限りなく「美しく/平穏で/楽しい/平坦で/つまらなくて/無限に続く」この世界で(GM:御影)



※『ダブルクロス The 3rd Edition』は有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチの著作物です




メイン(今ここ)|雑談


プリプレイ
オープニング
ミドル1
ミドル2/情報収集1
ミドル3/情報収集2
ミドル4/情報収集3
ミドル5/戦闘
ミドル6
クライマックス
エンディング


プリプレイ

14:03:GM: 
14:03:GM:それではまずはキャラ紹介から行っていただきたいと思います。
14:04:鑑屋冬至:はーい!
14:04:GM:先ずは十一藍太さんから
14:04:GMキャラシ
14:04:十一藍太:はーい
14:06:十一藍太:「オレは十一藍太(といち あいた)……って名乗ることにしてる。自分で考えたんだけどな」
14:07:十一藍太:「どうも人の社会で生きるには名前ってのがあると便利らしいし」
14:08:十一藍太:「オレみたいなのをレネゲイドビーイングってらしくてさ。よくわかんねぇけど、隠したほうがいいって」
14:09:十一藍太:「とりあえず今はいろいろ見て回ってる最中だ」
14:10:十一藍太:オリジンプラントのRBくんです。PL初のRBPCなのでそれっぽさが出せるかはわかりません!
14:10:GM:RBは難しいですねえ
14:10:鑑屋冬至:RB、ドキドキですね
14:11:十一藍太:PLはこすもんと申します。初めましてですがよろしくお願いしまーす!
14:12:GM:そういえば、こすもんさんとも同卓は初めてだっけ、よろしくお願いします~!
14:13:GM: 
14:14:GM:それでは、鏡屋冬至さんもお願いします~
14:14:GMキャラシ
14:14:鑑屋冬至:ヨッシャア!
14:15:鑑屋冬至:「冬休みって、何かと忙しいものですよね。」
14:15:鑑屋冬至:かがみや とうじ!ピカピカの大学一年生!
14:16:鑑屋冬至:オーヴァードになったことによる解放衝動に悩まされているため
14:17:鑑屋冬至:ゼミの教授(この人もオーヴァード)からマインドセットを学び、
14:17:鑑屋冬至:毎日が楽しい冬休みだと思い込んで日々を過ごす学生兼イリーガルです。
14:18:鑑屋冬至:シンドロームはサラマンダー/バロールのクロスブリード!
14:19:鑑屋冬至:遠隔から範囲攻撃もしつつ赤方遷移と炎陣で仲間を護るサブアタッカー!
14:20:鑑屋冬至:いざって時は眼鏡を外して本気を出すぜ!よろしくお願いいたします!
14:21:GM:はあい!よろしくお願いします~!
14:21:GM:それでは、トレーラーとHOを出していきたいと思います。少々お待ちを
14:23:GM: 
14:23:GM:トレーラー
14:24:GM: 
14:24:GM:「天使の声が聞こえる」
14:24:GM:あの子供はそう言った。そして行方を晦ました。小学校からの帰り道、友人が目を離した間に消えていた。
14:24:GM: 
14:24:GM:「きっと、そこは楽園なんだ」
14:24:GM:あの男はそう言った。そして行方を晦ました。妻が起こしに来たとき、ベッドに彼の姿は無かった。
14:24:GM: 
14:24:GM:「じゃあ、行こうか、皆で──あの場所へ」
14:24:GM:そういえば彼女はそう言ったんだった。唇の端を吊り上げながら、階段を登っていった。
14:24:GM: 
14:24:GM:そこは、美しく、平穏で、笑顔で溢れている。理想の世界だ。
14:24:GM:きっとそうだった。そうでなくてはならなかった。
14:24:GM: 
14:24:GM:ダブルクロス The 3rd Edition
14:24:GM:限りなく「美しく/平穏で/楽しい/平坦で/つまらなくて/無限に続く」この世界で
14:24:GM:ダブルクロス────それは、裏切りを意味する言葉
14:24:GM: 
14:25:GM:HO:鏡屋冬至
14:25:GM:シナリオロイス:三島真 感情自由
14:25:GM:あなたは大学で、友人である三島真に、楽園に生きたくない?と聞かれる。
14:25:GM:どうも彼女は「楽園」への行き方を知ったらしく、そこに君も連れていきたいようだった。
14:25:GM:そんな話をした数日後、彼女は大学へと来なくなる。
14:25:GM:それから、更に1週間ほどが経ち、あなたはUGNに行方不明事件の調査を依頼される。
14:25:GM: 
14:25:GM:HO:十一藍太
14:25:GM:シナリオロイス:佐々木流子
14:25:GM:あなたが現在腰を落ち着けているこの町で、あなたには新しい友人ができた。
14:25:GM:佐々木流子という少女は、少々引っ込み思案だが、ヒーローに憧れていて、探偵のようなことをしているあなたに憧れているようだ。その日、彼女と出会ったあなたは、彼女のようすがおかしいことに気が付く。
14:25:GM:それから数日後、佐々木流子が行方不明になり、ほどなくしてUGNから捜査協力を要請される
14:25:GM: 

オープニング

14:27:GM:OP:大学構内・楽園への行き方?
14:27:GM:鏡屋冬至のシーンインをお願いします
14:28:鑑屋冬至:鑑屋冬至の侵蝕を7増加しました(侵蝕率:35->42)+7(1d10->7)
14:28:GM:ワオワオ、たかいぜ
14:28:GM: 
14:29:GM:時刻は昼、大学の食堂で、あなたは友人である三島真と席に着く といった感じです
14:30:三島真:お盆にカレーうどんの入った器を載せて、あなたの対面に座る
14:31:鑑屋冬至:──三島さん。ぼっちの俺にとっては貴重な大学の友人だ。
14:32:鑑屋冬至:大盛カレーライス皿をテーブルに乗せ、のんびり彼を待っていた。
14:32:三島真:「いただきます────鏡屋君は、何にしたの?」少し覗き込めばわかるだろうが、特にそうせずにあなたに尋ねる
14:34:鑑屋冬至:「ああ……カレーだよ」「迷ったときはコレにしてるんだ。」
14:34:三島真:「そう、美味しいよね、カレー」そう言いながら、ちゅるちゅると麺を啜っている。
14:35:三島真:「カレーうどんと、カレーって、同じカレーなのに結構味が違うのが面白いよね」
14:35:鑑屋冬至:「ハハハ……三島さんにちょっぴり影響受けてたりするかもだ。」
14:35:鑑屋冬至:もむもむとよく噛んで食べている。
14:36:三島真:「ふうん?じゃあ、ちょっと食べる?」蓮華に麺とスープを入れて、鏡屋の方に差し出す
14:37:鑑屋冬至:「おお。」(おお。)
14:37:三島真:「?」「いらない……?」フラフラと蓮華を動かしているので、少しこぼれそうになっている
14:38:鑑屋冬至:(エッ、これアレか?)
14:38:鑑屋冬至:「ああ御免、じゃあ折角だし頂いちゃおうかな……」
14:39:鑑屋冬至:(──『あーん』か?伝説の???)
14:39:三島真:「うん、代わりに、カレーライスも少し頂戴?」────あーん、だ。
14:39:三島真:ちなみに、彼女は何も考えていない、ただ単に食い意地が張っているだけ
14:40:鑑屋冬至:(……上等!)
14:41:鑑屋冬至:「OK──」空いたスプーンででカレーをすくいつつ
14:41:鑑屋冬至:「あ、あーん……」ドキドキしながら口を近づけ、食べる。
14:42:三島真:「んむ」ノータイムでパクつく
14:43:鑑屋冬至:(あ!おいしい!)
14:43:三島真:「美味しい」
14:43:鑑屋冬至:よく噛み、咽下。
14:44:鑑屋冬至:「こっちも!」
14:45:鑑屋冬至:「カレーうどんってあんまり食べたことなかったけど、思ったよりおいしいや。」
14:46:三島真:「そうなの?カレーはアレンジレシピがたくさんあるから、勿体ない」カレーライスを飲み込んで言う
14:48:鑑屋冬至:「ハハハ……一人暮らしだとカレー作るの大変だからね……」
14:48:鑑屋冬至:そう言いつつ、青年もマイペースに食べ進めていく。
14:49:三島真:「そうかな、一気にたくさん作っておけば────」ぱくぱく
14:49:三島真:そうこう話しながら、そろそろ食事も終わるかというころ
14:49:三島真:「────そういえば鏡屋くん、"楽園"って、興味ある?」
14:50:鑑屋冬至:「……楽園?」
14:51:三島真:「そう、綺麗で、平和で、争いが起こらない」
14:51:三島真:「いじめなんかも起こらないし、気持ちよくて、楽しいところ」
14:51:鑑屋冬至:「あー……凄そうだよね、そういうの。」
14:52:鑑屋冬至:「そこまで行くと、なんか裏がありそうで怖いよね」小市民!
14:53:三島真:彼女の言葉には、切実な響きがある。鏡屋は、彼女もまた友達が少ないことを知っている。
14:53:三島真:「裏なんてない」少し強めの声で言う
14:54:三島真:「鏡屋くんと話すの、結構楽しいから……一緒に来てほしいな、って思っただけ」
14:54:鑑屋冬至:「ああ……ごめんね。ちょっと言い方がアレだった」
14:55:鑑屋冬至:「三島さんが……そういう所に心当たりがある感じだったり?」
14:55:鑑屋冬至:(確かに其れだと、俄然興味は湧いてくるな。)
14:56:三島真:「うん、そういう感じ……私は」
14:56:鑑屋冬至:(──『禄でもない所』として)
14:56:三島真:「世界ってクソだなーと思っていて、だから、好きな人と一緒に楽しいところで暮らしたい」
14:57:三島真:「うん、うん?」言っていてよく分からなくなったのか、首を傾げている
14:57:鑑屋冬至:「ワオ」(ワオ)
14:58:三島真:「ワオ?」「もしかして、興味ある?」
14:59:鑑屋冬至:「あー……そうかもしれない。」
14:59:鑑屋冬至:「三島さんがそこまで言う奴なら、俄然興味が湧いてきた感じさ」
15:00:鑑屋冬至:(念のため、後で教授にも連絡しておくべきだろうな)
15:00:三島真:「そう、それなら、今から行く?」彼女はそう言って手を差し出してくる。
15:01:三島真:ちなみに、午後からも授業はある
15:01:鑑屋冬至:「あっマジ?今日だと4限目まで単位入れててさ……」
15:02:三島真:「私も、だけど向こうで暮らすなら、大学とかどうでもいいから」
15:02:鑑屋冬至:(……オイオイオイ、本気か彼女?)
15:04:鑑屋冬至:「んー……ホントごめん」「サボりたいのは山々なんだけど。」
15:04:三島真:彼女の眼には、強い光が灯っている。本気っぽい、というかここまで真剣な姿は見たことがないかもしれない
15:05:鑑屋冬至:「今週の課題サボったら単位落とすからなーって釘刺されててさ。」
15:05:鑑屋冬至:「だから。」
15:06:鑑屋冬至:「その楽園とやらには」「僕が行きたくなった時に案内してくれると嬉しいな」
15:07:三島真:ちょっとムスっとした表情をして「……そう」
15:07:鑑屋冬至:少しだけ引き締まっていた表情を、ひょろりと緩める。
15:07:三島真:「ごちそうさま、行きたくなったら、言ってね」といって、お盆を持って席を立つ
15:08:鑑屋冬至:「うん。」「ぜひとも三島さんにお願いしたい所さ」
15:09:鑑屋冬至:コップの水を飲みつつ、青年は微笑んで見送った。
15:09:三島真:「じゃあね」そう言って、彼女は去っていく
15:09:鑑屋冬至:「放課後にでも早速連絡するよー!」ひらひらと手を振る。
15:10:鑑屋冬至:「……」ひらひら。
15:10:鑑屋冬至:「……」ひらり。
15:11:鑑屋冬至:(”楽園”か。まずは教授へ連絡だな。)
15:12:鑑屋冬至:(『俺の友達』を絡めとりたがるようなクソ舐めた所なんだろう。)
15:13:鑑屋冬至:(ヤベー度合いにもよるだろうが──)
15:13:鑑屋冬至:(絶対に潰す)
15:15:三島真:それから暫くして────。
15:15:三島真:"楽園"についての芳しい情報は無く、三島真は行方不明になる。
15:15:三島真:それから暫くして、町では行方不明事件が続き────UGNからの依頼が、君に入った。
15:15:GM: 
15:15:GM:ロイスの取得のみ可能です
15:16:鑑屋冬至:〈カレーの支度、してみるか〉三島真:庇護/〇不安 で取得!
15:16:GM: 
15:17:GM:OP:町中、仕事中・付きまとう少女
15:17:GM:十一藍太のシーンインをお願いします
15:18:十一藍太:シーンイン!十一藍太の侵蝕率が1上昇!(侵蝕率:38->39)
15:18:十一藍太:低燃費
15:18:GM:ひっくい!
15:19:GM: 
15:19:GM:あなたは、旅の資金を稼ぐために、探偵業のようなことをしている
15:20:GM:この町に来てからも仕事はしているが……そんな中、あなたは一人の少女に懐かれた
15:21:佐々木 流子:「藍太さん!あの猫!あの猫じゃないですか!探すの!」そういってデブ猫を指さしている少女
15:21:佐々木 流子:ちなみに、依頼の猫はもっとスリムだ。毛の色は多少似ているが、全然違う猫
15:23:十一藍太:「あー……?違う違う、もっとこう、なんだ、ちっこいやつ!」
15:24:佐々木 流子:「えーっ!違うんですか!?早く見つけて飼い主さんに渡してあげたいのにー」
15:24:GM:アッ被った
15:25:十一藍太:ほぼ同じだった
15:25:佐々木 流子:「じゃあじゃあ、あの子は?」そう言って、あらぬ方向に駆けだしていく
15:25:佐々木 流子:「あれっ、いなかった……」
15:26:十一藍太:「あっ、おい流子……ちったぁ大人しくしとけって」
15:27:佐々木 流子:彼女と出会ったのは、数日前。同じように仕事をしていた君をキラキラとした目で見ていたのが初めだ
15:28:佐々木 流子:どうやら、町の為になる仕事をしていると認識したらしく、凄い勢いで懐いて、仕事を手伝っている。
15:28:佐々木 流子:君以外の人物の前では、もう少し落ち着いている、というかおどおどし始める。
15:29:佐々木 流子:「はあー、やっぱり藍太さんみたいにはいかないか~」と呟く
15:31:十一藍太:「まー見てろって。猫そのものを探すんじゃなくて、こういう足跡とかで探すんだよ」それっぽいことを言うが大嘘
15:32:GM:では、知覚判定を行ってもらいましょう!難易度は5で
15:33:十一藍太:実際は木々についた傷跡からそのつけた主がどういうものかをかなりの精度で推測している。自信が植物でもなければ無理だ。
15:33:十一藍太:っていう描写をしてしまったのでオリジンプラント使いましょう。普通に抜ける気もするけど
15:33:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が2上昇!(侵蝕率:39->41)
15:34:GM:おおっ
15:34:十一藍太:(4+0)dx+0+2 <知覚>
DoubleCross : (4R10+0+2[10]) → 10[3,6,9,10]+5[5]+2 → 17

