ハロウィン・ナイト・ハント(GM:御影)

※『ダブルクロス The 3rd Edition』は有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチの著作物です



メイン(今ここ)|雑談

PC/PL

PC1:"クラフトワーク"兎我野蘭子(リンク)/鈴元
PC2:"クンタッチ"三和宇良子(リンク)/エド
PC3:"ライゾオム"小南藤(リンク)/ナケミン
PC4:"フロイズ・フロイライン"野木沢叡一(リンク)/雷鳥
関連セッション:『ハロウィン・ナイト・レイド・フォー・ウィン』(リンク)


目次

プリプレイ
OP:第六支部特別待機班
ミドル1
ミドル2
クライマックス:VSフェンリル

プリプレイ

GM:ぼちぼちでんがな
兎我野蘭子:ですわな
GM:まず自己紹介から
GM:行動値順に兎我野さんから
GM:お願いします
GMキャラシ
兎我野蘭子:キャラシありがとうございます
兎我野蘭子:「ほいほい、どうもどうもね。兎我野蘭子(とがの・らんこ)お姉さんだぜ?」
兎我野蘭子:「フォールンピストルを持ったノイマン系お姉さんなのさ」
GM:ヒューヒュー
兎我野蘭子:「あとはなんと言ってもノイマン由来のこの頭脳、見た目も頭脳も大人ってワケ」
兎我野蘭子:「にゃはは! 全て、任せなさい……この、“クラフトワーク”兎我野お姉さんにね」
兎我野蘭子:以上です
GM:よろしくね~
GM:素晴らしい頭脳の働きを期待しています
GM:それでは次、三和さん
三和 宇良子キャラシ
三和 宇良子:「だぁー……また変なことがぁ!」
三和 宇良子:Dロイス特異点持ちのUGNエージェント、三和宇良子(みつわ・うらこ)です。
三和 宇良子:大学生とエージェントの二足のわらじを履いて活躍中の彼女は、幼い頃からトラブルに巻き込まれる体質。メーカーじゃないよ、巻き込まれる方だよ。
三和 宇良子:オーヴァードに覚醒したのも、恐らくは特異点と呼称されておかしくないほどの巻き込まれ体質によるものではないかとの噂が。
三和 宇良子:戦闘時には肩掛けバッグの中に入っているものを剣に変化させ、そのパワーにおんぶだっこで戦います。
GM:魔法のバッグ
三和 宇良子:が、最近は意識が変わってきた様子。ちゃんと戦えるよう、頑張りはじめたようですよ。
三和 宇良子:というわけで以上、よろしくお願いします!
GM:よろしくお願いします~
GM:どんどん行くわよ
GM:小南さん!
GMキャラシ
小南藤:はいさい!
小南藤:「自分は小南藤です!ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします!!」
小南藤:軍服っぽいし軍人っぽい喋り方をするチルドレンです!
小南藤:能力は自己複製。自分を増やし、部隊格闘を行います。
GM:カッコいい~
小南藤:……が、ご存知の通りダブルクロスにおいて集団は強くない!自己評価が低く、基本的に下っ端ムーブをしていきます。
小南藤:他に能力もないのでね……
小南藤:また、能力のせいで若干自己同一性が曖昧です。軍人っぽい喋り方はキャラを作ってるんですね。
GM:可愛い
小南藤:Dロイスは戦闘用人格……人格のぶんだけ身体も増えてお得!
小南藤:また、最強エンブレムと名高いバディムーヴを搭載しております。貢献するぞ!
小南藤:以上です!よろしくお願いします!
GM:よろしくお願いします~
GM:バディムーブは……強い!
GM:では最後、野木沢さん
GMキャラシ
野木沢叡一:「野木沢叡一、大学で客員教授をしている」
野木沢叡一:「あぁ、もうひとつ」
野木沢叡一:「秘密組織にも、属していてね」
野木沢叡一:「...内緒だよ」
野木沢叡一:戦闘用人格!氷の塔!ダイス増やして殴って終わり!
野木沢叡一:100超え+5の強みを生かしていくぞ
野木沢叡一:温厚、されど頼れる、人気のある教授です
GM:なんと二人目の戦闘用人格持ち
Athana:で、あたしは叡一の手助けをしてる
Athana:...髪の色変わってる?血?
Athana:まあ、気にしないほうがいいよ、そっちの方がお互い良い
野木沢叡一:「と、お嬢さんはそっけないが良き隣人だ、よろしく頼む」
GM:それではみなさんよろしくお願いします~
小南藤:よろしくお願いします!
三和 宇良子:よろしくお願いします!
野木沢叡一:よろしくお願いいたします。
兎我野蘭子:よろしくお願いいたします
GM: \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
GM:時は2020/10/31、夜。
GM:終焉まで二ヶ月と目されるこの刻に、突如市内に多数現れた謎のジャーム。
GM:偏在するそれの持つ異常特性は、“生涯一度の邂逅”であること。
GM:奇しくも市内はハロウィンに盛り上がりを見せる。
GM:そんな盛り上がりの裏、発見された一人の惨殺死体。
GM:謎のジャームへの対応に追われるN市UGNの中、事件の解決の為。
GM:一夜限りのチームアップが、またここにも────。
GM: \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
GM: 

