白鷺ハルカ:「お手並み拝見、ってところかな」

シャル:「そう、俺が今回のエクリプス。だけど…あくまでそれは役さ。俺とアカネの願いのために、たとえ筋書きと違っても、この勝負勝たせてもらうよ!」

シャル:スキル:†抜刀光波†を使用あなたはキャラクター1体に【アタック判定:6ダイス】を行う。どこでも狙える。
シャル:対象はハルカ! 初撃ボーナス2ダイス+エネミー用1ダイスがついて、アタック判定は「9ダイス」
プリンセス・エルナ:「そう。ならば、この太陽の姫のキラメキを、霞ませてご覧なさい。できるならば!」
シャル:(防御スキルを使いますか?)
白鷺ハルカ:私を対象に†輝きの盾†!
シャル:ok!
白鷺ハルカ:アタック判定の対象になっているキャラクターの耐久力を1点回復し、これから行われるアタック判定の間、そのキャラクターの防御力は一点増加する。
シャル:「面白い! 俺の力をどこまで止められるのか、見せてくれ!」ダイスロールいきます
シャル:9B6
StellarKnights : (9B6) → 4,5,4,5,3,4,5,2,4
白鷺ハルカ:3点ですね
シャル:ダメージ3点、盾で4つ防がれた!
賽目佳香:硬い!

白鷺ハルカ:(……強い、盾を展開してこれなの……)

シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→1)

賽目佳香:「……アレ食らうのは、シャレにならないわね……」

白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)

シャル:「じゃあ、お姫様。今度はあなたが、俺の相手をしてくれ!」エルナに向けて†抜刀光波†

シャル:初撃ボーナスがないため、7ダイスです
プリンセス・エルナ:ロイヤルローズドレスで防御力が下がっている
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
シャル:ということは、防御力は3。ではいきます!
シャル:7B6
StellarKnights : (7B6) → 4,3,1,5,1,4,6
シャル:5点ダメージ!
プリンセス・エルナ:耐久力16>11

プリンセス・エルナ:紫の花が吹き散らされる
白鷺ハルカ:「……大丈夫なの? プリンセス?」
プリンセス・エルナ:「当然。相手役にもきらめいてもらわねば、物足りないわ」
シャル:「美しい花びらだ…舞台を彩るのに相応しい。さぁ、小手調べはここまでだ!」(ターンエンド)
白鷺ハルカ:「ふふ、それは結構」

監督:では、続いてエルナのターン。先に予兆を発表します

監督:No.1 舞台に上がるだけなら誰でもできる観客席が影絵のような観客で満たされる。彼らはステラナイトたちを見つめ、あらゆる場面で審査するだろう。主役にふさわしいか否かを。効果 全てのガーデンに「スターライトマーカー」を1個ずつ配置する。
監督:スターライトマーカー:このマーカーの設置されたガーデンにいるステラナイトは、チャージ判定を除くあらゆる場面で「1」の出目を出すたび「1点」のダメージを受ける。マーカーは累積可能で、その場合は効果も累積する。(例:マーカーが2つある状態で1の出目を1つ出すと、受けるダメージは2点になる)

監督:メモにも追加しました。
白鷺ハルカ:厄介ね
賽目佳香:全てのガーデンかー……
監督:このマーカーはエルナの行動後に配置されます。とりあえず、今は大丈夫です
プリンセス・エルナ:移動してどうなるでもない予兆ね
監督:ですね。気にせず行動するのがよいと思います
プリンセス・エルナ:まず 闇夜に並ぶ九つの塔
プリンセス・エルナ:この効果に同意するあなたの任意のキャラクター全員は【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラクターは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。このスキルは同じキャラクターに対しては、1ラウンドにつき1回のみ使用することができる。
プリンセス・エルナ:対象は・・・すべての舞台少女へ!
監督:おっと、シャルにも?

プリンセス・エルナ:「だから、もっときらめいて魅せなさい!」
プリンセス・エルナ:中の人ちょっと迷ったけれど、シャルも。
白鷺ハルカ:「……礼を言うわ」

白鷺ハルカ:1D6
StellarKnights : (1D6) → 3
プリンセス・エルナ:同意するかは受ける側次第
プリンセス・エルナ:1d6
StellarKnights : (1D6) → 1
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→1)
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→1)
シャル:そうだな…
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)

賽目佳香:「……借りとくわ」

プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→1)
賽目佳香:1d6
StellarKnights : (1D6) → 4
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)

シャル:「…これは驚いた。本物のプリンセスだ。俺をより輝かせるなら、受けるよ、その力!」

プリンセス・エルナ:こうなって・・・プチラッキー
プリンセス・エルナ:1を2へ
シャル:現時点ではこうだな。劣勢になったときはたぶん拒む
プリンセス・エルナ:ブーケ390>387
賽目佳香:プチラッキー
シャル:1b6
StellarKnights : (1B6) → 4
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの耐久を-1した
賽目佳香:4→5
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1)
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→1)
プリンセス・エルナ:と、あいてる場所のダイスつくらないと
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。
どどんとふ:「シャル」がダイスをオープンしました。出目は10(10面ダイス)です。
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
プリンセス・エルナ:「(作成中・・・)プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
プリンセス・エルナ:とと・・・こうかしら
シャル:自分の中でわかればだいじょうぶです!ありがとうございますー

プリンセス・エルナ:ターン開始からきいていた常時効果
プリンセス・エルナ:ロイヤルローズドレス。咲き乱れよ、王女の為に。力を火力に回した、すなわち、外に向け、さらに咲きキラメク

プリンセス・エルナ:次に 騎士のたしなみ
プリンセス・エルナ:ガーデン6に移動して

プリンセス・エルナ:「それでは、踊りましょう」手をさしのべ
プリンセス・エルナ:それから片手に集まる薔薇が剣となる
プリンセス・エルナ:刀身を立て、その刀身、ミライにキスをして