15:34:十一藍太:回ったー
15:34:GM:回ってる……
15:35:GM:では、あなたは無事依頼された猫を見つけることができます。それと同時に、この町に来てからずっと感じる違和感。
15:36:GM:あまり明瞭なものではありませんが、この町には何かある気がする。という感覚を覚えます。
15:37:十一藍太:(んだこりゃ……前からのこの妙な空気)
15:38:十一藍太:見つけた猫を流子に捕まえさせます。手足がないので
15:38:佐々木 流子:「?」「藍太さーん、いましたー!?」
15:38:十一藍太:影で高さ合わせて幻影を被せるのは不可能じゃないけど骨が折れる
15:38:佐々木 流子:「あっいた!」てりゃ!うりゃ!
15:39:十一藍太:「おし、こっちから追い込むから」
15:39:佐々木 流子:「任せてくださいーい!」
15:40:GM:猫がぶにゃーっと唸って!藍太に飛び掛かってくる
15:40:GM:猫がぶにゃーっと唸って、藍太に飛び掛かってくる!
15:42:十一藍太:「しゃあねぇな……」
15:43:十一藍太:EE天使の外套。認識できるかできないかの一瞬だけ、自身を獅子の姿に変えて威嚇します
15:43:十一藍太:サブリミナル恐怖
15:45:GM:「ヴニャアアアアーーーーッ!?!?!?!?」飛び掛かろうとしていた空中で、足をバタバタさせて向きを変えて流子の方に向きを変える
15:45:佐々木 流子:「ってどうなってんの!?」キャッチ!
15:45:十一藍太:「よしよし、よくやった」
15:46:佐々木 流子:「ええ?どうしたの~?怖くないよ~」
15:46:佐々木 流子:「藍太さん、何かしたの?」
15:47:十一藍太:「ん?いやー、特には?」
15:48:十一藍太:「ちょっとしたコツはあるにはあるが、流子にはまだ早い」
15:48:佐々木 流子:「え~?教えてくださいよ、私はもっと……」「……?」
15:49:佐々木 流子:ふと、顔をきょろきょろと動かし始める。
15:49:十一藍太:「ん、どうかしたか?」
15:49:佐々木 流子:「……あ、いや、何か声が聞こえた気がして……」
15:50:佐々木 流子:「でも、誰もいないし、気のせいですね!」
15:50:十一藍太:「音?どんな……」「……変なヤツだな」
15:51:佐々木 流子:「……早く、この子を依頼人に届けてあげましょう!」
15:52:十一藍太:「……そうだな、よし」
15:53:十一藍太:依頼人に会うため、礼儀正しい探偵として、完全演技をかけなおす。
15:54:十一藍太:もともと流子といるときもずっとそうしていたはずだったが、いつの間にか演技が薄れるようになってきていた。
15:55:十一藍太:能力によるものなので、藍太がその使用をやめただけなのだが……藍太はまだ、その自覚はない。
15:57:GM:猫を送り届けると、依頼人は喜び、あなたに依頼料を渡す。コレまでの収入も合わせ、生活も暫くは持つだろう。
15:58:GM:帰る頃には、外もだいぶ暗くなっていて、流子も帰っていく。
15:58:GM:────それから暫くが立ち、彼女が君の前に姿を現すことは無かった。
15:59:GM:そして、UGNから頻発する行方不明事件の調査の依頼が来る。
16:00:GM: 
16:00:GM:ロイスの取得のみ可能
16:02:十一藍太:<オレのこと知ったら、あいつは……> 佐々木流子:○連帯感/不安
16:02:GM: 

ミドル1:UGN支部・行方不明事件の調査

16:03:GM:二人ともシーンインをお願いします
16:03:十一藍太:シーンイン!十一藍太の侵蝕率が3上昇!(侵蝕率:41->44)
16:04:鑑屋冬至:鑑屋冬至の侵蝕を3増加しました(侵蝕率:42->45)+3(1d10->3)
16:04:鑑屋冬至:落ち着いてきたぜ!
16:04:GM:並びましたねえ
16:04:GM: 
16:05:GM:三島真の行方不明から数日、佐々木流子を始めとして、他にも行方不明者が続出したことにより、UGNが調査することになった。
16:06:GM:頻度的にも、行方不明になった状況的にも、オーヴァ—ドによるものではないかという推測からだ。
16:07:GM:人手不足のため、正規エージェントは"ラティスノック"紫峰 櫂(しほう かい)のみ、他はイリーガル
16:07:GM:つまり君たちの3人での調査となる。
16:09:紫峰 櫂:「という訳でェ、よろしく頼むぜイリーガルゥ」今は顔合わせの時、柄の悪い男が、挨拶をしてきます。
16:10:鑑屋冬至:「あっはい、よろしくお願いしますー……」
16:10:鑑屋冬至:ニコリと微笑み、挨拶をする。
16:10:十一藍太:「ん。で、何か目星とかついてんの?」
16:11:紫峰 櫂:「まァ、なんだァ?まずは自己紹介か?」「目星は付いてねェなァ、そもそも調査が始まったばかりだからな」
16:12:鑑屋冬至:「そうですね……」
16:12:鑑屋冬至:「関係あるかはわからないけど。とっかかりになりそうなネタはあります」
16:13:十一藍太:「おっ」
16:13:紫峰 櫂:「おォ、やるじゃねェか、なんだァ?」
16:14:鑑屋冬至:「えーと、行方不明になったっていう三島さんが、変な事言ってたんですよね。」
16:15:鑑屋冬至:「『”楽園”って、興味ある?』って。」
16:16:十一藍太:「楽園?何だそりゃ」
16:16:紫峰 櫂:「楽園ン?なんじゃそりゃア」目を開いて、顎に手を当てて考え込んでいる
16:17:鑑屋冬至:「お話とかであるじゃないですか、天国っていう。」
16:18:鑑屋冬至:「鳥が歌い、心休まる様な花が咲き乱れ、人々はみな平和に笑いあう、みたいな。」
16:19:鑑屋冬至:「そんな所に興味はないか……って。」
16:20:十一藍太:「へー、やっぱ変なこと考えるな、人間って」
16:21:紫峰 櫂:「ほォん?じゃあ、その三島サンっつーのは、その楽園に出も行っちまったってことかァ?」よくわかってなさそう
16:21:紫峰 櫂:楽園にでも
16:21:十一藍太:「……ってことか?」
16:21:鑑屋冬至:「……まあ、話を聞いた限りでは眉唾物なんですけどね。」
16:22:鑑屋冬至:「行方不明の人が集まりそうな場所としてはありそうかなー、って位かな?」
16:24:紫峰 櫂:「なるほどなァ、参考になったぜ、じゃあ"楽園"とやらも調査項目に加えておくかァ」ホワイトボードに楽園、と書き足している
16:24:十一藍太:「ふーん……そういやこの町にきたときから何か変な感覚があるんだよな、上手くいえねーけど」
16:26:紫峰 櫂:「ほーん?俺にゃあよくわかんねェなァ、子供ン頃からここ住んでんだけどなァ……?」
16:27:紫峰 櫂:「鏡屋だっけか、はどうだァ?何か感じるかァ?」知覚10以上で違和感を覚えれます
16:27:十一藍太:「ずっと触れてると気づかないのか、それとも……オレは来たときからだったし、いつからかはわかんねーんだよな」
16:28:鑑屋冬至:「そうですね……」やってみるぜ!知覚で素振り!
16:28:鑑屋冬至:1dx>=10
DoubleCross : (1R10[10]>=10) → 4[4] → 4 → 失敗

16:28:紫峰 櫂:全然わからない
16:28:鑑屋冬至:だめだめ!
16:29:鑑屋冬至:「僕自身、オーヴァードになったのが大学に入ってからなので……」
16:30:鑑屋冬至:「地域特有の『変』な感覚なら、そもそもピンと来てない可能性はありそうです」
16:30:十一藍太:「んー、わっかんねぇな」
16:31:紫峰 櫂:「じゃあ、それについても、だなァ」
16:31:十一藍太:とりあえずわかりそうなとっから調べてみようぜの構え
16:31:鑑屋冬至:「そうしてみましょうか!」
16:33:紫峰 櫂:「よォし、じゃあ調査始めンぞォ!気ィ付けろよォ」
16:33:GM: 
16:34:GM:ロイスの取得と購入判定が可能
16:35:鑑屋冬至:ロイス!……はまだ保留で!
16:35:十一藍太:今のところロイスは見送りで、応急手当キットの購入チャレンジだけちまちましていこう
16:36:十一藍太:(1+0)dx+1 <調達> 目標値8
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10

16:36:鑑屋冬至:防具を買っていこう。ボデマ!
16:36:十一藍太:届いちゃった ゲット
16:36:鑑屋冬至:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 10[4,10]+8[8] → 18 → 成功

16:36:十一藍太:すげー
16:36:鑑屋冬至:ウワッ超買えた……
16:36:鑑屋冬至:装備して以上だぜ!
16:37:GM:二人ともスゲ……
16:38:GM:ではよろしければ情報収集シーンに移行しましょう
16:39:GM: 

ミドル2/情報収集1

16:39:GM:情報収集する方はシーンインをお願いしますー
16:40:鑑屋冬至:鑑屋冬至の侵蝕を10増加しました(侵蝕率:45->55)+10(1d10->10)
16:40:十一藍太:シーンイン!十一藍太の侵蝕率が3上昇!(侵蝕率:44->47)
16:40:鑑屋冬至:\たけえ/
16:40:GM:やべー
16:40:十一藍太:燃費がよすぎる
16:40:GM: 
16:40:GM:情報収集は今のところこんな感じです
16:40:GM:行方不明事件について 情報:UGN7
16:40:GM:三島真について 情報:噂話6
16:41:GM:佐々木流子について 情報:噂話6
16:41:GM:違和感について 知覚20(累計)
16:41:GM:違和感については、シーン跨いで合計されていきます。コレをクリアするといつでもクライマックスタイムに行けます
16:42:GM:クリアしたからってすぐに行かなくてもいいけど……
16:42:鑑屋冬至:いっぱいある!
16:43:十一藍太:わーお
16:43:鑑屋冬至:知覚判定はDB欲しいし、後回しでもいいかな……
16:44:十一藍太:とりあえず行方不明かな……流子も気になるけど一番目があるところで
16:44:鑑屋冬至:差し支えなければ三島さんの項目に行くぜ!(マイペース)
16:44:十一藍太:いいよぉ
16:45:十一藍太:(1+0+2)dx+1 <情報:UGN> コネ込み
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[6,8,8]+1 → 9

16:45:GM:ナイスゥ
16:46:鑑屋冬至:2dx>=6 情報:噂話で素振り!
DoubleCross : (2R10[10]>=6) → 3[2,3] → 3 → 失敗

16:46:GM:あ、情報は纏めて出しますので先に判定をどうぞ!
16:46:GM:オワ
16:46:十一藍太:おわ
16:47:鑑屋冬至:…………財産点3使っちゃお!
16:47:十一藍太:かねもちー
16:47:鑑屋冬至:残り7で開錠!
16:47:GM:オッケー!では成功です!
16:48:GM:しばしお待ちを~
16:50:GM: 
行方不明事件について 情報:UGN7
行方不明となった人物は、社会に馴染めなかった人物が多いようだ。
虐められていたり、独特の価値観を持っていて友達がいなかったり、だ。
行方不明になった人物は、「声が聞こえる」と言っていたり、楽園に執着していたらしい。
また、錠剤を服用している人物もいたらしい。→錠剤について調査可能

三島真について 情報:噂話6
S大学に通う女子大生。マイペースで、友人が少ない。
高校生の頃までは、虐められていて、引き籠りだったらしい。
虐めていた人物は事故により死亡している。
オーヴァ—ドとして登録されてはいない。

16:51:GM:以上!
16:53:GM: 
16:54:GM:あなた達は情報収集をし、共有するために再び集まった。
16:54:紫峰 櫂:「なんもわからねェ……」頭を抱えている
16:55:十一藍太:「……流子も、何か聞こえるっつってたな。そういや」
16:55:紫峰 櫂:「そっちはどうだァ……?なんかわかったかァ?オレぁ、こういうのはサッパリ……?」
16:55:鑑屋冬至:「紫峰さんも結構苦戦してる感じですか……」椅子でぐったりしてる。
16:56:紫峰 櫂:「流子つったらァ、佐々木流子の事かァ?行方不明者の一人の……
16:56:紫峰 櫂:」
16:56:紫峰 櫂:「おう、鏡屋もお疲れのようだなァ」
16:57:鑑屋冬至:「ハハハ、お気遣いなく……」
16:57:鑑屋冬至:「佐々木さんというと、十一さんの探偵業の助手さん……でしたっけ?」
16:57:十一藍太:「ん。ちっと前から喋るようになってさ。急に来なくなったから、のんびりできるようになったと思ったんだけど」
16:58:十一藍太:「助手ってほど役に立っちゃいねーし」
16:59:十一藍太:「この依頼があって、まさか事件に巻き込まれてたなんてなって」
17:00:鑑屋冬至:「そうですよね……」(何とか、頑張らないとだな)
17:00:十一藍太:椅子に引っかかるように座っている(ように見える)
17:01:鑑屋冬至:(俺のエゴで収まる話じでも無さそうだし。)
17:02:紫峰 櫂:「しかし、どうしたもンかねェ」「とりあえず今回の2人の集めた情報で、気になるところはあったかァ?」
17:02:鑑屋冬至:「自分の場合だと……目下の心当たりである三島さんの方に当たってたんですよね。」
17:04:鑑屋冬至:「教授にもヘルプをお願いしたんですが、オーヴァードの兆候は現状まで無し」
17:05:鑑屋冬至:「行方不明者の特徴には当てはまりましたが、今回の事件とはあんまり関係もなさそうでした。」
17:06:鑑屋冬至:「今の所、事件の糸口としてはスカされた感じですね……」
17:06:鑑屋冬至:気を取り直すように、持ってきていたスポーツドリンクへ口を付ける。
17:07:紫峰 櫂:「まァ、そんな事もあるかァ……とはいえ、気づかない内にオーヴァ—ドに覚醒してるってこともあるからなァ」
17:07:紫峰 櫂:「行方不明事件もその三島ってーのが初めだし……っと」
17:08:紫峰 櫂:紫峰の携帯が鳴る
17:08:紫峰 櫂:「おぉ、おぉ、なるほどなァ、調査を進めといてくれや」と言って、切ります。
17:09:十一藍太:「何かあったの?」
17:09:鑑屋冬至:「ありました?」
17:09:紫峰 櫂:「例の、違和感の事だが、俺の部下も感じてるみてェだなァ」違和感についての達成値を+5しました。残り15
17:10:紫峰 櫂:「オレァ頭使うのサッパリだからな、部下に調べさせてたンだ……しかし、時間はかかりそうだなァ」
17:12:十一藍太:「ちぇー」
17:13:鑑屋冬至:「僕の方でも力になれそうでしたら、お手伝いしますね!」
17:13:鑑屋冬至:パチリとウィンク。
17:13:GM:「おぅ頼むわァ」進行5ずつなので、こいつだけに任せてたらそれだけで4シーンだ
17:14:GM: 
17:14:GM:ロイスの取得と購入判定が可能!
17:15:鑑屋冬至:ロイス!十一さんに!
17:16:鑑屋冬至:〈違和感、わかんないな…〉十一藍太:〇連帯感/疎外感 で取得!
17:18:十一藍太:ではこちらからも
17:19:鑑屋冬至:購入は十一さん用に応急キットだ!
17:19:鑑屋冬至:2dx>=8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 4[3,4] → 4 → 失敗