オープニング

GM:2020/10/31 21:00 N市UGN第六支部
御門燐火:”一筋の希望(ストレート・ホープ)”御門燐火
御門燐火:第六支部に所属するチルドレンの一人。魔眼をサッカーボールのように扱い、戦う。
御門燐火:────
御門燐火:「……たく、皆ハロウィンだー、なんて浮かれちまってさ~」
御門燐火:「仮装までしてってるんだぜ?全く……」
御門燐火:ぶつくさと呟く。謎のジャームの発生に伴い、N市のUGN所属オーヴァ―ドの多くは、その対処に向かっていた。
御門燐火:しかし全員が町に繰り出すわけにはいかない。ただでさえ、このようなイベントの日は事件が発生しやすい。
御門燐火:その為、調査に向かったメンバーとは別に、各支部には対応力のあるエージェントが集められていた。
野木沢叡一:「やあ、今晩は」ハンチング帽をとり、声をかける。
三和 宇良子:「あ、はい。こんばんは。ご丁寧にどうも」こちらは深くお辞儀。
小南藤:「こんばんは!本日はよろしくお願いいたします!!」帽子を取り最敬礼。
兎我野蘭子:「ハグハグ……ん? むごっ!」食べてたシュークリームを詰まられそうになる
兎我野蘭子:「にゃはは……どもども〜」
三和 宇良子:「えっと、兎我野さんに、藤ちゃんに、野木沢さん……で合ってましたっけ?」
野木沢叡一:「っと、大丈夫ですかな?」深緑のハンカチを取り出し、渡す
小南藤:「はい!自分は小南藤と申します!以降お見知りおきください!!」
野木沢叡一:「はい、”フローズン・フロイライン”、野木沢叡一、よろしく。」帽子をかぶり直す。
三和 宇良子:「みんな凄そぉー……」エージェントでありながら戦闘技術では後れを取っている自分と見比べて、周囲はとてもしっかりしているように見える。
兎我野蘭子:「大丈夫ですわなぁ……兎我野蘭子だよ。うんうん、若人は兎我野お姉さんと呼びなさい」
兎我野蘭子:なぜか顔に傷メイクをしているが
三和 宇良子:「が、頑張れ……ちょっとずつでも変わるって決めたんだ……」と呟いてから「三和宇良子です。えっと、UGNエージェントと大学生やってます」と自己紹介。
野木沢叡一:「Ms兎我野、ですね」
野木沢叡一:「...そうか、今日はハロウィン」
野木沢叡一:「であれば、こちらも気が楽ですな」
野木沢叡一:ハンチングをとり、髪を後ろでまとめ直す。現れるのは、水色の鰓。
小南藤:「野木沢さん!兎我野お姉さん!三和さん!本日は御同行できて光栄です!」
三和 宇良子:「ゆ、許されるというのか……二十歳のわたしが、お姉さん呼び……そんなの、永遠に頼り切っちゃうの確定じゃん……!」
御門燐火:「なんつーか……皆、濃いな……」一瞬、顔を顰めてから、肩から魔眼を落とす。バウンド。
野木沢叡一:「ははは、元気があってよいですな」
三和 宇良子:「わたしは薄い方だと思うけどなぁ」
御門燐火:「改めて”一筋の希望”御門燐火だ、ヨロシクな!」にっ、と笑いながらリフティング。
兎我野蘭子:「んー……ま、年上だし? 駄目になってといいんだぜ?」
野木沢叡一:「人の個性は十人十色、どのような在り方でも私は良いと思いますよ。三和さん」
三和 宇良子:「そういうもんですかね……いや、人生の先輩が言ってるなら、そうなのかな……そうかも……」