プリンセス・エルナ:アタック判定。2+1
シャル:(ダイスブーストは毎回+3までできます!)
プリンセス・エルナ:12ブーケ、ダイス+3
プリンセス・エルナ:ブーケ387>375
シャル:そして初撃ボーナス+2なので
プリンセス・エルナ:6B6
StellarKnights : (6B6) → 4,2,6,6,1,4
シャル:あと2個どうぞ!
プリンセス・エルナ:あっと・・・
プリンセス・エルナ:模擬戦の時は皆気づいてなかったわね、これ
プリンセス・エルナ:2B6
StellarKnights : (2B6) → 5,2
シャル:5ダメージ!
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
プリンセス・エルナ:次、咲き誇れ薔薇の花

シャル:「……っ! なるほど、美しいプリンセス。トゲがたっぷりというわけだ…」ヒルガオの花が舞いつつ

プリンセス・エルナ:対象一体に【アタック判定:2ダイス】を行い、その後対象に【アタック判定:2ダイス】を行う。その後、あなたの耐久力を2点回復する。
プリンセス・エルナ:2+1にそれぞれ12の花束のキラメキを。アタックダイスそれぞれ+3
プリンセス・エルナ:6B6
StellarKnights : (6B6) → 6,1,5,3,2,3
シャル:2点!
プリンセス・エルナ:リロール。(花束の暴力)
プリンセス・エルナ:6B6
StellarKnights : (6B6) → 5,4,4,4,2,1
賽目佳香:ヒューッ

シャル:4点…!「くっ、なぎ払ってもきりがない!」

白鷺ハルカ:やるわね
プリンセス・エルナ:375>363>358
プリンセス・エルナ:もう一撃。
プリンセス・エルナ:6B6
StellarKnights : (6B6) → 3,3,4,6,6,6
シャル:4点!
プリンセス・エルナ:これはこれで。
プリンセス・エルナ:そして耐久2点回復。キラメキは翳らない。
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
プリンセス・エルナ:ラスト、ロイヤルローズドレスのふたつめの効果
プリンセス・エルナ:このスキルのセットダイスを1個取り除くことで、あなた以外のキャラクター1体に【チャージ判定:1ダイス】を行わせ、耐久力を2点回復させる。
プリンセス・エルナ:対象は・・・次に動く佳香
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
プリンセス・エルナ:チャージと回復をどうぞ

賽目佳香:「借り2……仕えでもすればいいかしら、お姫様?」

賽目佳香:1d6
StellarKnights : (1D6) → 1

プリンセス・エルナ:「この私のキラメキを前に、どこまでできるか、魅せてみなさい」これはシャルへ

賽目佳香:リロール
賽目佳香:1d6
StellarKnights : (1D6) → 6
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1)

プリンセス・エルナ:花とキラメキを、続く者へ。「それでもよろしいけれど、別に貸したつもりはないわ。きらめいてくれればよろしい」
シャル:「いいよ…じゃあ、まずはこれだ!」シャルが槍を掲げると、すべてのガーデンに星屑が舞い落ちる。スターライトマーカーが配置されます

シャル:そして、賽目のターンですね。予兆を公開します

シャル:No.2 あなたはスターになる覚悟があるの?
描写 エネミーを中心に舞台がせりあがる。その上でエネミーは、舞台の一点を指差した。
効果 予兆の段階で、エネミーは[1ダイス]を振る。 この効果が実行される時点で、予兆で出た出目と同じ番号のガーデンにいるステラナイト全員に【アタック判定:7ダイス】を行う。 そのガーデンに誰もいないならエネミーは「2ダイス」を振り、どちらか一方をセットダイスとして置く。その後、即座にそのスキルを使用できる。

シャル:メモにもおきました!
シャル:1d6
StellarKnights : (1D6) → 5
シャル:ガーデン5が対象。今は誰もいませんね
賽目佳香:ほつ
プリンセス・エルナ:はかったかのように移動していた。
賽目佳香:いやチャージ増えるから良くはないけど
白鷺ハルカ:次回以降は止めに行ってもいいかもね
賽目佳香:チャージではない
シャル:ダイスをふたつ振って、すきなほうをセットダイスとしておいて使う。チャージではあるけど判定ではないやつですね。

賽目佳香:エルナへ「じゃあ魅せてあげる、燃え上がる炎のキラメキを」

賽目佳香:燃え尽きませんように
賽目佳香:行動よろしい?
シャル:どうぞ!
賽目佳香:オダマキの花言葉は 1~2マス移動の後1体に[移動したマス+5]のアタック判定、自身に[2+移動したマス数]のダメージ
賽目佳香:ガーデン1へ

賽目佳香:「今蹴落としてやるわ
賽目佳香:断固として勝つッ!」
シャル:「次は君か。さぁ、来いっ!」

賽目佳香:ブースト×3も付けて 7+2+3の12
賽目佳香:12b6
StellarKnights : (12B6) → 6,4,1,1,4,2,3,1,1,5,4,1
賽目佳香:は???????
賽目佳香:リロール!
シャル:(5点ダメージの、マーカー効果で4点ダメージバック…!)
賽目佳香:12b6
StellarKnights : (12B6) → 5,2,5,6,6,5,1,3,4,3,6,6
プリンセス・エルナ:これはひどい
シャル:でかい
シャル:8点ダメージの1点マーカーダメージですね
賽目佳香:あかんわ
賽目佳香:スターライトマーカー!!!!!!!!!!!
白鷺ハルカ:でっかい
シャル:(むしろ12個振って1がひとつはすごい)
プリンセス・エルナ:大きな星を摘んだなら
賽目佳香:愚者の咆哮で4回復
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1)
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)

シャル:「ぐっ……!? こいつ、なんて勢いだ。だけど俺は負けない!」盛大にヒルガオの花を散らしながら
賽目佳香:「まだまだぁっ!」

賽目佳香:赤花の栄光

プリンセス・エルナ:「ほう」

賽目佳香:1体にアタック判定3ダイス、この判定時対象の防御力は1低下する
シャル:ではこちらの防御力は、3!