17:19:GM:うおー
17:19:鑑屋冬至:ダメだわ!見送って以上です
17:20:十一藍太:〈これが優男ってやつか〉鑑屋冬至:好奇心/○無関心
17:20:十一藍太:じゃあオレももう一個チャレンジ
17:20:十一藍太:(1+0)dx+1>=8 <調達>
DoubleCross : (1R10+1[10]>=8) → 5[5]+1 → 6 → 失敗

17:20:十一藍太:通し

ミドル3/情報収集2

17:21:GM:情報収集を行う方はシーンインをお願いします
17:22:鑑屋冬至:出るぜ出るぜ!
17:22:十一藍太:出ます出ます
17:22:鑑屋冬至:鑑屋冬至の侵蝕を8増加しました(侵蝕率:55->63)+8(1d10->8)
17:22:十一藍太:シーンイン!十一藍太の侵蝕率が2上昇!(侵蝕率:47->49)
17:22:鑑屋冬至:DBが増えたァ!
17:22:GM:鑑屋さん……
17:23:GM:スゲエ格差
17:23:GM: 
17:23:GM:錠剤について 情報:UGN6
17:23:GM:佐々木流子について 情報:噂話6
17:23:GM:違和感について 知覚20 5/20
17:24:GM: 
17:24:鑑屋冬至:では錠剤に行きましょうか!
17:25:十一藍太:流子について 素目だな
17:26:十一藍太:(1+0)dx+0 <情報:>
DoubleCross : (1R10+0[10]) → 6[6] → 6

17:26:鑑屋冬至:3dx>=6
DoubleCross : (3R10[10]>=6) → 7[6,7,7] → 7 → 成功

17:26:鑑屋冬至:やったぜ!
17:26:十一藍太:やったぜ!
17:27:GM:少々お待ちを~
17:30:GM: 
錠剤について 情報:UGN6
行方不明者の自宅にあった錠剤を調べたところ、FHにより作られたレネゲイド活性剤。
非オーヴァ—ドをオーヴァ—ドに変える"αトランス"であることが判明した。→αトランスの流通元 情報:UGN8

佐々木流子について 情報:噂話6
佐々木流子は行方不明者の一人。身近なヒーローに憧れていて、十一藍太に憧れていたが、どうやら力にもこだわりがあったようだ。
学校ではクラスに上手く馴染めず、一人でいることが多かったらしい。

17:32:GM: 
17:33:紫峰 櫂:「……ォオ、なるほどなァ」ピッと携帯の電源を切る
17:34:紫峰 櫂:「違和感の事だがよォ、どうも結構広い範囲で地図上ではあるのに上手く見つけらんねェ空間があるらしい……怪しいなァ」違和感について 10/20 残り10
17:35:鑑屋冬至:「成程……地図上のズレですか。」
17:35:紫峰 櫂:「ああ、あと、鏡屋に頼まれてたヤツだ」とαトランスについての資料を渡します
17:36:鑑屋冬至:「ありがとうございます!薬剤についても気になってたんですよね……」
17:37:鑑屋冬至:「──αトランス。確か、しっちゃかめっちゃかに危険な薬品でしたっけ」
17:37:紫峰 櫂:「αトランス、ったら、ヤベー"ヤク"だぜ」「おお、よく勉強してんなァイリーガル」
17:38:十一藍太:「うげ、こんなもんあんのか。これを流子も……?」
17:38:紫峰 櫂:「非オーヴァ—ドをオーヴァ—ドにしちまうヤクだ、コイツが裏で出回ってるってーと、そうとうマジーぜ」
17:39:鑑屋冬至:「……とんだ楽園もあったもんだ。」
17:40:鑑屋冬至:「流子さんが服用してた──とまでは聞けてないけどね。」
17:41:鑑屋冬至:「行方不明になった先で摂取させられる可能性もあり得る」
17:41:紫峰 櫂:「まァ、そうだなァ……でも覚悟はしといた方がいいぜ、三島ってのもなァ」
17:41:十一藍太:「してねーならいいけどな、知らないやつは知らない方がいいって、いろんなオーヴァードが口酸っぱくして言ってたし。ただ……」
17:41:鑑屋冬至:「……そうですね。」「急ぐ理由が増えた」
17:42:紫峰 櫂:「新しく覚醒したのオーヴァ—ドが、この支部だけで受け入れられるかは怪しいなァ、オレはこっちの対応に付きっきりになるかもしンねェ」
17:43:十一藍太:「あいつ、ヒーローがどうとかだけじゃなくて力そのものにも興味があったらしい……まさか気づいて、いやそれはねぇよな……」
17:44:十一藍太:「そうだな、急ぐか」
17:44:鑑屋冬至:「了解です。引き続き……薬剤の出所とかも当たってみますね」
17:45:鑑屋冬至:「おそらく──そこが失楽園(ディストピア)のタネだと思います」
17:48:GM: 
17:48:GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
17:49:十一藍太:購入同じく
17:49:鑑屋冬至:ロイスはそのままで!購入に行こう
17:49:十一藍太:(1+0)dx+1>=8 <調達>
DoubleCross : (1R10+1[10]>=8) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

17:49:十一藍太:ダメダメ
17:50:GM:ファンブルとは……
17:50:鑑屋冬至:ジュラルミンシールド買おうと思ったけど応急に行くぜ!
17:50:鑑屋冬至:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 7[4,6,7] → 7 → 失敗

17:50:GM:惜しいぜ
17:50:十一藍太:惜しいぜ
17:50:鑑屋冬至:これなら行けるかな、一点入れちゃお!
17:50:十一藍太:うおぉん、優しすぎる
17:50:鑑屋冬至:財産点6にして購入!十一さんにプレゼントだぜ
17:51:十一藍太:ありがてぇ
17:51:GM:イケメンだぁ
17:51:GM: 

ミドル4/情報収集3

17:52:GM:αトランスの流通元 情報:UGN8
17:52:GM:違和感について 知覚20 10/20
17:53:GM:こちらがラストになるであろう情報収集! 収集する方はシーンイン
17:53:鑑屋冬至:シーンイン!
17:53:鑑屋冬至:鑑屋冬至の侵蝕を5増加しました(侵蝕率:63->68)+5(1d10->5)
17:53:十一藍太:シーンイン!十一藍太の侵蝕率が8上昇!(侵蝕率:49->57)
17:53:鑑屋冬至:平均が5を下回らないぜ…
17:54:GM:藍太くんも追い上げてきたからまあ……
17:54:十一藍太:ぐいーっと
17:54:GM:では挑戦先が決まったら振っちゃってください!
17:55:鑑屋冬至:では宣言的に流通元へ行きたく!
17:55:鑑屋冬至:違和感は頼んだぜ十一君……その固定値で!
17:56:十一藍太:10ぶち抜くつもりで知覚いきます オリジン使用 ギリギリDB上がらない悲しさ!
17:56:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が2上昇!(侵蝕率:57->59)
17:56:鑑屋冬至:3dx>=8 オラーッ
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 10[3,9,10]+9[9] → 19 → 成功

17:56:十一藍太:(4+0)dx+0+2 <知覚>
DoubleCross : (4R10+0+2[10]) → 6[3,4,4,6]+2 → 8

17:57:鑑屋冬至:全てを理解しました……
17:57:十一藍太:足りなかった!
17:57:GM:オオーッ!
17:57:十一藍太:カイの部下に頼ろう
17:57:GM:今回も一応5上げは……ある!
17:57:GM:少々お待ちを—ッ
17:58:鑑屋冬至:やったぜ!1シーン縮んだ!
18:00:GM
αトランスの流通元 情報:UGN8
FHエージェント"ブラックゴート"冴座間 銀二という男が、αトランスを流通させていることが発覚した。
現実に嫌気が差している人物の前に現れて、薬を渡していくらしい。潜伏先は不明だが、この男の顔は割れており、この町で隠れられる場所はそう多くはない。

違和感について 知覚20 20/20
不可視の領域により、20000平方メートルの土地が隠蔽されていることが発覚した。
ここが"楽園"である。ここならばFHの隠れ家としても、使うことができるだろう。

18:01:GM:ブラックゴートは、バロール/モルフェウスのエージェントであることも判明しています
18:02:鑑屋冬至:かたそう!
18:02:十一藍太:かたそう
18:02:GM: 
18:05:GM: 
18:06:GM:支部にあるベランダはこのあたりが一望できる
18:06:GM:そこに、あなた達は集まっています。
18:07:鑑屋冬至:──イージーエフェクト:〈熱感知知覚〉
18:07:紫峰 櫂:「十一よォ、どうだァ……お前、こういうの得意だって聞いたぜ」「あのあたりなんだけどよォ」
18:07:鑑屋冬至:使用中。
18:08:鑑屋冬至:眼鏡を外し、サーモグラフィーめいた『焦点(ピント)』の視界で一緒に眺めている。
18:08:十一藍太:ベランダの上の庇まで登って
18:09:鑑屋冬至:※違和感はぜんぜんわかってない……
18:10:鑑屋冬至:「熱源とかの隠蔽ではないっぽいかな……?」
18:11:紫峰 櫂:「おゥ、こっちでも熱源の感知できなかったンだよなァ」
18:11:鑑屋冬至:「十一さんの方は──何か見えました?」
18:12:十一藍太:「…………見つけた。あそこ、何かが捻じ曲げられてる。光の屈折が微妙に普通じゃない」
18:12:紫峰 櫂:「だったら、もう、鋭い感覚で見つけるしかねェんだよな、こういうのは一人が見つければ────おっしゃ」
18:13:紫峰 櫂:「────おう、おう、頼む」
18:14:鑑屋冬至:「マジで!?どこだどこだー……」
18:14:十一藍太:「うん、違和感の出所もあそこっぽいな。空間そのものが隠されてるみたいだ……オルクスか?」
18:14:鑑屋冬至:眼鏡を掛けなおし、それっぽい所を探す!
18:15:GM:既に発見できるようになっている、二重に見える。ビルの立ち並ぶ普通の風景と、花が咲き誇る美しい風景
18:15:紫峰 櫂:「ちょっと、こっちからじゃァ見にくいな、そこらの景色をコピペして、その上で薄めてあるみてェだ」
18:16:鑑屋冬至:「は~…………また絵に描いた様な天国って感じだなぁ」
18:17:紫峰 櫂:「後はあっちに行けば解決できンのかァ……?αトランスの方はどうだったよ」
18:18:鑑屋冬至:「ああ、すみません!そっちの身元も割れてます」
18:19:鑑屋冬至:ささっと紫峰さんの部下さんにお願いした書類を取り出す!
18:20:鑑屋冬至:「──『ブラックゴート』冴座間 銀二。」
18:21:鑑屋冬至:「錠剤を渡してた人の調査結果と顔写真が一致したそうです。」
18:22:鑑屋冬至:「行方不明者の傾向にあった、現実に嫌気が差している人。」
18:23:鑑屋冬至:「そういった人をメインにαトランスを提供し、"楽園”に勧誘してたとか」
18:23:鑑屋冬至:「ただ──」取り出した書類のある記述に指を置く。
18:24:鑑屋冬至:「彼のシンドロームは、バロールとモルフェウスの二つ」
18:25:鑑屋冬至:「十一さんが見破ってくれたオルクス系統のシンドロームは……確認されてません」
18:26:十一藍太:「別のやつがいるってことか?」
18:26:十一藍太:ふわっとベランダに降りる
18:27:鑑屋冬至:「ええ。埒外の出力を持つジャームになっていた、という可能性もありますが……」
18:27:紫峰 櫂:「だなァ、空間隠蔽するってのも、FHにおあつらえ向きの能力だ。お仲間がいるのか────」二人を見て言葉を飲み込む
18:27:鑑屋冬至:「向こうがオーヴァードを増やしている場合、集団戦になる可能性があります。」
18:28:鑑屋冬至:「警戒して損はないでしょう」
18:30:十一藍太:「やべー事態になってねーといいが」
18:30:紫峰 櫂:「そうだなァ」
18:30:GM: 
18:30:GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
18:32:鑑屋冬至:ロイス!ブラックゴートへ!
18:34:鑑屋冬至:〈随分かわいい楽園だ〉冴座間 銀二:覚悟/〇潰す で取得!
18:35:鑑屋冬至:購入は……こんどこそジュラルミンシールド!
18:35:GM:はあい、十一さんはロイスと購入はいかがでしょうか?
18:36:鑑屋冬至:3dx>=12
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 5[3,4,5] → 5 → 失敗

18:36:GM:oh……
18:36:鑑屋冬至:グワーッ!ここで妖怪1たりないが……!
18:36:鑑屋冬至:まあリザレクトも効くしナントカなるやろ!以上です
18:37:GM:惜しいぜ……
18:37:十一藍太:ロイスまだ保留、購入はシューターズジャケット(のような何か)かな
18:37:GM:どうぞ~
18:37:十一藍太:(1+0)dx+1>=13 <調達>
DoubleCross : (1R10+1[10]>=13) → 8[8]+1 → 9 → 失敗

18:37:GM:惜しいぜ……
18:38:十一藍太:惜しいぜ
18:39:鑑屋冬至:俺たちの命運は応急キットに託された……!
14:06:GM: 

ミドル5/戦闘

14:07:GM:不可視の領域lv20:解除
14:07:GM:あなた達は隠されていた"楽園"を発見し、そこに調査に向かっている。
14:08:GM:"楽園"は、大規模な花園のようになっていて、辺りには人がパラパラといる
14:08:GM:どの人物も、幸せそうである。ただ────
14:09:GM:<知覚>7 判定をお願いします
14:09:鑑屋冬至:鑑屋冬至の侵蝕を6増加しました(侵蝕率:68->74)+6(1d10->6)
14:09:十一藍太:シーンイン!十一藍太の侵蝕率が3上昇!(侵蝕率:59->62)
14:10:鑑屋冬至:そして知覚判定!
14:10:GM:はあい、では改めて知覚判定をお願いします
14:10:十一藍太:オリジンはシーン持続なのでここは使い得……
14:11:鑑屋冬至:2dx>=7
DoubleCross : (2R10[10]>=7) → 8[2,8] → 8 → 成功