小南藤:「御門さんも改めてよろしくお願いします!」
三和 宇良子:「って、忘れてた忘れてた。えっと、なんか〝クンタッチ〟っていうコードネームつけてもらいました。あの、カウンタックの語源らしくって……」
兎我野蘭子:「藤に宇良子に藤、野木沢くん、燐火ね、おっけーその顔覚えた」
三和 宇良子:心中で『素人が何話せばいいんだろうか……』と呟く。
小南藤:「して、なぜ三和さんはそのように凹まれていらっしゃるのですか? 相応なお力を持っていらっしゃるからこそエージェントに抜擢されたのでしょう!!」
野木沢叡一:「カウンタック...タリア北西部ピエモンテ地方の方言で「驚いた」、ですな」
三和 宇良子:「うわ、野木沢さん物知り。なんか調べたらそういう意味らしいですね」
兎我野蘭子:「ま、いい事あるよ宇良子」
野木沢叡一:「ふふ、教授をやっているのでね」
三和 宇良子:「いやぁ、藤ちゃん……わたし、まだまだ能力におんぶだっこだからさぁ」
野木沢叡一:「能力に頼っている、というならば、私が一番そうでしょう」
野木沢叡一:「私”一人”では、あなた方にすら勝てないのですからな」
三和 宇良子:「……?」明らかに〝野木沢さんの言っている意味が分からない〟という表情。
野木沢叡一:「戦闘用人格をご存じで?」
野木沢叡一:「私はそれなのですよ」両耳の鰓を指す。
三和 宇良子:「な、なんか凄い単語が出てきた……!」
兎我野蘭子:「ははは、今回ってのは特殊も特殊、戦闘用人格で二つ心のある人と、複数に増える人ってこと、ですよね?」
三和 宇良子:「なんか、仮にここで何か起こっても、大丈夫な気がしてきた! パンチの効いた単語が出てきたからだけど!」
野木沢叡一:「えぇ、私は前者...と後者の中間といいますか」
野木沢叡一:「姿ごと変わるので、まあ、あしからず。」柔らかい笑み。
小南藤:「複数に増えるというのは自分のことでしょうか!?」
三和 宇良子:「姿ごとかぁ……」キュマイラの人達みたいな感じかなぁ、と考えながら。
野木沢叡一:「...いかがでしょうなあ」
兎我野蘭子:「そーだよ、藤」
小南藤:「それなら可能です!自分の能力はそれしかございませんので!」
小南藤:ぐしゃぐしゃ、と音を立てて腕を増やす。
三和 宇良子:「みんな、ちゃんと自分の力に自信持ってるんだなぁ」深く感心して「……頑張ろう」と続ける。
小南藤:「どうぞお役立てください!!猫の手以上に働いてみせます!!」
三和 宇良子:「うわっ、藤ちゃんすっごい!」
兎我野蘭子:「はは、後ろ向きだけどヨシ! そこまでスムーズに腕を増やすのも慣れてる証拠さ」
野木沢叡一:「それはそれは頼もしい。」
三和 宇良子:「よ、よし! こんなに凄い人に囲まれてるなら大丈夫!」
小南藤:「光栄です!」三本に増えた右腕で敬礼します。
野木沢叡一:「そう、気負わずに。三和さん」
三和 宇良子:「足を引っ張らないように頑張ります!」
野木沢叡一:「思ったよりも、安易な案件やもしれませんし、な」
小南藤:「脚もお貸しできます!ご安心を!」
野木沢叡一:「おお、これはこれは」
兎我野蘭子:(藤の集団戦法は実に魅力的だなぁ、宇良子の能力も分かりやすくて役割も持ちやすいでしょ)
三和 宇良子:「何も起きなきゃただの肩すかしで、それでよし! 何か起きても、力を合わせれば……いける……はず!」