賽目佳香:「私達の栄光を、つかみ取るんだァッ!!!」

賽目佳香:ブーストかけて5d
賽目佳香:違う6d
賽目佳香:6b6
StellarKnights : (6B6) → 5,4,5,3,6,3
シャル:!!
賽目佳香:!!!
白鷺ハルカ:おおー
シャル:全部抜けた…!
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)

賽目佳香:「あああああっ!」

賽目佳香:騎士のたしなみ!
プリンセス・エルナ:「ただ前に進む輝き、キラメキ」

賽目佳香:ブーストかけて5d
賽目佳香:勢いのままガーデン6へ
賽目佳香:5b6
StellarKnights : (5B6) → 5,5,5,5,2
賽目佳香:ヒューッ
白鷺ハルカ:調子良い
キリン:つよい
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)

シャル:「くっ……!」
賽目佳香:「どーよプリンセス、
賽目佳香:それにそっちの白い子も出番無いんじゃない?」
白鷺ハルカ:「さすがは天才、噂に違わぬキラメキで安心したよ」
シャル:(ターンエンドです?)
賽目佳香:あ、火炎マーカー周りに纏って
賽目佳香:ターンエンド

賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)
シャル:了解です。

プリンセス・エルナ:「なかなかね。でも」「まだ踊れるでしょう?」これで終わってもらっては困る

賽目佳香:灯散らす赤き花輪 火炎カウンター:ダメージを受ける度、与えた敵に1点のダメージ、複数取得可能。火炎カウンターを1個得る

シャル:では、「やってくれたね。今度は、こちらの番だ…!」と叫ぶ

シャル:2B6
StellarKnights : (2B6) → 2,4
シャル:2が好きだね、君
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3)
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(3→2)
シャル:スキル、最前線に舞う絆の花を発動
シャル:なたはキャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行った後、あなたは1マス移動する。その後、あなたはキャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行った後、あなたは1マス移動する
シャル:対象はエルナ
シャル:エネミーボーナス+1で2ダイス
シャル:2B6
StellarKnights : (2B6) → 4,6
プリンセス・エルナ:おいでなさい
シャル:2ダメージ! そしてガーデン6へ移動
プリンセス・エルナ:耐久力13>11
シャル:さらにエルナへ連続攻撃
シャル:2b6
StellarKnights : (2B6) → 4,1
シャル:これは1点
シャル:そしてガーデン1へ戻ります
プリンセス・エルナ:耐久力11>10

シャル:「さぁ、ステラバトルを続けよう!」玉座に戻り、告げる。ターンエンド

シャル:では、ハルカの番ですね。予兆を公開します!
プリンセス・エルナ:「んっ」散る花

シャル:No.3 さぁ、私の舞台の幕が上がる
描写 舞台から吹き上がった炎が天幕に燃え移り、火の粉となって降り注ぐ!
効果 エネミーとステラナイトは全員[1ダイス]を振る。エネミーと違う出目を出したステラナイト全員に、【アタック判定:[自身の出した出目+1]ダイス】を行う。エネミーは、ひとりでも自身と同じ出目を出したステラナイトがいた場合、[自身の振ったダイスの出目]点、耐久力を回復する。
白鷺ハルカ:1D6
StellarKnights : (1D6) → 3
プリンセス・エルナ:1d6
StellarKnights : (1D6) → 5
シャル:あ、
シャル:これ予兆なので
白鷺ハルカ:まだだった!
シャル:ハルカの行動の後です!
プリンセス・エルナ:と、失礼
白鷺ハルカ:(改めて振ります)

白鷺ハルカ:まずは†閃光の突撃†
白鷺ハルカ:4→1へ

白鷺ハルカ:ゆっくりとした動きで、しかし確かに、左手の剣を構える。
白鷺ハルカ:「さて王よ、随分と待たせたね……いくよ、破ッ!」

白鷺ハルカ:ダイスブースト*3使います
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-4した
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-4した
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-4した
白鷺ハルカ:9B6>4
StellarKnights : (9B6>4) → 6,2,4,2,2,1,3,3,1 → 成功数1
シャル:!?
賽目佳香:うーんこの
白鷺ハルカ:リロールリロール!
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-5した
白鷺ハルカ:9B6>4
StellarKnights : (9B6>4) → 2,4,5,6,5,6,2,2,4 → 成功数4
プリンセス・エルナ:なるほどそういう振り方が
シャル:うまい。しかも1がなくなった…!

白鷺ハルカ:シャルに切り込みます

白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)

シャル:「君も、やるじゃないか…!」

白鷺ハルカ:その後、†撲滅の賦†、ダイスブースト*3載せて

プリンセス・エルナ:「皆、レヴューに呼ばれるだけはあるということね」

白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-4した
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-4した
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-4した

白鷺ハルカ:「『偽りの王よ、その虚栄の槍を下ろせ。私はこの剣で、お前を玉座から引きずり降ろそう』」

白鷺ハルカ:6B6>4
StellarKnights : (6B6>4) → 6,2,6,4,6,1 → 成功数3

賽目佳香:「速い……!」

シャル:3ダメージ、マーカーで1ダメージバック…!
賽目佳香:顔
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの耐久を-1した
白鷺ハルカ:撲滅の賦効果でシャルのチャージダイスを一つ減らしてください
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)

白鷺ハルカ:「どうかな、私のキラメキは?」

白鷺ハルカ:ターンエンド
シャル:次のアタック判定のダイスがへりますね
シャル:チャージではなく!
白鷺ハルカ:あー! も一個と間違えた
シャル:おっと、つかったのはそっちでした?
白鷺ハルカ:いや、撲滅の賦であってます

プリンセス・エルナ:「よい。星々も賞賛するかのよう」星が文句つけてない。

シャル:了解です。では次のこちらのアタック判定ダイスをー1で!