14:11:十一藍太:オリジン:プラントを使用します
14:11:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が2上昇!(侵蝕率:62->64)
14:11:GM:どうぞー
14:12:十一藍太:(4+1)dx+0+2 <知覚>
DoubleCross : (5R10+0+2[10]) → 9[1,4,8,9,9]+2 → 11

14:12:GM:わおわお、ではあなたたち二人は周囲にどこか恍惚とするような、いい匂いがすることに気が付きます
14:13:GM:コレはエキストラにしか効果がない<快楽の香気>です
14:13:十一藍太:「……なに、これ」
14:14:GM:また、十一は結構近くに人の気配を感じます。ただ、それは<瞬間退場>でさっさと去っていく
14:14:鑑屋冬至:「薬剤の類かな……」「あんまり吸わないほうがいいかも」
14:14:GM:同時に快楽の香気の効果も消えます。
14:14:鑑屋冬至:気休め程度にハンカチで口を覆う。
14:15:十一藍太:「……気づかれたらしいな、それに逃げ足が速い」
14:16:GM:そうこうしているところに、2人の人物が現れます
14:16:鑑屋冬至:……ゆっくりと、眼鏡を外す。
14:17:佐々木 流子:「侵入者がいるって聞いたんだけど────あーっ!?藍太さん!?」
14:18:三島真:「鑑屋くん?来てくれたの?」
14:17:GM:この2人
14:18:鑑屋冬至:「あー……どうも、三島さん。」
14:19:三島真:「ふふ、ここ、良いところでしょ……綺麗だし……」
14:19:鑑屋冬至:「ごめんね」「案内が来なかったから、勝手に来ちゃったよ。」
14:20:佐々木 流子:「ええ?どうやって入ってきたんですかっ」
14:20:佐々木 流子:シュッシュッと素振りをしている
14:20:十一藍太:「……流子、お前は帰れ。ここは、流子がいていいとこじゃない」
14:20:鑑屋冬至:「……」もう一度、周りの風景に目を向けてみる。
14:20:GM:花がたくさん、人がぽけーっと幸せそうに立っていたりもする
14:21:佐々木 流子:「えー、でも、ここでは私、ヒーローでいられるんですよ!」腕を獣化させる。ライオンのような腕
14:21:鑑屋冬至:……それだけですか?
14:22:GM:そうですね、彼女は滅茶苦茶いいところだと思っているみたい
14:22:十一藍太:「……ちぇ」
14:22:鑑屋冬至:「うーん」「……まいったな」
14:24:十一藍太:「くっそ……」トウジの呟きに同調するように
14:24:鑑屋冬至:「三島さんが楽園だって言ってるから、どんなものかとは思ってたけど。」
14:25:鑑屋冬至:「正直期待外れだ。カレーの支度に帰りたいね」
14:26:三島真:「そう……それは残念……」本当に、残念そうにそう言っている
14:26:十一藍太:「なあ流子、聞いたことなかったけどさ。お前の目指すヒーローって、どんな奴なんだよ」
14:27:佐々木 流子:「困っている人を助けられる人です!」「でも現実ではそうしようと思っても上手くいかない」
14:28:佐々木 流子:「私だって、良いことしようと思ってるのに、私はみんなに嫌われて────」
14:29:佐々木 流子:「だったら私は、ここで皆を守りたい!私や、真さんみたいな人を!」
14:29:鑑屋冬至:「……久しぶりに、長屋の狭いキッチンをフル稼働させてカレーを作ってるんだ。」
14:30:鑑屋冬至:「おいしく出来たら、三島さんにも味見して貰おうと思ってるんだけどね」
14:30:十一藍太:「……だからお前には早ぇって言ったんだ」
14:31:十一藍太:「そのチカラは、ヒーローどころか、バケモンってやつの入口なんだぞ」
14:33:佐々木 流子:「……それでもっ、私は……!」
14:33:三島真:「それは、改めて作ってもらいましょうか」「流子ちゃん、邪魔者を排除しましょう、殺さない程度に」
14:34:佐々木 流子:「殺しませんッ!この世界の拡大まで、邪魔を排除するのが私の役目ですっ」
14:35:十一藍太:「おい……やめとけ、手加減できねぇぞ」
14:35:鑑屋冬至:「──オッケー」「まずは会場選びから相談開始って訳だ。」
14:38:鑑屋冬至:「勝った方が材料費持ちって事で、一つ頼むよ!」
14:39:鑑屋冬至:両腕へ這うように、結晶状の凍結弾が精製されていく──!
14:39:十一藍太:「しゃあねぇ……頑丈なシンドロームでよかったなッ」
14:40:十一藍太:全身、特に両の目からの発光が始まる──
14:41:GM: 戦闘開始
14:42:三島真:"ブラックシャウト"(自称)三島 真 ハヌマーン/オルクス
14:42:佐々木 流子:"ライオン・ガール"(自称)佐々木 流子 キュマイラ
14:43:GM:三島【9】佐々木【3】-5m-鑑屋【6】十一【11】
14:43:GM:こんな感じのエンゲージ!要するにエネミーとPCが5m離れています
14:44:GM:それでは問題なければ、1Rセットアップから進行していきましょう
14:44:鑑屋冬至:はーい!
14:45:十一藍太:セットアップなーし
14:45:GM:エネミーセットアップなしです
14:45:鑑屋冬至:〈赤方遷移世界〉!対象はセルフ!
14:45:GM:オギャオギャ、コレは何もせずに終わってしまうかも……
14:46:鑑屋冬至:イニシアチブを+4増加!戦闘移動距離も+10m!
14:46:GM:ではイニシアチブから始めていきましょう
14:46:鑑屋冬至:これにより三島さんを先制します
14:46:鑑屋冬至:侵蝕76へ!
14:46:GM:ヒィン、イニシアチブ→十一【11】
14:49:十一藍太:イニシアチブなし、メインもらいます
14:50:十一藍太:オリジン使用済みなのでマイナーなし、メジャー
14:51:十一藍太:▼砂縛 侵蝕12
14:51:十一藍太:《死点撃ち》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《ピンポイントレーザー》+《アフターエフェクト》+《光の指先》
14:51:十一藍太:流子にナイフで射撃攻撃!
14:51:GM:こーい
14:51:十一藍太:(4+1+3)dx8+2-1+2 命中判定
DoubleCross : (8R10+2-1+2[8]) → 10[1,2,5,5,6,6,10,10]+4[2,4]+3 → 17

14:51:十一藍太:へちょめ
14:52:佐々木 流子:7dx ドッジ
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,1,3,6,7,9,9] → 9

14:52:GM:ダメです
14:52:GM:ダメージどうぞ~
14:53:十一藍太:投擲のモーションもなく突然、光の尾を引いたナイフが、弱点にまっすぐ突き刺さる
14:53:十一藍太:2d10+2+3 ダメージ 装甲無視
DoubleCross : (2D10+2+3) → 20[10,10]+2+3 → 25

14:53:十一藍太:手加減ちょっとはしろ!
14:53:GM:10,10www
14:54:鑑屋冬至:殺る気が高すぎる……
14:55:佐々木 流子:「ぐ、うぅっ!?」咄嗟に腕を振るい、ナイフを弾こうとするが────獣化が完全でない細腕では、それはかなわない
14:55:GM:25点通って、生きてますー
14:55:十一藍太:「……その痛み、覚えとけ」
14:55:十一藍太:ダメージ通ったのでこのR中受けるダメージが+9されます
14:56:GM:オギャ……
14:56:GM:演出等々、よろしければイニシアチブ→鑑屋
14:56:鑑屋冬至:頑張るぜ!割り込みなければ手番いただきます!
14:57:GM:エネミーの割り込みはないですー
14:57:十一藍太:どうぞー
14:57:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が12上昇!(侵蝕率:64->76)
14:57:鑑屋冬至:マイナー!やる事ないし自転車に搭乗!
14:58:鑑屋冬至:メジャー!コンセ3+氷の塔5!/氷像クリエイト:スケール1/1コンボ!
14:59:鑑屋冬至:対象は三島さんエンゲージ内全員だ!
14:59:GM:オギャオギャ……こいやーっ
15:00:鑑屋冬至:8dx7+4 ストレンジフェイズ補正込み!
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,8,9]+10[5,10]+10[10]+1[1]+4 → 35

15:00:GM:回ってる~~~~……
15:00:十一藍太:おおー
15:00:鑑屋冬至:中々の回り!リアクションどうぞ
15:00:三島真:8dx+5 ドッジ
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 9[2,3,3,4,4,6,9,9]+5 → 14

15:00:佐々木 流子:7dx ドッジ
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[2,3,4,6,7,8,8] → 8

15:00:GM:無理です
15:00:鑑屋冬至:ダメージ行くぜ!
15:01:鑑屋冬至:4d10+15 チャーッ
DoubleCross : (4D10+15) → 19[6,2,3,8]+15 → 34

15:01:三島真:オート:隆起する大地2 対象(範囲(選択))のダメージ適用直前に使用。1R1回。ダメージ-[1d+6]
15:01:鑑屋冬至:佐々木さんには追加で+9ダメ—ジ!
15:01:三島真:1d10+6
DoubleCross : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14

15:02:GM:三島真に20のダメージ!(HP:0->-20)
15:02:GM:佐々木流子に29のダメージ!(HP:-25->-54)
15:02:鑑屋冬至:いいセンスだ。流石三島さんってとこだね
15:02:GM:ど、どちらも一桁で生き残った……!
15:03:十一藍太:マジかぁ
15:04:鑑屋冬至:センスが高いぜ……浸蝕82へ!
15:06:鑑屋冬至:凍結弾を払い落とすように腕を振り上げ、地面へ着弾させる。
15:06:鑑屋冬至:(向こうの出方にもよるが、殺すのは俺が嫌だ。)
15:07:三島真:「……?どこに撃って……」不思議そうに呟いている
15:07:鑑屋冬至:着弾した凍結弾に『ピント』を合わせ──
15:07:鑑屋冬至:(イメージは)
15:08:鑑屋冬至:(『霜柱』で行こう)
15:09:鑑屋冬至:『ピント』を通して収奪された熱が急速に気温を奪い──
15:10:鑑屋冬至:二人を覆うように生成される氷が、自由を奪うべく延びていく!
15:11:三島真:「…ッ!?」一拍遅れ、大地を隆起させる!
15:12:三島真:氷柱が体に触れ────その瞬間に、彼女たちはもう、氷柱の届かない高さに到達している
15:13:鑑屋冬至:小気味良い口笛と共に、更なる『ピント』の支点を精製する。
15:13:鑑屋冬至:「流石にやるね。三島さん」
15:13:三島真:「げほっ、げほ……一瞬だけなのに……コレは……」
15:14:佐々木 流子:「ささささ寒いっ寒い!?」
15:14:十一藍太:「ちっ……思ったよりタフか。これで寝ててくれりゃよかったってのに」
15:14:鑑屋冬至:「ええ。これ以上の無茶は勘弁してほしい所だ。」
15:15:鑑屋冬至:「畳みかけましょう!」
15:15:十一藍太:「おう」
15:16:GM:イニシアチブ→三島
15:17:三島真:マイナー:絶対の空間2+影走り2 オルクスを使用した判定+2d、戦闘移動
15:17:三島真:エンゲージを離れ、後方5mに移動
15:18:三島真:メジャー:サイレンの魔女4+大地の牙1
15:18:GM:判定行いますー
15:18:三島真:5dx+2 ドッジ-1d 攻撃力+20 装甲無視
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[2,2,7,9,9]+2 → 11

15:19:GM:ドッジは-1dです、リアクションどうぞ
15:19:鑑屋冬至:ゲーッ!サイレン!!!
15:19:GM:あっ、対象はPC二人!
15:20:鑑屋冬至:補正込みで2DXか……十一さんの結果見てリアクション決めるぜ!
15:20:十一藍太:2dで回せば避けられるな……ドッジで
15:21:十一藍太:(1+1)dx+1 <回避>
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[4,7]+1 → 8

15:21:十一藍太:回らなかった
15:23:鑑屋冬至:ダメ元ドッジ!
15:23:鑑屋冬至:2dx+1>=11
DoubleCross : (2R10+1[10]>=11) → 4[3,4]+1 → 5 → 失敗

15:23:鑑屋冬至:ダメだーッ!
15:23:GM:出目に祈って!
15:23:GM:2d10+20
DoubleCross : (2D10+20) → 7[6,1]+20 → 27

15:24:GM:装甲無視27点……鏡屋くんは生きてるかな
15:25:鑑屋冬至:フフ……残HP1!
15:26:鑑屋冬至:ドットで耐えます
15:26:十一藍太:死 リザレクトします
15:27:GM:どうぞー
15:27:十一藍太:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

15:27:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が8上昇!(侵蝕率:76->84)
15:28:三島真:喉元に手を当て、高く盛り上がった地面から後ろに飛び降りる。
15:29:三島真:────そのまま絶叫!音波があなた達の脳を激しく揺さぶる!
15:32:十一藍太:激しい振動に膝をつくが、すぐに起き上がる。──その
15:32:十一藍太:一瞬、
15:32:鑑屋冬至:「ううっぐ……!」もろに食らう!内耳に空気が入る嫌な感触!
15:32:十一藍太:ヒトの姿が、わずかに揺らいだ。
15:34:佐々木 流子:「……藍太さん……?」
15:34:GM:イニシアチブ→佐々木
15:35:佐々木 流子:マイナー:ハンティングスタイル1+完全獣化3+破壊の爪1 肉体使用判定+5d 素手のデータを変更
15:35:十一藍太:「……ちっ」
15:35:佐々木 流子:PC達にエンゲージ
15:35:佐々木 流子:メジャー:獣の力7+獣王の力1+コンセントレイト:キュマイラ2
15:35:佐々木 流子:対象は一番侵蝕の低い鑑屋さん
15:36:GM:判定振りますー
15:36:佐々木 流子:12dx8 攻撃力+27
DoubleCross : (12R10[8]) → 10[1,2,3,3,3,4,7,8,8,8,9,10]+10[1,5,5,6,9]+4[4] → 24

15:37:GM:リアクションどうぞー
15:37:鑑屋冬至:ウワーッ!ドッジ!
15:37:鑑屋冬至:3dx+1>=24
DoubleCross : (3R10+1[10]>=24) → 9[4,4,9]+1 → 10 → 失敗

15:37:GM:惜しい……!
15:37:鑑屋冬至:ダメだーッ!ダメージどうぞ
15:37:十一藍太:おしー
15:37:GM:3d10+24
DoubleCross : (3D10+24) → 8[3,4,1]+24 → 32