三和 宇良子:「え、えっと! 改めまして、今夜はよろしくお願いします!」
三和 宇良子:「わたしも変わるって決めたんだ! なんでもこーい!」
小南藤:「はい!よろしくお願いいたします!」最敬礼!
野木沢叡一:「よろしく、...お嬢さん?」
野木沢叡一:「...何か、きますなあ」
兎我野蘭子:(野木沢くんの氷も実に実に)
三和 宇良子:「えっ」
御門燐火:(に、賑やかだな……) 少しびっくりしている。そこまで派手な面子だとは思わなかったが……
兎我野蘭子:(うんうん、そろそろ、だよね?)
モブエージェント:「待機中の対応班はこちらでしょうか!」
モブエージェント:一人の男が部屋に駆け込んでくる。
野木沢叡一:「えぇ、お急ぎのようですし、要件を」
小南藤:「ややっ!いかがされました!」
三和 宇良子:「どぅわっ! は、はい!」頷きまくって「だよね、燐火ちゃん!」
モブエージェント:「21時45分、UGN第六支部管轄地区での高濃度レネゲイド反応」
モブエージェント:「一般市民の殺人が確認されました」
三和 宇良子:「……えっ」
野木沢叡一:「ふむ。続けて」
三和 宇良子:まさか〝なんでもこい〟などと軽率に言ってしまったせいか? と考えてしまう。
兎我野蘭子:「死体の処理とかは?」
モブエージェント:「詳細は追って調査中、支部が違う方もおられると思いますが協力をお願いします」
三和 宇良子:「しょ、処理って、そんな……いや、さすがプロっていうか、いや、でも……」
野木沢叡一:「フロイライン、仕事のようだ」
野木沢叡一:「了解、現場へ向かいますよ」
モブエージェント:「処理済みです、殺害された人物に新たにオーヴァ―ドへと覚醒した人物は確認できませんでした」
小南藤:「調査任務!小南了解しました!」
小南藤:部屋から駆け出そうとします。
兎我野蘭子:「藤、ステイ!」
三和 宇良子:「ぐ、ぐぅうぅぅうう! またヤバいやつだ、絶対ーっ!」頭を抱える。
小南藤:「はい!」気を付け。
兎我野蘭子:「足並みは揃えようね」
兎我野蘭子:「にゃは、その精神はいいけどね?」
小南藤:「足並み……了解しました!」
三和 宇良子:「は、はい! 揃えます!」こちらに言っているわけではないと理解しつつも、思わず返事。
兎我野蘭子:「(ごめん、合図したら体ひとつ増やしてね、宇良子テンパって事故るとあの子が困るからね)」
兎我野蘭子:そう、小南に耳打ちします
野木沢叡一:「ふふ、では参りましょうか」
小南藤:「! はい!」笑顔で返します。
兎我野蘭子:「(ごめんね、便利遣いして、後で飴ちゃんあげるからね)」
兎我野蘭子:「あい! 行きましょうか!」
GM: \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
GM:ロイスの取得・変更。購入判定が可能。
GM:無ければ無しと宣言をお願いします
三和 宇良子:じゃあまずは購入を行います! UGNボディアーマーを狙う!
野木沢叡一:三和 宇良子 生徒〇/心配で 購入はブルーゲイルを
三和 宇良子:2dx+2>=12
DoubleCross : (2R10+2[10]>=12) → 10[7,10]+6[6]+2 → 18 → 成功