シャル:シャルはかなり息絶え絶えになりながらも、「まだだ…まだ! 俺は、アカネと主役になると誓った! ここでは倒れない!」と気炎をあげます
シャル:舞台効果が発動します。全員、1ダイスをどうぞ。ちなみにこのダイスロールの1もスターライトマーカーの対象になります
プリンセス・エルナ:1d6
StellarKnights : (1D6) → 3
賽目佳香:ぎえっ
シャル:1D6
StellarKnights : (1D6) → 6
賽目佳香:1d6
StellarKnights : (1D6) → 6
白鷺ハルカ:1D6
StellarKnights : (1D6) → 6
シャル:笑う
賽目佳香:ぎゃー!
プリンセス・エルナ:あなたたち。
白鷺ハルカ:やったぁ
賽目佳香:よかった!
白鷺ハルカ:これは逆にリロールで回復阻止も
賽目佳香:これで違ったら7のアタック判定……!
賽目佳香:7は嫌です……

シャル:シャルは笑う。「そう、俺が主役だ。俺と同じであればいいんだよ…!」6点回復します

シャル:そしてエルナへはアタック判定4。これは舞台の効果なので、さきほどの効果は入りません

プリンセス・エルナ:だが、霞まぬキラメキもある。そう、私!

シャル:4B6
StellarKnights : (4B6) → 1,3,1,1
シャル:なんと
賽目佳香:つよい
シャル:霞まぬキラメキ! ノーダメージ!
プリンセス・エルナ:そう。
プリンセス・エルナ:霞まない。
白鷺ハルカ:これはプリンセス補正

賽目佳香:「天性の……キラメキ……!」
シャル:「プリンセス、本当に手ごわいな…」シャルは苦く笑います
プリンセス・エルナ:「これでいい、と思ったら、舞台少女は進化を止めるわ。主役になりたいのなら、もっとよ!」

シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→1)

シャル:「なら、見せてやる…!」ということで、ラウンド2へ入ります

シャル:ふたたびチャージ判定です。+2になりますので間違えなく…!
プリンセス・エルナ:4B6
StellarKnights : (4B6) → 4,3,6,6
白鷺ハルカ:4B6
StellarKnights : (4B6) → 5,5,5,3
プリンセス・エルナ:これは・・・
シャル:4B6
StellarKnights : (4B6) → 3,5,3,1
白鷺ハルカ:リロールで!
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→2)
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-5した
賽目佳香:5b6
StellarKnights : (5B6) → 1,3,2,1,6
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→1)
白鷺ハルカ:4B6
StellarKnights : (4B6) → 3,2,6,6
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→1)
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→1)
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→1)
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→1)
プリンセス・エルナ:考えている
白鷺ハルカ:プチラッキーで6→5へ
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-3した
賽目佳香:1を6にするのって1回でできましたっけ
シャル:できませんね。5回必要です
白鷺ハルカ:できますよ
シャル:できましたっけ?
白鷺ハルカ:五回使えばですね
賽目佳香:はーい、リロール
賽目佳香:5b6
StellarKnights : (5B6) → 2,1,1,3,4
白鷺ハルカ:15💐でできますよね(?)
白鷺ハルカ:(たぶん回の解釈違いかと)
賽目佳香:ですね
賽目佳香:ちょい考え中
プリンセス・エルナ:4を5へ。プチラッキー
シャル:あ、そういえば
プリンセス・エルナ:ブーケ358>355
シャル:ごめんなさい、セットの公開が先立った
プリンセス・エルナ:ああ。
シャル:これみて戦略変わるかもしれないので
シャル:出しますね
プリンセス・エルナ:(待ちに入る)

シャル:ラウンド2・セット 私の輝き、誰にも消させない!
描写 エネミーの周囲にまばゆいばかりのスポットライトが集中し、エネミーを引き立てるように舞台構成が変化していく。
効果 このラウンドが終了するまで、エネミーの行う「アタック判定」のダイスを1増加する
賽目佳香:リロール
賽目佳香:5b6
StellarKnights : (5B6) → 5,5,3,4,4
シャル:(あ、リロールは1回までですよー)
賽目佳香:あ、そっか
プリンセス・エルナ:今の宣言のまま。
賽目佳香:2→3
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→1)
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→1)
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→2)
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→2)
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→2)
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→1)
シャル:では、ラウンド2、いきましょうか!
白鷺ハルカ:はーい

シャル:「……ここだ。ここで、俺の力で、誰もをひれ伏せさせてみせる!」
シャル:茜色の槍を掲げ、朗々と叫ぶと、玉座の階段を駆け下り、攻撃を始める

シャル:最前線に舞う絆の花を使用
シャル:あなたはキャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行った後、あなたは1マス移動する。その後、あなたはキャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行った後、あなたは1マス移動する
プリンセス・エルナ:はい
シャル:対象はハルカ。セット+えネミーボーナスで3ダイス
シャル:3b6
StellarKnights : (3B6) → 5,2,3
シャル:1点!
シャル:そのままガーデン2にかけぬけ、再びハルカに対して3ダイス!
シャル:3B6
StellarKnights : (3B6) → 4,4,6
シャル:3点! 合計4点ダメージ
白鷺ハルカ:受けましょうか
シャル:勢いよく駆け抜けて、ハルカに二回刺突した