15:38:GM:装甲有効で、24点……!
15:40:佐々木 流子:足から獣化し、鑑屋に向けて飛び掛かる。空中から、太い腕が鑑屋に向けて振るわれる!
15:41:十一藍太:「ッ……おいトウジっ!」
15:41:鑑屋冬至:鑑屋冬至の侵蝕を3増加しました(侵蝕率:82->85)+3(1d10->3)
15:42:鑑屋冬至:「やべっ……ベッホ!?」
15:43:鑑屋冬至:バックステップが──間に合わない!骨を圧し折られながら勢いよく跳ね飛ばされるッ!
15:43:佐々木 流子:「っすいません!でも、邪魔しようとするから悪いんですっ」
15:44:GM:では1R目はこれで終わり
15:44:GM:クリンナップを経て、2Rセットアップからです
15:44:GM:セットアップエフェクトの宣言がある方はどうぞ、エネミーはなし
15:45:十一藍太:ないでーす、続くイニシアチブもなし
15:46:GM:赤方偏移世界は使用しますかー?
15:46:鑑屋冬至:うーん…なしで!
15:47:鑑屋冬至:このまま一人ずつすり潰せそうですし!(すり潰してはいけない)
15:47:GM:オーケー!では行動値を戻していただいて、イニシアチブは十一から
15:49:十一藍太:ではメイン、マイナーなし
15:49:十一藍太:メジャーはミシマへのナイフ攻撃に合わせて
15:49:十一藍太:▼千矢 侵蝕9
15:49:十一藍太:《死点撃ち》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《ピンポイントレーザー》+《光の指先》
15:50:十一藍太:命中いきます
15:50:GM:こいこい
15:50:十一藍太:(4+2+3)dx8+2-1+2 命中判定
DoubleCross : (9R10+2-1+2[8]) → 10[2,2,4,5,5,5,8,9,10]+10[3,6,9]+3[3]+3 → 26

15:50:三島真:ドッジ~ ええと残像消して……
15:51:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が9上昇!(侵蝕率:84->93)
15:51:三島真:3dx+5
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 6[4,5,6]+5 → 11

15:51:三島真:無理です!ダメージどうぞ!
15:51:十一藍太:3d10+2+3 ダメージ 装甲無視
DoubleCross : (3D10+2+3) → 15[4,9,2]+2+3 → 20

15:51:三島真:グワオ……
15:51:三島真:オート:隆起する大地2 対象(範囲(選択))のダメージ適用直前に使用。1R1回。ダメージ-[1d+6]
15:52:三島真:1d10+6
DoubleCross : (1D10+6) → 2[2]+6 → 8

15:52:十一藍太:ふぅ
15:52:三島真:12点通って、先ほど言った通り一桁なので死!
15:52:三島真:演出どうぞ
15:53:十一藍太:「……流子は、頼んだ」トウジと流子の間に身を割り込ませるように移動しつつ、浮遊させたナイフを遠く離れたミシマに放つ
15:54:十一藍太:大地の壁の合間を縫って、しっかりと弱点を貫く!
15:54:三島真:「ナイフ……ッ」顔を顰め、咄嗟に回避行動を取るが────
15:55:三島真:「グッ……」ナイフが突き刺さり、倒れる。抑えた首元から、血が流れている。
15:55:三島真:再生はしているようだが、すぐに復帰するのは無理そうだ。戦闘不能。
15:57:鑑屋冬至:「──OK!」軋む骨を再生で繋げ、立ち上がる!
15:57:GM:イニシアチブ→鑑屋
15:57:鑑屋冬至:マイナー!〈氷の回廊〉使用!
15:57:鑑屋冬至:飛行状態でエンゲージから離脱!前方へ5m移動しよう!
15:58:鑑屋冬至:侵蝕86にしてメジャ−!
15:58:鑑屋冬至:コンセ3+氷の塔5!/氷像クリエイト:スケール1/1コンボ!
15:58:鑑屋冬至:対象は佐々木さんのみで判定行くぜ!
15:58:鑑屋冬至:9dx7+4 決めるぜッ!
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,4,6,6,10,10]+10[7,9]+10[6,9]+2[2]+4 → 36

15:59:GM:オギャっ
15:59:佐々木 流子:12dx ドッジ(完全獣化)
DoubleCross : (12R10[10]) → 9[3,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,9] → 9

15:59:佐々木 流子:死ゾ
15:59:鑑屋冬至:4d10+15 装甲有効!
DoubleCross : (4D10+15) → 16[4,6,1,5]+15 → 31

16:00:鑑屋冬至:死ねい!(殺してはいけない)
16:00:佐々木 流子:オゲゲ―ッ!31点通して死亡(死んでない)
16:00:十一藍太:殺してはいけない
16:00:GM:演出どうぞ!
16:02:鑑屋冬至:(とはいえとはいえ、どうブチ当てる──)
16:02:鑑屋冬至:視界に映した目には、まだ余力のありそうな佐々木さんと、
16:03:鑑屋冬至:──お立ち台めいた霜柱のオブジェ。
16:03:十一藍太:ピントを合わせやすいように、自分の像を半透明に
16:03:鑑屋冬至:(アレだ!)「──佐々木さーーーん!」
16:04:鑑屋冬至:手鏡を取り出し、”背後の視界”へと『ピント』を合わせる!
16:04:佐々木 流子:「よくも────えっ!?えっなに!?」
16:04:鑑屋冬至:(イメージは──)
16:05:鑑屋冬至:「しっかり受け止めてくれよッ!」(──『カタパルト』ッ!)
16:06:鑑屋冬至:剛 ッ !
16:07:鑑屋冬至:背後の壁面より突き出される氷製投射台が青年を突き飛ばし──
16:07:鑑屋冬至:渾身を超えたタックルで少女を吹き飛ばし返すッ!
16:08:佐々木 流子:「は、あッ!?」咄嗟に受け止めようとして「ぶぎゅううううッ!?」諸共吹き飛ばされる!
16:08:十一藍太:「……うおっ!?」
16:10:佐々木 流子:「きゅ~~……」鑑屋に押しつぶされて気絶している。
16:10:GM:戦闘終了です
16:11:鑑屋冬至:「ベッヘ!???」※スライディング転倒!着地等考えていなかった!
16:11:鑑屋冬至:侵蝕86→92へ!
16:12:十一藍太:「ひゅう、そんなこともできん…………ってバッカ!?」
16:12:十一藍太:「おい大丈夫かよ?」
16:12:十一藍太:一旦トウジに駆け寄る
16:13:鑑屋冬至:「イッテェ~……」「ああ、ありがとう十一さん……」
16:13:鑑屋冬至:へろへろと立ち上がる。リザレクトはナントカ効いてるようだ
16:15:十一藍太:「なんかうまいんだかそうでもねぇんだか……流子!」
16:15:鑑屋冬至:「炎で傷つけるのは避けたかったからさ……ちょっと無茶しちゃった。」
16:15:佐々木 流子:「はらほれひれ……」
16:15:三島真:「……私たちの負けね」喉元を擦りながら、三島が歩いてくる。
16:16:鑑屋冬至:「ああ良かった。三島さんも変なケガとかはない?」
16:16:三島真:「私はまだ余力があるけど、この子はこれ以上やったら戻ってこれなくなりそう……私たちって捕まるの?」
16:16:十一藍太:流子の傍まで走って助け起こそうとするが、そのための手足がないので隣で佇む
16:16:三島真:「もう治ったわ」
16:17:鑑屋冬至:「あー……多分大丈夫だとは思う。」
16:17:鑑屋冬至:「そんな事僕はさせたくないし。」
16:18:鑑屋冬至:「まあ、この場所の事とか教えてくれたら心証も良くなるとは思うよ!」
16:19:鑑屋冬至:ニコリと微笑む。
16:19:三島真:「………」 「まあ、良いか」
16:19:十一藍太:「……戻ってこられなくなることまでわかって、こんなとこにいたのか、お前は」ミシマに
16:20:三島真:「このまま戦闘を続けていたら、よ……一手目であなた達を倒しきれなかった時点で私たちの負けね」
16:21:鑑屋冬至:「まあ僕たちもドッキドキだったけどね……」
16:22:鑑屋冬至:眼鏡を掛けなおす。
16:22:十一藍太:「……わっかんね。デメリットだらけじゃねぇか」
16:22:三島真:「まあ、敗者は大人しく照射に従うわ……聞きたいことがあるんでしょう?」
16:24:GM: 
16:24:GM:ロイスの取得と購入判定が可能です
16:24:GM:回復もしちゃって大丈夫!
16:24:鑑屋冬至:ロイスは……もうちょい保留!
16:24:十一藍太:まず回復!
16:25:十一藍太:2d10 応急手当
DoubleCross : (2D10) → 20[10,10] → 20

16:25:十一藍太:や っ た ぜ
16:25:GM:スッゲ……
16:25:十一藍太:さっき貰った分トウジにあげよ
16:25:鑑屋冬至:わあい!余ったしセルフで使っちゃお!
16:25:十一藍太:HP8→25
16:25:鑑屋冬至:3+2d10
DoubleCross : (3+2D10) → 3+12[7,5] → 15

16:26:鑑屋冬至:まあまあ!HP15へ!
16:26:鑑屋冬至:購入は……ブルゲがいいかな!
16:27:鑑屋冬至:(赤方遷移世界が侵蝕レベルUPすると十一さんより先制しちゃう為)
16:27:鑑屋冬至:4dx>=20
DoubleCross : (4R10[10]>=20) → 10[5,7,8,10]+7[7] → 17 → 失敗

16:27:鑑屋冬至:買えるわ……
16:27:十一藍太:すげー
16:28:鑑屋冬至:財産点2にして購入!以上です
16:28:GM:ワオ……
16:28:十一藍太:購入はシューターズジャケット
16:29:十一藍太:(1+2)dx+1>=13 <調達>
DoubleCross : (3R10+1[10]>=13) → 10[3,9,10]+6[6]+1 → 17 → 成功

16:29:十一藍太:買えたぜ
16:29:GM:わおわお
16:29:GM: 

ミドル6

16:30:GM:"楽園"入口付近・情報提供
16:30:GM:というわけで、登場する方はシーンイン、待ちますよー
16:31:十一藍太:シーンイン!十一藍太の侵蝕率が5上昇!(侵蝕率:93->98)
16:31:鑑屋冬至:鑑屋冬至の侵蝕を9増加しました(侵蝕率:92->101)+9(1d10->9)
16:31:GM:ウワ―ッ
16:32:鑑屋冬至:ヒィ—ッ!
16:32:GM: 
16:32:佐々木 流子:「ううーん、雲が怪獣を食べてる~……はっ」流子が目を覚ます
16:33:GM:その横で、あなた達と三島真が話している。
16:34:十一藍太:「……」
16:34:鑑屋冬至:「ああ……佐々木さんも目を覚ましたみたいだ。」
16:34:十一藍太:……目が覚めたことに気づく
16:34:鑑屋冬至:「良かったー……」(ブッ飛ばしたの俺だけど……)
16:35:十一藍太:「よう、起きたか」
16:35:鑑屋冬至:そういう青年も再生済の負傷に絆創膏をペタペタ張っている。
16:36:佐々木 流子:「あ、あれっ?戦いは……あう」十一に言われ、身を竦ませる。
16:36:佐々木 流子:「あ、あはは、おはようございます」
16:38:佐々木 流子:(怒ってる?怒ってるかな、怒ってるよね……?)ひ―んって感じ
16:38:十一藍太:「……痛むとこあるか」
16:39:佐々木 流子:「ええと、無いです……全然、ピンピンしてます!」
16:39:十一藍太:「そっか……ならよかった」
16:40:佐々木 流子:「……ごめんなさい、心配してくれてるのに……」
16:40:三島真:「────それで、この場所についてって、どんなことを話せばいいのかしら」
16:40:鑑屋冬至:「あー、そうだね……」
16:41:鑑屋冬至:二人の介抱を傍目に見つつ、三島さんに向き直る。
16:41:鑑屋冬至:「三島さんが言ってた楽園って、誰から紹介された、とかってわかったりする?」
16:43:三島真:「"ブラックゴート"を名乗る男から……」
16:43:三島真:「そうね、一人、女の子を連れてたわ。ここは、彼女の能力で作られたって言ってた」
16:44:鑑屋冬至:「OK、有難い情報だ。」
16:44:三島真:「鑑屋くんはお気に召さなかったようだけど────」不服そうに言いながら「彼はこの空間をもっと大規模に広げるつもりみたい」
16:45:鑑屋冬至:「最初から"ブラックゴート"は部下を連れていたって訳だね」
16:45:鑑屋冬至:「まー、楽園って聞いたからさ。さぞかし大きいんだろうなーって思ってて……」
16:46:三島真:「こ、これから大きくなるのよ!たぶん、もっと、わーっと……」
16:46:鑑屋冬至:「20000平方メートルだと、東京ドームの半分くらいだっけ。」「イメージより大分狭い奴の代表格じゃん」
16:46:三島真:「………………」
16:47:鑑屋冬至:鑑屋冬至、彼は基本的に強い言葉は言わない男だ。
16:48:鑑屋冬至:自分の性根が大分酷い事を言える人間だ、という自覚を持っている為である。
16:49:鑑屋冬至:「あー……ごめん。大分デリカシーがない発言だった。」
16:50:鑑屋冬至:「三島さんも大事にしたいって言ってたしね……本当治したい癖だ」
16:50:鑑屋冬至:しょんぼり。
16:51:三島真:「いえ、大丈夫よ……気にしてないわ」少し動きがぎこちない
16:53:鑑屋冬至:(いかん、ちょっとくらい明るい話題にした方がいいな……)
16:53:鑑屋冬至:(そうだ!)
16:55:鑑屋冬至:「そういえば三島さんのシンドロームってどんな感じだったりするの?」
16:55:鑑屋冬至:「さっきの攻撃もホント凄かったしさ……」
16:56:三島真:「空間を操る能力……かしら?ごめんなさい、よくわからないわ……何となく、感覚的に操っているから」
16:58:三島真:「あなたの能力は?それからあっちの子も……」
16:58:三島真:「なんだか手馴れているみたいだけど、そういう人が集まる組織とかがあるの?」
16:59:鑑屋冬至:「あー……そこからか。」
17:00:鑑屋冬至:「OK」「皆の負傷も最低限ケアしたいし。のんびり話そっか」
17:00:GM:ぶっちゃけると、シンドロームとかもよく分かっていない。ニュアンス的にどんな能力か聞かれた、とは思っているが……
17:00:三島真:「ええ、お願いするわ」
17:01:GM:三島と鑑屋が話している頃
17:01:佐々木 流子:「藍太さん……そういえば、さっき変な感じになってませんでした?」恐る恐る、尋ねる
17:02:十一藍太:「……変な感じって、どんなだよ」
17:03:佐々木 流子:「なんか、体がブレてた……?ううーん??」考え込んでいる
17:05:十一藍太:「……オレさ、今まで流子に直接触れたこと、なかっただろ」流子の隣に座り込んで、視線を下げさせる
17:05:佐々木 流子:「……?」
17:07:十一藍太:「……こういうこと、なんだよ」人の身体を、だんだんとぼやけさせて、本来の姿を見せる
17:08:佐々木 流子:「えっ、えっ、ええーーーっ!!!!???」めちゃくちゃビックリしている
17:08:佐々木 流子:「そそそそれどうなってるんですかーっ!?」触れる?触れるのかな。と腕をワタワタさせている
17:09:佐々木 流子:「あっ!私がライオンになれるのと同じ感じかあ……」勝手に納得している
17:09:十一藍太:「オレの存在は、お前らとは違う。どっちかというと、お前の使ってるチカラそのもの、みてぇなも……何やってんの?」
17:10:佐々木 流子:「えっ?触っても大丈夫かなあって……」
17:10:十一藍太:「熱かねぇよ」
17:10:佐々木 流子:ペタペタ
17:11:佐々木 流子:「おおー……?」不思議そうにしている
17:11:佐々木 流子:「それで、ええと、力そのもの……?」
17:12:十一藍太:「んで、その解釈も違う。オレはずっとこうだ。お前といた時も、この町にくる前も、生まれた時から」特に反応はしません
17:12:十一藍太:ライオンの話に対してね
17:13:十一藍太:「レネゲイドビーイングって呼ばれてるらしいぜ。名前聞いてもピンとこないかもしれねぇが」
17:13:十一藍太:「すげー簡単に言えば……人間じゃねぇってことだ」
17:14:佐々木 流子:「人間じゃない……かぼちゃ?」「そうなんですねえ」
17:15:佐々木 流子:「……可愛いですよ!その姿も!」
17:17:十一藍太:「……あー調子狂う。いったん離せ」
17:17:佐々木 流子:「わわ、すいません」
17:18:佐々木 流子:「……私は、怖がったりはしませんよ」
17:18:十一藍太:「……」
17:19:佐々木 流子:「藍太さんはいい人だってわかってるし、人に拒絶される辛さはわかるから……」
17:19:十一藍太:「……そっか」天使の外套
17:19:佐々木 流子:「検討違いなこといってたらすいません」あはは
17:21:十一藍太:「……流子にしては上出来だ」
17:21:十一藍太:「で。お前いま自分がどういう状態なのかわかってんの?」
17:22:佐々木 流子:「へ?えーと……スーパーヒーローの力を得た?」
17:22:十一藍太:「はぁ~……」
17:23:十一藍太:「そのチカラを使いすぎるとどうなるかってのは?」
17:24:佐々木 流子:「……ええと、暴走するって言ってたかなあ……」でも大丈夫ですよ!と付け足して言う
17:25:十一藍太:「何が大丈夫なんだよ」
17:26:佐々木 流子:「え、えーと、止めてくれる仲間がいるから……?」「あとほら、土壇場で覚醒して制御できるように~……」
17:28:佐々木 流子:「ならない、かなあ……?」ちょっと慌てた顔になる
17:28:十一藍太:「よくそれで皆を守るなんて言えたな。それで暴走……ジャーム化までしちまったら、守りたい人、困ってる人を襲う側になっちまうんだぞ」
17:29:佐々木 流子:「……ええっ、そこまで酷いなんて聞いてない!」
17:30:十一藍太:「こんな狭ぇ世界で、ヒーロー気取ってんじゃねーよ。もう引き返せないとこまできてんだ。これより先にいかねーうちに、ちゃんと世界ってものを知れ」
17:30:佐々木 流子:「あ、藍太さん、色々教えてください!た、たぶん他の人も聞いてないかも……?」
17:31:佐々木 流子:「あ、あの薬売った人、適当な説明を……!」うがーっと叫んでいる
17:31:十一藍太:「こっち来い、いろいろ教えてやっから」(……オレも、こっちの側になるなんてな。しかもニンゲン相手に)なんて思いながらトウジのほうに合流します。
17:32:GM: 
17:32:GM:ロイスの取得と購入判定が可能、回復とかもどうぞ
17:36:鑑屋冬至:三島さんのロイス感情を変更するぜ!
17:36:十一藍太:佐々木流子への感情を 庇護/○憤慨 に変更
17:37:佐々木 流子:「えーーーっ!!!これってなんかいい感じのポジティブ変更になる流れじゃなかったです!?」
17:37:鑑屋冬至:庇護/〇不安から→連帯感/〇心配へ!
17:37:十一藍太:しゃーねぇな、Pは好意にしてやるよ
17:38:GM:やったー、購入等もあればどうぞ~
17:38:十一藍太:”ブラックゴート”へ取得 執着/○憎悪
17:38:鑑屋冬至:購入は……HPは誤差だし十一君のシューターズジャケット買おう!
17:38:十一藍太:買えちゃったよ
17:39:GM:そう、さっき購入出来ていたのだ
17:39:十一藍太:ちゃっかり装備してる
17:39:鑑屋冬至:あぶねえ……じゃあ調整用に着ぐるみ!
17:39:鑑屋冬至:5dx>=14
DoubleCross : (5R10[10]>=14) → 2[1,2,2,2,2] → 2 → 失敗