小南藤:お姉さん/兎我野蘭子/P:信頼〇/N:不安 で取りましょう
三和 宇良子:買えたぞ! 装備!
小南藤:ssscってミドル戦闘無いですよね?
GM:無いです
GM:時間もないからネ!
小南藤:はい!じゃあボデマかな
兎我野蘭子:小南藤 〇いい子/便利遣いごめんね?
野木沢叡一:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[3,7]+1 → 8

兎我野蘭子:2dx+1>=8 購入 ボデマ
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 10[7,10]+7[7]+1 → 18 → 成功

兎我野蘭子:装備!
野木沢叡一:足りませんな、以上で
小南藤:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 7[2,7] → 7 → 失敗

小南藤:うーん、まだいいや
小南藤:以上!
三和 宇良子:野木沢叡一に 〇凄そう/謎 でロイス取得。
GM:ボデマ2/3、達成値が凄い
GM:以上かな
GM: \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

ミドル

GM:登場侵蝕をお願いします。先ほどの分と合わせて2d10で
野木沢叡一:2d10+33
DoubleCross : (2D10+33) → 6[2,4]+33 → 39

小南藤:小南藤の侵食率を+13(2d10->10,3)した(侵食率:30->43)
三和 宇良子:32+2D10
DoubleCross : (32+2D10) → 32+12[5,7] → 44

兎我野蘭子:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+7[7] → 38

GM:FS判定を行います。わからない方はいますか?
三和 宇良子:おっと、蘭子さんもう一回振らなきゃでは。
GM:インフィニティコードに載ってます。
GM:アッほんとだ
三和 宇良子:FS判定、指定された能力や技能などで判定を行いまくって、全員でクリアを目指すやつですよね?
兎我野蘭子:兎我野蘭子の浸蝕が上昇(侵食率:38->43)
GM:ですです
GM:まあ、わからなければ聞いてもらえばいいや
GM:必要な情報を落としていきます
GM:--------------------------------------------------------------
GM:使用技能:<情報:UGN>、<知識:ジャーム>
GM:目標値 :9
GM:プライズ:0/8
GM:シーン数:0/6
GM:--------------------------------------------------------------
GM:9以上で判定成功。最大達成値30 -9 PP1 -19 PP2 20 PP3
GM:--------------------------------------------------------------
GM:こうです
GM:要するに。使用技能:のところで判定を行って、PPを集めて8以上にすればOK
GM:蘭子さんもいるしバディムもあるし楽勝でしょう
GM:(フラグ)
三和 宇良子:SSSCなどでもお馴染みですね。
GM:戦闘ラウンドと同じく行動値順で進みますが
兎我野蘭子:ふんすふんす
GM:イニシアチブプロセスで判定を行って、誰かが判定するときに達成値を+3する支援判定も可能です
GM:ハプニングチャートも振っちゃいます
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 81

GM:緊張がレネゲイドを活性化。R中判定を行ったPCの侵蝕+1d10
GM:では判定をどうぞ。
GM:支援判定が無ければ、兎我野さん
三和 宇良子:行動済みになるのがなぁ。
小南藤:なしで
三和 宇良子:支援はなしです。
GM:<情報:UGN>か、<知識:ジャーム>で難易度9ね
兎我野蘭子:《生き字引》
兎我野蘭子:兎我野蘭子の浸蝕が上昇(侵食率:43->44)
兎我野蘭子:ついでに《コンセントレイト》侵食は46に
兎我野蘭子:6dx8+3
DoubleCross : (6R10+3[8]) → 10[1,3,3,8,9,9]+7[4,6,7]+3 → 20

GM:ウワ―ッ!?
野木沢叡一:うおー
兎我野蘭子:うーん、なんとも
GM:ではPPは3進行
小南藤:いい感じ
GM:3/8
GM:プライズポイント2:惨殺死体
GM:開示内容
GM:最初の報告から殆ど間を開けず、街中へ進むように二件目三件目が起こっている。
GM:死体は細かく契られ、血が周囲に飛び散っていた。
GM:肉体の一部が確認できない、周囲に野生動物が訪れた痕跡等はないため、犯人と思われるジャームに捕食された模様。
GM:現場に体毛が確認された。現在解析中。
GM: 
GM:三和さんどうぞ~
三和 宇良子:コネ:UGN幹部 を使用して <情報:UGN> の判定を!
GM:どうぞ~
三和 宇良子:4dx+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 10[4,7,9,10]+10[10]+10[10]+1[1]+2 → 33 → 成功

GM:?????????????????????
三和 宇良子:コネこそ武力!
GM:えっ
小南藤:優秀なエージェントじゃん……!
GM:と、とりあえず、蘭子さんと一緒に侵蝕+1d10お願いします
兎我野蘭子:わはは、立つ瀬ねー
GM:特異点使った????
兎我野蘭子:兎我野蘭子の浸蝕が上昇(侵食率:46->51)
三和 宇良子:特異点なので〝偶然〟情報が揃ったんでしょうね……なお、使ってはいない模様。
三和 宇良子:44+1D10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+2[2] → 46