白鷺ハルカ:(王座から飛び出すなんて、想定外だったね……)

白鷺ハルカ:白鷺ハルカの耐久を-1した
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの耐久を-1した
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの耐久を-1した
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの耐久を-1した

シャル:「まだだ! 俺の力を見せてやる! アカネ、俺に力を!」

白鷺ハルカ:(防御を忘れてた顔)
シャル:ふたたび最前線に舞う絆の花を使用
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→10)
プリンセス・エルナ:戻ってくる気だわ
シャル:対象はエルナ
シャル:(ごめんなさい、宣言足りてないけど1に戻ってます)
シャル:3B6
StellarKnights : (3B6) → 4,5,2
シャル:2点ダメージを与え、ガーデン1へ移動
プリンセス・エルナ:耐久10>8
シャル:今度は賽目へ攻撃!

プリンセス・エルナ:舞い散る花の中、笑みを浮かべる

シャル:アタック判定3ダイス

シャル:「余裕だな、プリンセス…!」

シャル:3B6
StellarKnights : (3B6) → 2,1,4
シャル:ん、これは微妙…
賽目佳香:1点!
シャル:カウンターダメージをこちらも1点
シャル:そしてガーデン1へ戻ります

賽目佳香:「……拍子抜けね、王子様」煽り顔
プリンセス・エルナ:「楽しいのよ」
プリンセス・エルナ:「キラメキ合い、さらにキラメク、この場が」
シャル:「ふん、まだ、まだだ…!」

シャル:†抜刀光波†を使用、対象はエルナ
白鷺ハルカ:それは輝きの盾を

シャル:「ならプリンセス……俺の最大の一撃を授けるよ!」

シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
プリンセス・エルナ:「それは楽しみね」

白鷺ハルカ:「プリンセス! 援護するよッ!」

シャル:盾okです
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→1)

シャル:「それも織り込み済みだっ!」

白鷺ハルカ:プリンセス・エルナの耐久を+1した

プリンセス・エルナ:「よしなに」

シャル:スキル:それで良いと思っているのですか?を使用
シャル:これから行うアタック判定の間、アタック判定の対象となるキャラクターの防御力を1減少する。
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
プリンセス・エルナ:良い。全力のキラメキを、私に浴びせてみなさい
シャル:エルナはロイヤルローズドレスの効果で、防御力ー1。輝きの盾とリライト・ユア・ストーリーで相殺されてるから、3で大丈夫かな(確認)

白鷺ハルカ:「くっ! 届かない!」(輝きの盾を弾かれた顔

プリンセス・エルナ:そうですね
シャル:ではいきます、アタック判定、9ダイス!
シャル:9D6
StellarKnights : (9D6) → 38[6,1,6,5,1,6,5,3,5] → 38
シャル:7ダメージ!
シャル:(D振ってしまった)
白鷺ハルカ:(あるある)
プリンセス・エルナ:ならば 厳格にして優雅なる命令
プリンセス・エルナ:6を1つ1に
プリンセス・エルナ:キャラクター1体が行ったアタック判定1回のダイスから、1個を選んで好きな出目に変更してよい。その後、あなたの耐久力を[6-変更後の出目]点回復する。
プリンセス・エルナ:ダメージが6に低下。5回復。輝きの盾の回復とあわせて変動なし
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→1)

賽目佳香:「……舞台少女は皆ライバル……でもこういう魅せ方もあるか……!(ハルカの盾を見つつ)」
シャル:「……何……?」
プリンセス・エルナ:「まだ、私には届かない」
シャル:「……ははは! 参ったな、さすが本物のプリンセス」
シャル:「でも、こっちもまだ、手が終わったわけじゃない!」再び気合を入れて、

シャル:黄花の意志対象は【チャージ判定:2ダイス】を行い、耐久力を2点回復する。その後、あなたは耐久力を2点減少する。ラウンド1回。
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→10)
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→1)
シャル:2B6
StellarKnights : (2B6) → 3,2
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→1)
プリンセス・エルナ:この耐久力変動の意味は一体・・・
シャル:(他人に使うと、自分がダメージを受けつつ相手を回復できるんです)
プリンセス・エルナ:ああ。
プリンセス・エルナ:ソロだから意味不明になってるのね
シャル:そういうことですね!
シャル:みたび、最前線に舞う絆の花
シャル:対象はエルナへ
シャル:3B6
StellarKnights : (3B6) → 5,3,2
シャル:2点ダメージを与え、ガーデン6へ
シャル:返す刀で、賽目へ攻撃、その後ガーデン1へ!
シャル:3B6
StellarKnights : (3B6) → 4,2,4

プリンセス・エルナ:「そう、まだよ。進化を止めねば、まだ先がある。そのキラメキを!」

シャル:2点ダメージ!
プリンセス・エルナ:耐久8>6

賽目佳香:「っつう!」

シャル:(からのカウンター1ダメージ)
シャル:最後に、騎士のたしなみ。ガーデン1のハルカを攻撃!
シャル:4B6
StellarKnights : (4B6) → 2,1,5,5
白鷺ハルカ:スキル使います
シャル:おっと
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
シャル:「シャル」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
白鷺ハルカ:よりはやきは光の一手
シャル:おお
白鷺ハルカ:あなたにアタック判定を行おうとしているキャラクターに[1+現在のラウンド数]点のダメージを与える。また、これから受けるアタック判定一回の間、あなたの防御力を[現在のラウンド数]点増加する。
白鷺ハルカ:3点ダメージと防御+2ですね
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)