17:40:GM:oh……
17:40:十一藍太:ひどい出目だ
17:40:鑑屋冬至:ダメだこりゃ!以上です
17:40:十一藍太:じゃあ着ぐるみ挑戦してみよ
17:41:十一藍太:(1+2)dx+1>=14 <調達>
DoubleCross : (3R10+1[10]>=14) → 8[1,4,8]+1 → 9 → 失敗

17:41:GM:なかなかの出目だが……!
17:41:十一藍太:以上です
17:42:GM: 

クライマックス

17:42:GM:全員登場をお願いします
17:42:鑑屋冬至:鑑屋冬至の侵蝕を4増加しました(侵蝕率:101->105)+4(1d10->4)
17:42:十一藍太:シーンイン!十一藍太の侵蝕率が7上昇!(侵蝕率:98->105)
17:42:鑑屋冬至:まあナントカ妥協域……!
17:43:十一藍太:仲良く横並び
17:43:GM:綺麗に揃ったなあ
17:43:GM: 
17:43:十一藍太:ここからエフェクトでぶっちぎるんですけどね
17:43:GM:結構でかいからね……
17:43:三島真: 
17:44:三島真:「こっちよ」三島と佐々木が案内をしてくれる
17:44:GM:紫峰櫂は、"楽園"にいる行方不明者たちを保護して回ってます
17:44:鑑屋冬至:「うん……」治療も終えて、すたすた歩きながら着いていく。
17:45:鑑屋冬至:眼鏡も再度外し、臨戦態勢だ!
17:45:十一藍太:「ん」トウジと並んでついていく
17:46:佐々木 流子:「が、頑張ってくださいね……!」と言う
17:46:GM:たどり着いた先は、城のような場所だ
17:47:三島真:「彼らは、ここに閉じこもってたはず……」と言って扉を開ける
17:47:GM:その時、あなた達に向かって矢が飛んできます
17:49:鑑屋冬至:「──危ないッ!」三島さんへ覆いかぶさるように庇い、倒れ込む!
17:49:十一藍太:避けつつ、流子を体当たりで避けさせる
17:49:三島真:「ひゃ……!」庇われる
17:49:佐々木 流子:「いっ!」
17:50:GM:あなた達がいた、4か所に矢が突き刺さる
17:50:五島 志麻:「うわー、こまった、ダメだ、私だけじゃムリムリムリ」そう言いながら辺りを跳ねまわっている少女がいる
17:51:鑑屋冬至:「野っ、郎……!」すっくと立ちあがる。
17:51:五島 志麻:「あのー、すいません、そこに入ろうとするのやめてくれません?怒られる……」そう言いながら、矢を放ってくる
17:52:鑑屋冬至:「ゴメン三島さん、立てそう?」そう言って手を差し伸べつつ。
17:52:三島真:「は、はい、ビックリした……」
17:52:鑑屋冬至:放物線に割り込んだ凍結弾が、矢を受け止めている。
17:52:十一藍太:「何が困っただ、いきなりご挨さ、うぉっ」流子の前に立って、飛んでくる矢をナイフで弾いている
17:53:佐々木 流子:「ええと、あの、薬売ってた人の傍にいた人!」
17:53:十一藍太:「あいつか!ここの人間にも容赦ねぇな、流子は下がってろ!」
17:54:五島 志麻:「いや、ほんとに、ウチの人、見境なくてめんどくさいので、やめた方がいいですって」
17:54:鑑屋冬至:「三島さんも侵蝕率が不安だ。こっちは任せていったん下がった方がいい!」
17:55:五島 志麻:「どうせもうすぐ、この世界が元の世界に統合されるし、そうすれば私もここ隠すのに頑張る必要もないし……」ブツブツブツ
17:55:鑑屋冬至:手鏡に『ピント』を合わせ、即席の氷盾を精製する!
17:55:三島真:「……そうさせてもらいますっ」
17:55:佐々木 流子:「が、頑張ってくださいね!」
17:55:GM:二人は退場します
17:55:鑑屋冬至:「へへ。カレーのアドバイス楽しみにしてるから!」
17:56:十一藍太:「待ってろよ、ここはぶっ潰してやっから」
17:56:鑑屋冬至:パチリとウインクを決め、矢を弾きつつ二人の退路を見送ります。
17:57:十一藍太:「……よし、いいな。冬至」
17:58:鑑屋冬至:「……ええ。」
17:58:鑑屋冬至:するりと青年の微笑みが消える。
18:00:鑑屋冬至:「一緒に頑張ろうか、十一さん」
17:59:鑑屋冬至:「いい加減ブッ潰したくてしょうがなかったんだ、この失楽園(ディストピア)」
17:59:十一藍太:「やってやるよ。てめーらは、俺の嫌いな人類だ」
17:59:鑑屋冬至:「遠慮なくやれそうで正直ホッとしてる。」
18:01:十一藍太:「おう!」うちに火が点り、この場を支配する光源となる
18:02:五島 志麻:「怖い、殺される、死ぬ、助けてー先生……あ、やっぱ無しで、来なくていいです、来なくてい────」
18:03:冴座間 銀二:「うるさーーーーーいっ!!!」ドゴォンッ!という音と共に城が爆発し、上から人が降ってくる
18:04:冴座間 銀二:「なんだなんだ、今私は忙しいんだ!とはいえ作業はほぼ終わったからね!」
18:04:冴座間 銀二:「邪魔者の掃除はさせてもらおう!」
18:04:五島 志麻:「来ちゃった……」
21:02:GM: 
21:02:GM:    戦闘開始 
21:03:冴座間 銀二:"ブラックゴート"冴座間 銀二 バロール/モルフェウス
21:03:五島 志麻:"ハイライド"五島 志麻 オルクス/エンジェルハィロゥ/ソラリス
21:03:GM:あ、順番ミスってら……ソラリスが最後
21:03:GM:エンゲージはこう
21:05:GM:五島【13】-10m-鑑屋【6】十一【9】羽座間【9】
21:05:GM:戦闘終了条件は羽佐間銀二の撃破
21:06:鑑屋冬至:ウワッエンゲージされてる!
21:06:GM:バゴーンと来て、エンゲージしたのだ
21:06:十一藍太:真上から降ってきおった
21:07:GM:で、羽座間は色々とやっていたこの世界を広げる準備が終わって、もうすぐ完了します。
21:07:GM:という訳でオートで【E:予告された終焉】を発動
21:08:鑑屋冬至:何ィ—ッ!!!?
21:08:冴座間 銀二:予告された終焉 オート 自動成功 単体 視界 傲慢な理想*2により単体→シーン(選択)に。効果はクライマックス戦闘2Rクリンナップ時、発動、発動した際、虚実崩壊が発動し、"楽園"が世界に広がる。
21:09:冴座間 銀二:建物やら何やらが消滅し、綺麗な花園しかない世界になります
21:09:冴座間 銀二:美しいね
21:10:十一藍太:それまでにカタつけりゃいいだけだ
21:10:GM:終焉・傲慢・傲慢・虚実で、4つでした。それでは1Rセットアップから開始していきましょう
21:10:鑑屋冬至:ふざけやがって~!早くカレー作りてえのに!!!
21:20:GM:ここで世界を塗り替えるようなワーディング!レネゲイドが激しく沸き立つ感覚を覚える!
21:20:GM:という訳で、難易度7の衝動判定です!(編集で良い感じにします)
21:21:鑑屋冬至:7dx+2≧7 ウオーッ!
21:21:鑑屋冬至:7dx+2>=7 表記ミス!
DoubleCross : (7R10+2[10]>=7) → 10[1,3,4,5,6,7,10]+1[1]+2 → 13 → 成功

21:22:十一藍太:(3+3+1)dx+1>=7 <意志> ネイバー込み
DoubleCross : (7R10+1[10]>=7) → 10[2,3,5,7,8,10,10]+9[4,9]+1 → 20 → 成功

21:22:GM:スゲ……
21:22:鑑屋冬至:2d10
DoubleCross : (2D10) → 9[5,4] → 9

21:22:十一藍太:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[6,1] → 7

21:22:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が7上昇!(侵蝕率:114->121)
21:23:鑑屋冬至:侵蝕105→114へ!(セットアップ分含めると116です!)
21:10:GM:1Rセットアップ 宣言がある方はどうぞ
21:11:十一藍太:なーし
21:11:冴座間 銀二:グラビティエリア2 セットアップ 自身以外のキャラクターはあらゆる判定-4d。自身以外のキャラクターは「タイミング:イニシアチブ」のエフェクト使用不可 
21:11:鑑屋冬至:ここは時間凍結サポートに回った方がいいかな……!
21:11:鑑屋冬至:〈赤方遷移世界〉!対象は十一さん!
21:12:GM:OK!ではセットアップは終了
21:12:鑑屋冬至:更に加速させて行動値を+6!戦闘移動+10m!
21:12:鑑屋冬至:侵蝕107へ!
21:12:GM:イニシアチブは9→15で、十一からですね
21:13:GM:加速する刻を持っていましたが……時間凍結があるなら十一くんからどうぞ!
※グラビティエリア発動中なので、十一君の本来使用不可なのですが、GMがグラビティエリアの効果をふわっとした認識のまま選択してしまったが故のミスです(実プレイ時には使用不可の文言も記載忘れていた)。
時間凍結潰すのは本意ではなかった為、今回はそのまま通しています。(気を付けまーす……)
21:13:鑑屋冬至:アブねえ!
21:13:十一藍太:あぶねぇ!
21:14:十一藍太:《原初の白:時間凍結》 侵蝕7
21:14:十一藍太:先んじてメインプロセスを1回確保!
21:15:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が7上昇!(侵蝕率:105->112)
21:15:十一藍太:十一藍太のHPを20減少。(HP:25->5)
21:15:十一藍太:敵の周囲が加速する前に、それごと一度停滞させる……
21:16:十一藍太:マイナーアクション
21:16:十一藍太:《オリジン:プラント》 侵蝕2
21:18:十一藍太:感覚の達成値+4!
21:19:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が2上昇!(侵蝕率:112->114)
21:24:GM:では、改めてメジャーアクションをどうぞ~
21:24:十一藍太:メジャーアクション!
21:24:十一藍太:▼帝釈天 侵蝕19
21:24:十一藍太:《死点撃ち》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《ピンポイントレーザー》+《アフターエフェクト》+《光の指先》+《ワンショットツーキル》+《マスヴィジョン》
21:25:十一藍太:エネミー2人に同時ナイフ投擲!
21:25:十一藍太:(4+3+4-4)dx7+2-1+4 命中判定
DoubleCross : (7R10+2-1+4[7]) → 10[2,3,4,4,5,8,9]+10[6,10]+10[9]+1[1]+5 → 36