野木沢叡一:お見事。
GM:OK
GM:では同じように情報を開示……の前にDPを付与しておきます。コレについては共有メモをご参照ください。
GM:蘭子さんの判定で2、三和さんの判定で3のDPが手に入りました
三和 宇良子:おおー!
GM:各PC5DP!
小南藤:みんな貰えるやつ!
GM:では改めて
野木沢叡一:これは便利。
GM:7/8
GM:プライズポイント4:フェンリル因子
GM:開示内容
GM:確認されたレネゲイド反応の解析が完了した。
GM:シンドロームは純血のキュマイラ。
GM:また、現場に残された体毛の解析結果から、フェンリル因子が確認された。
GM:非常に強力な因子だ。ジャーム化した場合の危険度は広く知られている
GM:情報室に問い合わせれば、データを貰えるだろう。
GM:サブトピック:ジャーム:フェンリルの能力について1・2が解放
GM:コレについて調べられるようになりました
GM: 
GM:プライズポイント6:ジャームの進路
GM:開示内容
GM:ジャームは山岳部から、町の方へと進行している。
GM:町では現在、神性圏界内での大多鬼丸との戦闘が繰り広げられている
GM:進行を阻止しなければ、止める者のないジャームは
GM:深刻な被害をもたらすだろう
GM: 
GM:では改めて
GM:使用技能:<情報:UGN>、<知識:ジャーム>
GM:目標値 :9
GM:プライズ:7/8
GM:ST:ジャーム:フェンリルの能力について1 情報:UGN・知識:ジャーム 難易度6
GM:PP1
GM:ST:ジャーム:フェンリルの能力について2 情報:UGN・知識:ジャーム 難易度6 PP1
GM:サブトピックはそれぞれ成功さえすれば抜けます
GM:クライマックスへはメイントピックを抜けば進行できます
GM:どっちを選んでも良いよ~
GM:小南さんと野木沢さん!
小南藤:ならば先にサブトピックは抜きたいところ!
三和 宇良子:おっ、頑張れーっ!
小南藤:どっちでも難易度同じなら1に行きましょう
小南藤:うーん、コネ:要人への貸しも使っちゃおう
小南藤:5dx+1>=6
DoubleCross : (5R10+1[10]>=6) → 10[2,4,5,9,10]+9[9]+1 → 20 → 成功

GM:????????????
小南藤:ヤッタ
GM:君たちおかしくない?
兎我野蘭子:物知りクロス
三和 宇良子:まるでフェンリル博士だ。
GM:DP2ゲットしました、各PC合計7持ってるよ~
GM:ST:ジャーム:フェンリルの能力について1 情報:UGN・知識:ジャーム 難易度6
野木沢叡一:7!
GM:あ、忘れる前に、判定した分の侵蝕上昇お願いします
小南藤:はい!
小南藤:小南藤の侵食率を+6(1d10->6)した(侵食率:45->51)
GM: 
GM:ST:ジャーム:フェンリルの能力について1 情報:UGN・知識:ジャーム 難易度6
GM:フェンリル 侵蝕180
GM:肉体15 感覚11 精神11 社会9 HPXXX(計測不能) 行動値18 装甲0
GM:非常に強靭な肉体を持つ強力なジャーム。一瞬のうちに複数回の行動を行い
GM:複数の腕で同時多面攻撃、瓦礫を飛ばして遠距離攻撃も可能。
GM:また、その巨体を真正面から受け止めた場合、大きく吹き飛ばされる可能性が高い
GM: 
GM:では最後に野木沢さん
野木沢叡一:では
野木沢叡一:UGN:コネ
野木沢叡一:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[3,7,7,8]+1 → 9