白鷺ハルカ:「……それが攻撃のつもりなのかな?」

シャル:4+2だと6! 高−い

シャル:「ちっ……!」

シャル:これでターンエンドです
シャル:では、エルナのターン。先に予兆を公開しますね!
シャル:No.4名称 センターに立てるのは私だけ
描写 ポジションゼロ。本番の舞台で、そこに立てる俳優はただ1組。ステラナイトたちのきらめきが試される。
効果 すべてのキャラクターは「4ダイス」を振る。 出目の合計が一番低いキャラクターに【アタック判定:7ダイス】を行う。
白鷺ハルカ:おおっと
シャル:(この4ダイスも、スターライトマーカーの対象に入るよ!)
賽目佳香:おのれ
プリンセス・エルナ:これはエクリプス役も巻き込まれるやつ・・・?
シャル:エクリプスも振ります
プリンセス・エルナ:やはり。
プリンセス・エルナ:ではまず 闇夜に並ぶ九つの塔
プリンセス・エルナ:この効果に同意するあなたの任意のキャラクター全員は【チャージ判定:[現在のラウンド数]ダイス】を行う。その後、チャージ判定を行ったキャラクターは[現在のラウンド数]点のダメージを受ける。このスキルは同じキャラクターに対しては、1ラウンドにつき1回のみ使用することができる。
プリンセス・エルナ:もはや躊躇なく、すべての舞台少女を対象に。

白鷺ハルカ:「ありがたく受け取るよ」

白鷺ハルカ:1D6
StellarKnights : (1D6) → 2
シャル:シャルは同意しない

賽目佳香:「か、借り3……」

賽目佳香:1d6
StellarKnights : (1D6) → 5
白鷺ハルカ:プチラッキーで2→3
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-3した
賽目佳香:プチラッキー
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→3)
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(3→2)
プリンセス・エルナ:紫の薔薇が舞う。キラメキ増すように舞台が上がる。
賽目佳香:5→4
白鷺ハルカ:(あ、やっぱりプチラッキー無しでそのまま)
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を+1した
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を+1した
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を+1した
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→1)
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)

プリンセス・エルナ:紫が降る。高貴な色に染まる。
プリンセス・エルナ:そここそが、王座であるかのように

プリンセス・エルナ:2B6
StellarKnights : (2B6) → 2,1
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)
プリンセス・エルナ:これは・・・このままかしら
プリンセス・エルナ:違うわね
プリンセス・エルナ:プチラッキー、1を2に
プリンセス・エルナ:ブーケ355>352
シャル:(耐久力の現象もお忘れなく!)
シャル:減少!
白鷺ハルカ:1D6
StellarKnights : (1D6) → 2
プリンセス・エルナ:4へ
賽目佳香:やべやべ
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(10→2)
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの耐久を-1した
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの耐久を-1した
白鷺ハルカ:(今度こそプチラッキーで3へ)
白鷺ハルカ:白鷺ハルカの💐を-3した
シャル:ここから先は…アタック判定の1がものをいう世界…!
白鷺ハルカ:「白鷺ハルカ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)
賽目佳香:あ、チャージ2だ
賽目佳香:1d6
StellarKnights : (1D6) → 6
賽目佳香:「賽目佳香」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→2)
プリンセス・エルナ:咲き誇れ薔薇の花。プライド&ローズ。まさにその姿。を2回
プリンセス・エルナ:対象一体に【アタック判定:2ダイス】を行い、その後対象に【アタック判定:2ダイス】を行う。その後、あなたの耐久力を2点回復する。 x2

シャル:「さぁ、こい!」

プリンセス・エルナ:ロイヤルローズドレスで+1、さらに48ブーケで4回すべて+3ダイス
シャル:尊さの暴力!
プリンセス・エルナ:ブーケ352>304
白鷺ハルカ:尊さを集めてブーケで殴る
プリンセス・エルナ:皆様に感謝を。
プリンセス・エルナ:6B6>=4
StellarKnights : (6B6>=4) → 6,2,6,4,2,5 → 成功数4
シャル:まだ立ってる(まだ)
プリンセス・エルナ:2回目
プリンセス・エルナ:6B6>=4
StellarKnights : (6B6>=4) → 2,3,1,2,4,2 → 成功数1
プリンセス・エルナ:躊躇のないリロール
プリンセス・エルナ:ブーケ304>299
プリンセス・エルナ:6B6
StellarKnights : (6B6) → 6,3,4,2,3,1
プリンセス・エルナ:>=4抜けたわ
シャル:2点ダメージ、1点カウンターダメージ

シャル:「くそっ、こんな! シャルルは、俺は最強のはずだ…!」あと一撃で倒れるぞって顔をしています

プリンセス・エルナ:その1ダメージと、舞台からの1ダメージを
プリンセス・エルナ:プライド&ローズ1回目の2回復と相殺

プリンセス・エルナ:キラメキは霞まない。観客も黙らせて魅せる

プリンセス・エルナ:2セット目
プリンセス・エルナ:6B6
StellarKnights : (6B6) → 5,5,1,4,5,3
シャル:4点。それで、最後の攻撃
シャル:よろしければ、自由に演出をどうぞ

プリンセス・エルナ:なら、この1に厳格にして優雅なる命令。6にして。非の打ち所なく
プリンセス・エルナ:1をなくすという意味付けのためだけの。

プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→10)
プリンセス・エルナ:「プリンセス・エルナ」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→10)

プリンセス・エルナ:特段速い、というわけでもない。そして、真っ向。
プリンセス・エルナ:花々とともに、足場から足場へ。
プリンセス・エルナ:ただ、そのキラメキで、打ちかかる。
プリンセス・エルナ:薔薇は舞う。王女は舞う。
プリンセス・エルナ:「いつか、届いてみなさい。王座に。この私に」
プリンセス・エルナ:だからこそ、自分も、今できる最大のキラメキを示そう
シャル:エルナの一撃に、シャルからヒルガオの花びらが舞い散り、肩のマントが落ちる