21:25:冴座間 銀二:ガード
21:25:五島 志麻:ドッジ
21:25:五島 志麻:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

21:26:冴座間 銀二:オート:砂の盾2 G値+4
21:27:十一藍太:ダメージ!
21:27:GM:ダメージどうぞ!
21:27:十一藍太:4d10+2+6+15 ダメージ 装甲無視
DoubleCross : (4D10+2+6+15) → 22[10,7,1,4]+2+6+15 → 45

21:27:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が19上昇!(侵蝕率:121->140)
21:27:GM:五島 志麻に45のダメージ!(HP:0->-45)
21:28:GM:冴座間 銀二に41のダメージ!(HP:-39->-41)
21:29:GM:五島は瀕死、冴座間は割と元気
21:29:十一藍太:凍結のメインを終えます
21:29:GM:はあい、演出あればどうぞ!続けて行ってもヨシ
21:30:十一藍太:続けてメイン!って言ってもいいけどここって加速する刻入るのかな
21:31:GM:ああ、そうですねじゃあ演出してから、加速する刻に行きましょうか
21:33:十一藍太:放たれたナイフは無数の残影へと分かれ、そのすべてが装甲の隙間へと降り注ぐ
21:34:十一藍太:着弾のその瞬間、時の流れは正常に戻る——!
21:34:冴座間 銀二:「いだだだだーっ!?戦闘服全然仕事してないぞこれ!!!欠陥品!!」
21:35:五島 志麻:「ぎゃぶっぐっぶぁっ……」全弾命中してぶっ倒れているが、まだ戦えそうだ
21:36:五島 志麻:「いった……いたい……ひどい……」
21:36:十一藍太:「いつもより素早く動ける……!よし、続けて……」
21:37:鑑屋冬至:※パチリとウインク!予め体内時間を押し付けていたッ!
21:37:冴座間 銀二:イニシアチブ:加速する刻1 行動消費なしのメインプロセスを行う
21:37:冴座間 銀二:マイナー放棄
21:37:冴座間 銀二:メジャー:インスタントボム4+漆黒の拳2+因果歪曲3
21:38:冴座間 銀二:2dx+7 攻撃力+10装甲無視
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 7[1,7]+7 → 14

21:38:冴座間 銀二:対象はPC二人、リアクションどうぞ
21:38:十一藍太:ドッジー
21:39:鑑屋冬至:ドッジの結果見つつカバーリングスタンバイ!
21:39:十一藍太:(1+4-4)dx+1 <回避> グラビティなんとかやめてくれー
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6

21:39:十一藍太:きつい
21:39:鑑屋冬至:ここだ!〈炎陣〉!
21:39:鑑屋冬至:十一さんをカバーするぜ!侵蝕118へ!
21:39:GM:OK!よろしければダメージ出しますね
21:40:冴座間 銀二:2d10+10 装甲無視
DoubleCross : (2D10+10) → 16[6,10]+10 → 26

21:40:GM:地味に殺意が高い
21:41:鑑屋冬至:二倍で52!死ぬわ!
21:41:鑑屋冬至:冴座間 銀二のロイスを昇華し復活!
21:42:GM:演出入りますー
21:42:冴座間 銀二:「おっとそうはさせないぞー」
21:43:十一藍太:「……は?」
21:43:冴座間 銀二:十一が再行動しようとした瞬間、冴座間の動きが加速して、二人の両手を掴みかけていた
21:44:鑑屋冬至:「それは……こっちの台詞だな」
21:45:冴座間 銀二:「……ってウワッ!」鑑屋の行動に咄嗟に十一を掴もうとした手を引いて、そのまま爆発させようとする。
21:45:鑑屋冬至:割り込むように前に躍り出て、二人に向けられた手を掴みなおす!
21:46:GM:↑無し
21:46:鑑屋冬至:「やってみろよ」「俺を倒せると思うならね」
21:46:冴座間 銀二:「ウワッ!?」そのまま爆発!鑑屋の体に爆炎が襲い掛かる
21:47:鑑屋冬至:──KABOOOM!!!
21:47:鑑屋冬至:爆炎が晴れる前に、声が響く。
21:48:鑑屋冬至:「──まだ捉えてる!畳みかけてくれッ!」
21:48:十一藍太:「冬至ッ!」
21:48:冴座間 銀二:「イカれてんねえ!キミ!面白いぞー!」ゲホゲホと自分の放った爆風にせき込んでいる
21:48:十一藍太:「……無茶しやがって!」
21:50:十一藍太:爆風が晴れたとき、そこには自身の周りに大量のナイフを纏い宙を漂うジャック・オ・ランタンの姿——
21:50:十一藍太:本来のメインプロセス!マイナーなし!
21:50:十一藍太:メジャーアクション
21:51:十一藍太:「オレの2発目は、さっきより痛ぇぞ……!」
21:51:十一藍太:▼修羅 侵蝕16
21:51:十一藍太:《死点撃ち》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《ピンポイントレーザー》+《光の指先》+《ワンショットツーキル》+《マスヴィジョン》
21:51:十一藍太:対象はエネミー2人!
21:52:十一藍太:(4+4-4+4)dx7+2-1+4 命中判定
DoubleCross : (8R10+2-1+4[7]) → 10[2,2,4,4,7,9,9,10]+10[1,2,3,9]+6[6]+5 → 31

21:52:冴座間 銀二:ガード
21:52:冴座間 銀二:オート:魔人の盾2 G値+20 シーン1回
21:52:冴座間 銀二:オート:砂の盾2 G値+4
21:52:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が16上昇!(侵蝕率:140->156)
21:52:五島 志麻:ドッジ 自動失敗
21:53:十一藍太:4d10+2+6+15+12 ダメージ 装甲無視 アフターエフェクト残存効果込み
DoubleCross : (4D10+2+6+15+12) → 23[8,5,8,2]+2+6+15+12 → 58

21:53:GM:五島は爆散!なにもできなかった……!
21:54:GM:冴座間 銀二に34のダメージ!(HP:-41->-75)
21:55:冴座間 銀二:ギリギリ生きてる……!
21:55:十一藍太:浸透した光の粒子を増幅させるようナイフを命中させる!
21:56:五島 志麻:「うええ、私もう帰りたい……ぃぎっ!」吹き飛ばされてそのまま倒れる
21:57:十一藍太:「帰るとこがあるなら来んじゃねぇよ」
21:57:冴座間 銀二:「ギャーッ!!!コレは無理だァ!!!」凄まじい重力場が発生し、ナイフをギリギリのところで押し止め……きれない!
21:57:冴座間 銀二:「あだだだだだだだ」ずっと叫んでいるが、もうだいぶ元気がない
21:58:鑑屋冬至:「ひええ、マジで上手いな……!」黒焦げになりながら重力妨害に干渉!
22:00:GM:では本来の冴座間メインプロセス
22:00:冴座間 銀二:メジャー:インスタントボム4+漆黒の拳2+因果歪曲3
22:00:冴座間 銀二:対象は2人
22:00:冴座間 銀二:2dx+7 攻撃力+10装甲無視
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 2[1,2]+7 → 9

22:00:GM:しょっぱ
22:01:十一藍太:ワンチャン
22:01:GM:リアクションどうぞ-
22:02:鑑屋冬至:カバー待機!
22:05:十一藍太:(1+4-4)dx+1 <回避>
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル

22:05:十一藍太:うげーっ
22:05:GM:オア
22:05:GM:こんなことある?
22:05:鑑屋冬至:ウオーッ炎陣カバー!!!
22:05:鑑屋冬至:侵蝕120にしてダメージどうぞ!
22:06:GM:いや1だからあるだろうけど……敵の出目が腐ったのと同時にPCの出目も……
22:06:GM:1d10+10
DoubleCross : (1D10+10) → 8[8]+10 → 18

22:06:冴座間 銀二:こっちは殺意が高い
22:06:鑑屋冬至:まあ装甲分引いても死にますね!
22:07:鑑屋冬至:楽園に好奇心/〇失望でロイス取って即昇華復活します!
22:07:GM:演出入りますー
22:07:鑑屋冬至:HP12へ!
22:08:冴座間 銀二:「いい加減にしたまえよ!?」斥力により、無理やり鑑屋の体を吹き飛ばし
22:09:冴座間 銀二:再び2人へ両手を伸ばし────
22:10:鑑屋冬至:「うおわッ──」弾き飛ばされながらも『ピント』を合わせる!
22:11:鑑屋冬至:(ナントカ吹っ飛ばせそうなの……ええっと!)
22:11:鑑屋冬至:(『お立ち台』ッ!)
22:12:鑑屋冬至:細身の氷柱が、少年をカチ上げる。
22:14:鑑屋冬至:重力にも負けずに大地を逆上がる氷が──無手の射程には致命的な距離を開かせるッ!
22:15:十一藍太:「おわっっ!」
22:15:冴座間 銀二:「……ええいっ」鑑屋の手を掴み、吹き飛ばされた十一の方にも────間に合わない
22:15:冴座間 銀二:行き場を失った片手はそのまま憂さ晴らしのように鑑屋の背中に押し当てられ、爆発する。
22:17:鑑屋冬至:「ウグワァーッ!」二度の大爆発!流石に壁面まで吹き飛ばされる!
22:18:鑑屋冬至:吹き飛ばされつつもメイン手番突入!
22:18:鑑屋冬至:マイナー!〈氷の回廊〉!
22:19:鑑屋冬至:エンゲージを離脱して10m上に移動するぜ!侵蝕121へ!
22:19:GM:上!はい
22:19:鑑屋冬至:メジャー!コンセ3+氷の塔5!/氷像クリエイト:スケール1/1コンボ!
22:19:鑑屋冬至:対象は冴座間 銀二!
22:20:鑑屋冬至:ダイスがー4だっけ。判定行きます!
22:20:GM:こいやーっ!もう魔人の盾は使えないし実はHPも僅かだぞーーーーっ
22:20:鑑屋冬至:6dx7+4 オラーッ!!!
DoubleCross : (6R10+4[7]) → 5[1,2,2,2,3,5]+4 → 9

22:20:十一藍太:オワァーッ
22:21:GM:oh……
22:21:鑑屋冬至:…………すまん!振り足しも怖いのでそのまま行きます!
22:21:鑑屋冬至:リアクションしやがれーッ!!!
22:22:GM:ワンチャンドッジィ!
22:22:GM:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2

22:22:GM:はい
22:22:十一藍太:や っ た ぜ !
22:22:鑑屋冬至:何という接戦……!だが勝ったのは俺だァ!
22:23:鑑屋冬至:1d10+16 侵蝕補正込み!
DoubleCross : (1D10+16) → 1[1]+16 → 17

22:23:鑑屋冬至:アッしまった固定値は18!総計19ダメージです!
22:23:鑑屋冬至:装甲は有効。
22:23:十一藍太:この上に12点追加ですぞー
22:23:GM:はあい!
22:23:鑑屋冬至:足して……31!
22:23:GM:装甲も無為……倒れます!
22:24:冴座間 銀二:   予告された終焉 解除!
22:24:GM:演出どうぞ!
22:25:鑑屋冬至:「──グッハ!」壁面に背面より衝突!
22:26:鑑屋冬至:見上げた視界に、"ブラックゴート”が落ちて穴の開いた天井が入る。
22:27:鑑屋冬至:「……ったくよー」「本当にナメた相手だ。」
22:27:鑑屋冬至:「楽園を作るって言っておきながらオーヴァードにも碌に効かない薬頼み!」
22:28:鑑屋冬至:「俺の友達をオーヴァードにして全く生かせないテメーの頭!」
22:28:鑑屋冬至:「挙句の果てに俺をくたばらせる元気も足りねーチンケな爆発!!!」
22:29:鑑屋冬至:※ここだけ嘘。普通に超痛い……十一君がコレ喰らわなくてよかったよ……
22:30:鑑屋冬至:「楽園楽園って、でっけー夢を語るんなら!」
22:31:鑑屋冬至:『ピント』を合わせる先は──
22:31:鑑屋冬至:天井よりも遥かな『空』へ。
22:31:鑑屋冬至:「『地球』丸ごと!一から創って見やがれってんだァ!!!」
22:32:鑑屋冬至:中空に押し付ける熱源の塊。
22:32:冴座間 銀二:「oh……]
22:33:鑑屋冬至:鏡屋冬至の熱量操作能力は……当然そこまでの力などない。
22:34:鑑屋冬至:だからこそ。これより叩き落す『星』こそが、最もテメーに相応しい!
22:34:冴座間 銀二:上を見上げ、呆然と塊を見つめている。
22:35:冴座間 銀二:「なんというスケール感……!実に素晴らしい!非礼を詫びよう!キミも私の仲間に────」
22:35:鑑屋冬至:破滅的熱量を纏った紛い物の『星屑』が──
22:35:鑑屋冬至:「いらねーよ」親指を
22:35:鑑屋冬至:「ダボヤギ」下に向ける。
22:36:鑑屋冬至:──墜とされた。
22:36:冴座間 銀二:続く言葉を発することなく、男の姿は押しつぶされて、見えなくなった。
22:37:GM:戦闘終了です
22:37:鑑屋冬至:侵蝕129へ!
22:37:GM:お疲れ様でした!問題なければこれよりバックトラックに移行したいと思います
22:38:鑑屋冬至:ウオーッ!ここまで啖呵切っちまったし生きて帰らねば!
22:38:十一藍太:ここらへんでカボチャがとさっと落ちてきて
22:38:十一藍太:通常時の像をかたちどる
22:39:十一藍太:バックトラックいきませう!帰るぞ!
22:39:GM:まずEロイス
22:39:十一藍太:あ
22:39:十一藍太:ロイス獲得します!
22:40:GM:あ!どうぞ
22:42:十一藍太:〈食えねぇが!?〉カレーパーティー ○連帯感/疎外感
22:43:佐々木 流子:食べさせてあげますよ!
22:43:鑑屋冬至:あ、カボチャダメでした?
22:43:鑑屋冬至:すいません……アレルギーとかあったら再確認しますね!
22:43:十一藍太:そもそも食べ物がだな……
22:44:GM:ではEロイスを提示していきましょう
22:44:冴座間 銀二:予告された終焉
22:44:冴座間 銀二:傲慢な理想
22:44:冴座間 銀二:傲慢な理想
22:44:冴座間 銀二:虚実崩壊 世界が大きく変化する。エネミーの死亡・解除条件を満たすまで解除されない
22:45:冴座間 銀二:で、4つかな
22:45:鑑屋冬至:4つも!
22:45:冴座間 銀二:振りたい方はどうぞ!
22:45:十一藍太:当然振るぜ!
22:45:鑑屋冬至:回すぜ回すぜ!
22:45:鑑屋冬至:129-4d10
DoubleCross : (129-4D10) → 129-18[4,1,6,7] → 111