GM:サブトピック?メイン?
野木沢叡一:いやはや、数が心もとない
GM:どちらにせよ成功ではあります。どっちでも抜けてる
野木沢叡一:サブを・
GM:ST:ジャーム:フェンリルの能力について2 情報:UGN・知識:ジャーム 難易度6
GM:所持エフェクト
GM:イージスの盾3 
GM:破壊の爪4 完全獣化3 究極獣化3 剛身獣化3 巨神獣化3
GM:獣の力3 鬼の一撃2 獣の殺意5 吹き飛ばし5 コンセントレイト:キュマイラ3 増腕5 飛礫5
GM:加速する刻3 状態復元3
GM: 
三和 宇良子:加減を知らない。
野木沢叡一:どなたか時の棺はお持ちで?
GM:加速する刻3回、アホ
小南藤:こんなの勝てるわけないよ!
GM:行ける行ける
野木沢叡一:三倍速い、どこの赤い流星ですか
小南藤:待機班ですよ!
兎我野蘭子:うーん、ノイマン頭脳がダメと言っている
GM:ではRPに入りましょうか
GM:緊張がレネゲイドを活性化。R中判定を行ったPCの侵蝕+1d10
GM:これを踏まえてくれるとちょっと嬉しいです
GM: \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
GM:2020/10/31 22:38 N市UGN第六支部
GM:各々の調査結果を手に、貴方たちは支部へと戻ってきた。
野木沢叡一:「では、情報の共有と参りますか」
小南藤:「はい!UGNのデータベースにも当たってきました!!」
兎我野蘭子:『いい? 宇良子、情報収集のコツはね、凹まないことと、要点を抑えること』
三和 宇良子:「ヤバいワードが出てきたんですけど!」大量の紙を持ってくる。
兎我野蘭子:(とかいったけどさ)
兎我野蘭子:「うんうん。出たね」
小南藤:「はい!ジャームのフェ、フェニ……なんでしたっけ!」三和さんに
野木沢叡一:兎我野蘭子 興味〇/心配 小南藤 可憐〇/心配  
三和 宇良子:「兎我野さんの言うとおりにして、頑張りましたよわたしは!」
三和 宇良子:「〝フェンリル〟!」
兎我野蘭子:(特異点の特異性の情報に上方修正……)
兎我野蘭子:「ピュアのキュマイラだね」
三和 宇良子:「ゲームとかによくモチーフで出てくる、北欧神話のやつ! 支部の人達にも協力してもらったら、偶然ぶちあたりました!」
野木沢叡一:「フェンリル、ですか」
小南藤:「それでした!」
野木沢叡一:「Fenrir、「フェンに棲む者」、これはまた厄介な相手が」
野木沢叡一:「神々に災いをもたらすと予言され、ラグナロクでは最高神オーディンと対峙して彼を飲み込むとも」
小南藤:「驚きました!まさかそんな有益な情報を入手されるとは!さすがは三和さんです!」
野木沢叡一:「...なかなかの強敵かもしれませんね」
三和 宇良子:「いやー、わたしだけの力じゃないし、でも……えへへ、ありがとう、藤ちゃん……!」
三和 宇良子:「オーディン飲み込んだの!? そ、そこまでは知りませんでした……!」
小南藤:「いえ!識別コードがわかったおかげで映像記録も入手できました!三和さんのおかげです!」
三和 宇良子:「フェンリルって単語だけでそこまで手に入れてきた藤ちゃんも凄いよ!」
兎我野蘭子:「にゃはぁ、みんな優秀でお姉さん形無しだなぁ」
兎我野蘭子:(マズイな……フェンリルを崩すにはどうしたらいい?)
小南藤:多腕の狼が、神速で複数回攻撃を行う映像などを持ってきている
野木沢叡一:「これはこれは。」
小南藤:「野木沢さんの言う通り。強敵と呼ぶべきでしょう!」
三和 宇良子:「……なんでもこいって言ってたときのわたしをぶん殴りたい」
兎我野蘭子:(藤を的にするのは無しだし……そうなると、野木沢くんに当ててから袋にする?)
兎我野蘭子:(いや、それこそ無茶、時間は無い以上……ポイントを押え無いと……)
野木沢叡一:「Ms蘭子?」