プリンセス・エルナ:「--ポジション・ゼロ」

白鷺ハルカ:「私は飛ぶよ、遥か空へ……」
プリンセス・エルナ:「私を、この位置を目指し、奪ってごらんなさい。舞台少女たち。それでこそ、私もさらに先にゆける」
賽目佳香:「アレが、プリンセス……」
賽目佳香:「借りは纏めて次のレヴューで返すとするわ……!」
賽目佳香:(別に負けたわけではない)
キリン:では、そんな君たちに、影絵の観客が拍手を送る
賽目佳香:あ、ハルカの方見て「アンタにも負けないから」とだけ
キリン:そして、中央のキリンが「「すばらしいレヴューでした……では、本日のレヴュー、これにて終了です」と宣言します。
白鷺ハルカ:「それは私も同じだよ、賽目佳香」
プリンセス・エルナ:「楽しみにしているわ」
キリン:そして、舞台のライトが落ちます。この日のレヴューは終了しました。

=============カーテンコール=================

賽目佳香:「つっかれたー」とベッドにぼふり
賽目・エルアナ:「おつかれさまー」お茶を用意してる
賽目佳香:「あんたは元気そうねえ……」
賽目・エルアナ:「私動いてないもん。じっとしてるなら人間より得意」
賽目佳香:「そういうもんなの?……ま、いいか」
賽目佳香:「エルアナ的に今回のレヴューは、どうだった?」
賽目・エルアナ:「私むしろ動きすぎなくらい」
賽目・エルアナ:「やっぱり状況分からなかったけど、どうだった?」カウンター
賽目佳香:「納得はしてないわ、
賽目佳香:一人で熱くなってただけの気もする、
賽目佳香:でも、目標、というかライバル
賽目佳香:……うんライバルが、
賽目佳香:できたわ」
賽目・エルアナ:「「じゃ、もっと、かがやこう」
賽目・エルアナ:「絶対、できるから」
賽目佳香:「そうね、
賽目・エルアナ:お茶もってくる
賽目佳香:受けとりながら、
賽目佳香:「あ、あとそうだ、舞台少女同士が協力してるところもみて、ちょっと思うところがあったから
賽目佳香:柄にもないこと言うわ
賽目佳香:あの、光り輝くステージで、ポジション・ゼロに立ちましょう
賽目佳香:……2人で、協力して」
賽目・エルアナ:「ん」隣に腰掛けてくっつく
賽目・エルアナ:「もちろん。一緒だから」
賽目佳香:「……」
賽目佳香:「じゃ、明日からは次のレヴューに備えて特訓ね」
賽目・エルアナ:「うん、お姉ちゃん」
賽目佳香:「あの余裕ぶったお姫様も、閃光の如き速さの娘も、あの王子様も」
賽目佳香:「まだ見ぬ舞台少女も、すべて蹴散らして」
賽目佳香:「トップスタァになって見せるわ、その時は一緒にこう言いましょう!」
賽目佳香:「ポジション・ゼロ!」
賽目・エルアナ:「ポジション・ゼロ!」
賽目・エルアナ:「ふふっ」
賽目佳香:「ふふっ」
賽目佳香:って感じで
賽目・エルアナ:感じで
賽目佳香:2人で笑いあうのを引きで見ながら幕が下りる感じですかね
監督:はい。では、ここでカットで。おつかれさまでしたー!
賽目・エルアナ:はーい
監督:========シーン2===========
白鷺ハルカ:場面はレヴュー終了直後、転送された稽古場にて
白鷺ハルカ:「ふう……」
白鷺小夜:「お疲れ様」
白鷺ハルカ:「ありがとう、小夜」
白鷺小夜:「じゃ、帰ろう?」と聞きます
白鷺ハルカ:「いいえ、もう少しここにいましょう。」
白鷺小夜:「え?」
白鷺ハルカ:「このレヴューを通して、私たちがまだまだ高みを目指せるって分かったから」
白鷺小夜:「……!」
白鷺ハルカ:「遥か遠くを見てた……そこには何も見えなかった……私たちがどこにいるのかも……」
白鷺小夜:「先を見すぎてた、かぁ」
白鷺小夜:「じゃあ、ハルカちゃんはこれから何を見るの?」
白鷺ハルカ:「みんなそれぞれ輝いてた。私には足りないところもあった。それを飛び越えなきゃずっと高くへはゆけないと思う」
白鷺小夜:「……そっか」
白鷺小夜:「私も付き合うよ、どこまでも高くまで」
白鷺小夜:「パートナーだもん」
白鷺ハルカ:(にっこりと微笑んで)
白鷺ハルカ:「……それじゃ、小夜、今夜は練習ね!」
白鷺小夜:「……う、うん」
白鷺小夜:「付き合うって言ったもんね、頑張るよ……!」
白鷺小夜:「でも無茶だけはしないでね?ハルカちゃんは私よりも疲れてるだろうから」
白鷺ハルカ:「無茶なんかしないよ。よーし、それじゃ柔軟からしよっか。」
白鷺ハルカ:(それでこそ私のパートナー。どこまでも離さないからね。)と心で
白鷺小夜:「うん!……あ、そうだ練習の前に1つだけ
白鷺ハルカ:「なに?」
白鷺小夜:私から見て今日のハルカちゃんはすっごく輝いてたよ!
白鷺ハルカ:「……っ!」(顔を伏せる)
白鷺小夜:「えへへ、なんか恥ずかしいね」
白鷺ハルカ:「も、もう! さっさと練習しよう!」
白鷺小夜:「はーい」
白鷺小夜:で〆ですかね?
白鷺ハルカ:白鷺姉妹の夜は長い……
白鷺ハルカ:締めです
監督:はい!おつかれさまでしたー!
安堂みらい:=====シーン3=======
プリンセス・エルナ:レビューから数日がすぎて、当たり前だけれど、女学院の日常。今の時代は、とっくに平和なのだから。