22:45:十一藍太:4d10
DoubleCross : (4D10) → 21[1,5,5,10] → 21

22:45:鑑屋冬至:よしよし……イイ感じだ!
22:45:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が-21減少(侵蝕率:156->135)
22:46:鑑屋冬至:ゾロ目は流石に出ないと思う……残数5で等倍振り!
22:46:鑑屋冬至:111-5d10
DoubleCross : (111-5D10) → 111-38[9,10,4,6,9] → 73

22:46:十一藍太:上振れなかったかぁ……残念、2倍振り!
22:46:鑑屋冬至:完璧!侵蝕点5!
22:46:GM:ワオワオ、5点!
22:46:十一藍太:12d10
DoubleCross : (12D10) → 66[3,10,10,5,1,7,2,7,7,3,2,9] → 66

22:46:十一藍太:ぴった期待値
22:47:十一藍太:十一藍太の侵蝕率が-66減少(侵蝕率:135->69)
22:47:GM:ワオワオ、3点ですね!
22:47:鑑屋冬至:護った甲斐があったぜ……!
22:47:GM:経験点は、いつもの5点にシナリオの目的が5点、さらにEロイスで4点に────
22:48:五島 志麻:D遺産継承者 必中の弓
22:48:GM:必中の弓を持っていました、合計で15点+侵蝕経験点になります
22:49:GM:鑑屋くんが20点、十一くんが18点、私が12点かな?
22:49:鑑屋冬至:ですね!
22:50:GM:ではカレーパーティーに先んじていただきます
22:50:鑑屋冬至:フフ・・・経験点はおいしいね
22:51:GM:では差し支えなければエンディングへと移行していきましょう
22:51:十一藍太:はーい
22:51:GM: 
j

エンディング:UGN支部・カレーパーティー

22:52:GM:今回の事件を経て、オーヴァ―ドに覚醒した人物が多数、この支部で受け入れきれなかった人物は他所の支部に送られたり────
22:53:GM:"楽園"にいた人物は、現世に嫌気が差していた人物が多いこともあり、
22:54:GM:レネゲイドやオーヴァ―ドについての講習だけしてサクッと解放するわけにもなかなかいかなかった。
22:55:GM:そんな中、支部で講習を受けている人たちの為に、というか三島との約束を果たす目的もあり
22:55:GM:あなた達はカレーパーティーを開くことになった。彼ら彼女らの憂さ晴らしも兼ねて。
22:55:三島真:「わくわく」
22:56:佐々木 流子:「わくわく」
22:56:鑑屋冬至:「ふふんふんふーん……」(期待が重い……!)
22:56:十一藍太:「なんで食事できねぇ俺が手伝わされてんの……」ぶつくさ言いながら手伝っている
22:56:五島 志麻:「……これ、私居て良いの?手錠程度でオーヴァ―ドを止められると思ってるの?一応私FHチルドレンなんだけど……」
22:57:鑑屋冬至:いつもの服装に気合を入れる用のバンダナもつけ、鑑屋冬至はカレー鍋をかき混ぜていた。
22:57:GM:「カレーパーティー?」「なんでだ……?」「わかんねえ……」
22:57:鑑屋冬至:(何か知らないうちにめっちゃ大ごとになってるし……!)
22:58:紫峰 櫂:「おゥ、頑張れよォ!鑑屋!」
22:58:GM:「そうだぞー」紫峰の部下たちもやんややんやと囃し立てている
22:59:鑑屋冬至:(作業的にはバロール式米研ぎ/≒EE〈帝王の時間〉/と、野菜とか切ったぐらいだぞこっちは……!)
22:59:鑑屋冬至:(市販のルーが俺の頼みの綱だぞマジで……!!!)
22:59:佐々木 流子:「……っ……っ、私手伝いましょうか!?」うずうずとした様子の流子が手を挙げて
23:00:紫峰 櫂:「おゥ行ってやれェ」ガハハと笑って送り出す
23:00:鑑屋冬至:内心バックバクになりながら、味見をしている。
23:00:鑑屋冬至:「ああ、ありがとう佐々木さん!」
23:00:三島真:「あ、じゃあ私も……何か手伝うことはある……?」
23:00:十一藍太:「冬至ー、次やることあるかー」
23:01:鑑屋冬至:「イイ感じにカレーも煮詰まってきたし、皿よそいとかお願いしていいかな?」
23:01:鑑屋冬至:余ってるお玉を皆に渡したりしていく!
23:02:鑑屋冬至:「うおおー、やってみてわかる母さんの有難み……!」
23:02:佐々木 流子:「任せてください!……あっ指に付いちゃった」
23:02:鑑屋冬至:埃は立てたくないので、自分ものんびり支部の皆さん用にカレーをよそっていく。
23:02:三島真:「お母さんもこんな量は用意しないと思うけれど」てきぱきとよそいでいく
23:03:鑑屋冬至:「ありがとうね三島さん!一人じゃ超大変だったよこれー……」
23:04:十一藍太:「あーもー何やってんだ……ほい」ごはんを乗せた皿を流子に渡していっている
23:04:五島 志麻:「あっ美味しそう……待って、私手錠付けたまま?食べちゃダメってこと?コレ尋問?拷問??ちょ、ちょっと」隅っこでワタワタしている
23:05:佐々木 流子:「おおー、さすが!ええと、こうやって……真さんコツとかありますか!?」ヘタクソ
23:05:鑑屋冬至:「あわわわ、ごめんね五島さん!」「一応対応案は用意してるけども……」
23:06:鑑屋冬至:わたわたとカレーをよそい、手錠を掛けられた少女にも皿を置いてあげる。
23:07:紫峰 櫂:(留置所にぶち込んでからずっと腐ってたから心配して連れて来てみたが……あいつアレで通常運転か……)
23:08:十一藍太:「あの城で見たときからあんなんだったぜ」>カイ
23:08:五島 志麻:「ありがとう、美味しそう……ふふふカレー……私、カレーとハンバーグが好きなの、トッピングは無いの?」
23:08:紫峰 櫂:「そうか……図々しいなァ……」
23:08:鑑屋冬至:「ハハハ……流石に手錠は外せないけどね。ハンバーグはまた次の機会かな」
23:08:鑑屋冬至:「で、だ。」
23:09:鑑屋冬至:スプーンをそっと消毒し。
23:09:鑑屋冬至:五島さんと『反対側の席』に置く。
23:09:鑑屋冬至:「幸か不幸か、大ごとになった分一杯人も来たわけだ。」
23:10:五島 志麻:「……?」
23:10:鑑屋冬至:「五島さん。」
23:10:五島 志麻:「は、はい……?」少し震え声
23:10:鑑屋冬至:「『誰』が良い?」
23:10:鑑屋冬至:そう。
23:10:鑑屋冬至:『あーん』である!!!
23:11:五島 志麻:「……ああ、なんだそんな事……」ほっ……と息を吐く。
23:11:五島 志麻:「誰でも良い、というかお腹が空いてるから、あなたがそのまま食べさせてくれても────」
23:12:鑑屋冬至:「ハハハ……まあ人数と選択肢が直結してるからね……」
23:12:鑑屋冬至:「ここまで来てご飯抜きってのも、流石に酷すぎるしさ……」
23:13:鑑屋冬至:「──っと、僕?」
23:13:五島 志麻:「そう、カレーを目の前にして食べられないのはもはや拷問、人道にもとる」
23:13:五島 志麻:「お腹が空いてるの、あなたじゃなくても良いけど、一番近いし」
23:14:三島真:「もぐもぐ、鑑屋くん、このカレーとても美味しいわ」既に食べ始めている
23:15:鑑屋冬至:「アッマジで!?良かったー!」ニコニコと微笑みつつ。
23:15:鑑屋冬至:「……ま、それなら了解さ。」
23:16:鑑屋冬至:「個人的にも早食い癖治したかったし、ちょうど良いや。」
23:16:鑑屋冬至:自分用のカレー皿を対面に置き、席に座る。
23:17:鑑屋冬至:「さて──」最初に両手を合わせ。
23:17:鑑屋冬至:「いただきます!」
23:18:鑑屋冬至:「じゃあ、のんびり食べて行こうか。」
23:18:五島 志麻:「言った方がいいのかしら」などとブツブツ呟いた後に「────いただきます」とぺこり
23:18:鑑屋冬至:そう言って、青年は彼女用のスプーンを手に取った。
23:19:佐々木 流子:「おおおおおお……「あーん」だ……」
23:19:十一藍太:テーブルに頬杖ついてそのやりとりを眺めつつ
23:19:佐々木 流子:二人の方を見て何事か呟いている
23:21:十一藍太:「つーか、なんでアイツまで呼んだんだ。犯人側じゃん、いいのかよ流子……流子?」隣の席で
23:21:佐々木 流子:「あーんしてますよ!あーん!伝説の……ふぉぉおお」テンションが高い
23:22:十一藍太:「あぁ……?」
23:22:佐々木 流子:「って、アレ?何か言いました?」
23:23:十一藍太:「いいのかって。曲がりなりにもアイツだってお前を騙してた側の一人だぞ」
23:24:佐々木 流子:「んぐんぐ、んー」カレーを口に入れつつ考える
23:25:佐々木 流子:「いやあ、私はそんなに怒ってないというか……とりあえず受け入れるところから始めようと思っていて」
23:26:佐々木 流子:「今回の事件は首謀者?を倒して解決したし、あの人も捕まってるじゃないですか」
23:27:佐々木 流子:「だからまあ、とりあえずはUGNで罰を受けて、悪さしなければいいかなあ」
23:28:十一藍太:「ふーん、わっかんねぇな。もう流子はオーヴァードになっちまって、それはどうにもならねーってのに」
23:28:十一藍太:「……ま、いいんじゃねぇの」
23:28:佐々木 流子:「悪さしたら止めますけど!」とは言うが、彼女も暫くはUGNに監視される身分だ
23:29:十一藍太:「それより、楽園はなくなったが、こっからどうするとか考えてんのか?」
23:30:佐々木 流子:「多分あの人、脅されたらどっちにでもつくタイプ……こっから?」
23:30:佐々木 流子:「えーと……そうですねえ、UGNで働けたら良いなあ」
23:32:佐々木 流子:「オーヴァ―ドだったら、周りに拒絶される人もたくさんいるだろうし、そういう人の助けになりたい」もぐもぐ
23:32:佐々木 流子:難しい顔をしながらカレーを食べている
23:33:十一藍太:「おう、ならUGNでいろんな世界見てこい。閉じこもってんなよ」
23:34:十一藍太:「オレはそろそろ別の町に行こうと思ってるし」
23:34:佐々木 流子:「えーっ!行っちゃうんですかあ」
23:35:十一藍太:「そうすることにしてんの」
23:35:佐々木 流子:「また会いに来てくださいねえ」むむむ、という顔をしている
23:36:十一藍太:「…………もし、万が一ここでも居場所がなくなりそうになったら。オレの居場所はUGNでわかるようにしておくから」
23:36:十一藍太:「連絡寄越せよ。その頃には助手とる気になってるかもしれねぇしな」
23:37:佐々木 流子:「ほわ」固まった
23:37:佐々木 流子:「わわわわ」
23:38:佐々木 流子:「か、カッコいい……!」「スマートじゃないです!?ねえ、凄い、三島さん鑑屋さん!五島さん!」
23:38:三島真:「えっなに?」
23:38:十一藍太:「……は?」
23:38:五島 志麻:「もぐもぐもぐ」
23:39:鑑屋冬至:「あーん……ん?」
23:39:佐々木 流子:「絶対連絡しますね!?」うんうんと頷いている
23:39:十一藍太:「いや絶対すんなよ!もしの話だっての、ここでうまくやってけよ!」
23:39:鑑屋冬至:「ゴメン、聞き逃しちゃったっぽい……!なんて言ってた感じ?」
23:40:佐々木 流子:「藍太さんが"居場所がなくなりそうだったら、俺に電話しろよ"(イケボ)って!」キャーキャーしている
23:40:十一藍太:「その……オレみたいなバケモンと一緒に居るよか、そっちの方がいいぞ」
23:40:鑑屋冬至:自分も支部用のスプーンを使い、のんびりカレーを食べていた。
23:41:鑑屋冬至:「へぇー!十一さんも中々カッコいいこと言うね~!」
23:41:十一藍太:「は?」
23:41:三島真:「レネゲイドビーイングだっけ?って、UGNにも結構いるんでしょ?別にそんなに気にすることないと思うけど」
23:41:五島 志麻:「カレーおいしい……」
23:42:十一藍太:「間違ってねぇけど、なんでそれで興奮してんの。わっかんねぇなぁ……」
23:43:鑑屋冬至:「あー……そっからか。」
23:43:鑑屋冬至:「まあアレだね。人間にはそういう格好つけたくなる習性もあるって感じさ」
23:44:鑑屋冬至:そう言いつつ。のんびりとカレーを口に運ぶ。
23:44:鑑屋冬至:「うん──おいしく出来てる!」
23:45:十一藍太:「ほーん……やっぱ、もっと見て回んねぇとな!」
23:48:五島 志麻:「まあ、色々見てくるのは悪くないんじゃない、毒薬の工場見学とか楽し────いてっ」
23:49:紫峰 櫂:「何言ってンだァお前は」
23:49:紫峰 櫂:「そろそろ片付けねえと時間がヤベェなァ!片付けは全員でやるぞオラァ!」
23:50:鑑屋冬至:「わはーい!後一口で片付きまーす!」
23:50:GM:彼の柄の悪い喋り方に、怯えたように一般オーヴァ―ドたちが動き始める。
23:51:GM:ひと時の日常を終え、新たなる非日常へと身を捧げていくもの
23:52:GM:日常と非日常を繰り返し、危うい線を渡っていくもの
23:53:GM:日常の裏切者(ダブルクロス)、オーヴァ―ドたちは、そうやって日々を過ごしていく。
23:54:GM:ダブルクロス The 3rd Edition
23:54:GM:限りなく「美しく/平穏で/楽しい/平坦で/つまらなくて/無限に続く」この世界で
23:54:GM:────了
23:54:GM: 
23:54:GM:お疲れ様でしたーっ!
23:55:十一藍太:お疲れ様でしたー!
23:55:鑑屋冬至:お疲れさまでしたァ!
23:55:GM:急な卓にお付き合いいただきありがとうございました。ギリギリ日が回る前に終われた
23:55:鑑屋冬至:良き卓に貢献できていれば何よりですぜ……!
23:56:GM:グダったり
23:56:十一藍太:何よりですぜ……!
23:56:GM:裁定ミスしたりもしましたが、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです
23:57:GM:このあとは自由解散、ログは少し遅れますが公開させていただきます。