プリンセス・エルナ:「ミライ、面白そうな本を見つけたのだけれど」
安堂みらい:「……何? どうしたの?」
プリンセス・エルナ:「これ。戯曲みたいだわ。ただ、相当古そう。一体いつの時代に書かれたのかしら」
プリンセス・エルナ:と、広げるは Starlight
安堂みらい:「へぇ?」興味深そうに、エルナの後ろから覗き込む。「スター・・・ライト?」
安堂みらい:「英語なのかな…かなり読みづらいね。エルナはどう?」/
プリンセス・エルナ:「んー、古代の英語かしら、読めるには読めるけれど、少々難しいわ」
安堂みらい:「エルナでも、そうなんだ…でもこれって、わたし達がやろうとしてる劇のことだよね」
安堂みらい:「何か……関係があるのかも?」
プリンセス・エルナ:「とおい、過去・・・、あるいは・・・はるかミライ・・・」
プリンセス・エルナ:「そうかもね。タイトルと最初だけでは、分からないけれど」
安堂みらい:「じゃあさ」エルナの横に回りこんで、部屋の真ん中にあるテーブルにエルナをつれて座らせる。
プリンセス・エルナ:「ん、と・・・、とおい星のものがたり・・・」
安堂みらい:「わたしたちで、これ、読み解いちゃおう?」
プリンセス・エルナ:「あ、なに?」
安堂みらい:「ちょっと、ちゃんとわたしのこと聞いてる? だから、一緒にこれ、読み解こうって。エルナと。わたしで」
プリンセス・エルナ:「ええ、私もそうしようかと思って」
安堂みらい:それを聞いて、ぱっと明るい顔をします
プリンセス・エルナ:微笑みかけ
プリンセス・エルナ:「元が同じ物語でも、時代がかわれば、いろいろ発見もありそうだわ」
プリンセス・エルナ:「しばらく、楽しめそうね」
安堂みらい:「そうだね。何が出てくるか…楽しみだね」笑いかけます
安堂みらい:「エルナが話してたキリンの正体とか、載ってたら面白いのに」と茶化しつつ。
プリンセス・エルナ:「それも時代で変わりそうね・・・。面白い解釈があるとよいけれど」ふふ
プリンセス・エルナ:「スタァライト。星。ステラナイツ。これは、流石に名前が似ているだけか」きっと。
安堂みらい:「よーし。じゃあ、今夜からがんばろー!」と気合を入れて
安堂みらい:そんな感じで。
プリンセス・エルナ:感じで。
御影:〆ですかね?
安堂みらい:はい!
プリンセス・エルナ:ええ、そのように
御影:お疲れ様です
シャル:ではラストペアで…!
桂アカネ:はーい
シャル:=======シーン4==========
シャル:レヴューから数日。いつものように稽古を終えて、シャルが控え室へ戻ってくる。
シャル:「ただ、いま」ドアを開けて。けれど、いつものようにアカネには飛びつかずに、言います。
桂アカネ:いつもどおりの『シャルル』、でもアカネだけが分かる変化を彼女は見逃さなかった。
桂アカネ:「どうしたの? シャル?」
シャル:「……どう、したって?」顔をあげる。いつもと違い、シャルのままでも表情に少し冴えがある
桂アカネ:「なんだか、『シャル』が少しずつ出てきてるみたい」
シャル:「……ああ。そう、だね」
シャル:「……『シャルル』じゃ、勝てなかったから。アカネが、言ってたみたいに……
シャル:「ぼくには、まだ……たりないもの、あったんだな、って」
桂アカネ:「かっこいい『シャルル』に、やさしい『シャル』が混ざって、もっと素敵だよ」
シャル:「……うん。アカネ……」シャルはまっすぐにアカネを見て。
シャル:「負けて、ごめん」頭を下げる。
桂アカネ:「ううん。いいの。いいんだよ。」
桂アカネ:シャルの頭を胸元に寄せます
シャル:「ぼくは、アカネと、いっしょだったけど…アカネと、いっしょの気持ちになれてなかった」胸に顔をあてて、くぐもった声で
シャル:「つぎは、ちゃんと、ふたりで」/
桂アカネ:「……うん。レヴューは始まったばかりだもんね」
桂アカネ:「『シャル』らしさ、見てもらおうよ」
シャル:「うん。…『ぼく』と、アカネで」
シャル:シャルはうなずくと、力を抜いた。
シャル:そのままいつものように、でもいつもより安心して、シャルは目を閉じ、次の舞台のことを考えていた——


シャル:という形で。
御影:〆ですかね?
シャル:はーい
桂アカネ:はーい
監督:おつかれさまでした…!
御影:お疲れ様でした!
監督:ということで、レヴュー卓、終了となります。ありがとうございましたー!
瑠璃:お疲れ様
ねこまる:ありがとうございましたー!!
御影:ありがとうございました~楽しかった~
瑠璃:とても楽しめました
瑠璃:違和感は・・・
監督:あまりなかった
監督:みんないい推しペアでした…
ねこまる:みんな推せてよい
監督:あと何気に何度もステラナイツやってて初エクリプスだったので、俳優はじめてやっていろいろドキドキしました
御影:推しが多い……
御影:エクリプスは監督も俳優もしんどくなるいいルールですよねえ
監督:賽目ペアの、ちょっとかみ合わない感じ(いい意味で)が、カーテンコールでとてもきれいにまとまっててよかった
ねこまる:良いですねー
賽目・エルアナ:ふふ
監督:瑠璃さんの少し浮世離れしたキャラのうまさ
御影:わかりキリン
ねこまる:ほんそれです