兎我野蘭子:(出来るか……? 私に……? いや、やらないと……)
小南藤:「特に体力は無尽蔵かのようですね……兎我野お姉さん?」
兎我野蘭子:「ん?」
三和 宇良子:「……なんか、押し黙ってましたけど……大丈夫です?」
小南藤:「いえ、ずいぶん苦しい表情でしたので!」
野木沢叡一:「そう気負わずに」
三和 宇良子:「あっ、攻略法が見えてきそうっていうなら、そのまま集中してもらってても! 全然!」
兎我野蘭子:「いやいや、にゃふふ、戦略をねるのがお仕事だからね」
野木沢叡一:「強敵とはいえ、討伐履歴がありますゆえ、な」
兎我野蘭子:瓶型の容器からラムネ菓子を口に流し込む
小南藤:「やや!作戦立案の最中でしたか!!とんだ失礼を!」
兎我野蘭子:つとめて明るく笑ってじっとりとした背の汗を見ない振り
野木沢叡一:(”フロイライン”、そう野暮なことを言うものではありませんよ)
三和 宇良子:心中で『基本的な動きが動物と同じなら、脚とかを切れば……いやいやいや、わたしに出来るか?』などと考えている。
兎我野蘭子:(うわ、手汗もひど……)
野木沢叡一:(気づかないふり、というのも人の生き方故。)
野木沢叡一:「...ふむ」
野木沢叡一:「みなさん、一服などいかがでしょう?」
野木沢叡一:懐から甘いものを取り出す。上質なキャラメルだ。
野木沢叡一:「根を詰めてもあまりよろしくないですからな、肩の力を抜いてまいりましょう」
小南藤:「夜にお菓子!なんと………いえ、いただきます!」罪悪感を感じている。
兎我野蘭子:「……状況は」
三和 宇良子:「……ハロウィン、ですもんね。じゃあ素直にもらっちゃいます。ありがとうございます、野木沢さん」
小南藤:「甘いですね!糖分は脳にいいと聞きます!」言うほど頭は使っていない!
三和 宇良子:もぐもぐと、ゆっくりキャラメルを噛んで味わう。
野木沢叡一:「ふふ、皆さん表情が和らいだ」
野木沢叡一:「そちらの方が美しい」
兎我野蘭子:「……私は自前があるので」つとめて明るく
兎我野蘭子:「えっと……どこからだ……」
兎我野蘭子:「状況を確認するね? あれからそんなに時間をかけないで二件目三件目 」
三和 宇良子:「そんなに……!」
兎我野蘭子:「ご遺体は……バラバラで……うん、フェンリル相手だしね、ちぎられてるんだと思うけども」
野木沢叡一:「暴虐の限りを尽くしていますな」
三和 宇良子:「こんな日には、相応しくないですね……!」
小南藤:「……」静かに聞いている
兎我野蘭子:「現場に残された体毛からキュマイラって調べが着いて……後は宇良子の報告通り、ていうか皆の報告通りに」
兎我野蘭子:「……ちょっとマズイかな」
野木沢叡一:「少し気張る必要がある”だけ”ですな」
野木沢叡一:「我々は人ではない」
野木沢叡一:「故に、人ならざる者に対し抗うことが出来る」
野木沢叡一:「...でしょう?」
三和 宇良子:「あんまり、こう、凄いんだぞーって言えるほどじゃないんですけど、わたしって」
三和 宇良子:「でも、そういう言葉はありがたいし……今は、それにすがるのもいいかなって、思います」
三和 宇良子:「みんな、まだまだ凄いところ見せてないだろうし……やれるって信じたい……トラブルは乗り越えられるものだって、信じたい……!」
小南藤:「フフフ!ええ!皆様はすごい方と存じております!」
小南藤:「不肖”ライゾオム”、この身体しか貢献できるものはありませんが」
小南藤:「勝利の為の礎にはなりましょう!協力させてください!!」
兎我野蘭子:「はは、データで見たフジは身体しか、なんて感じじゃなかったけどね」
三和 宇良子:「礎とかなし! みんなで帰る! ね、藤ちゃん!」
兎我野蘭子:(君が身体だけなら、私は頭だけだ)
兎我野蘭子:「私がいる以上ひとつの部隊も死なせないから、ね?」
小南藤:「一つも死なせない……命令とあらば、尽力いたします!」
兎我野蘭子:「……いい子だね、ほんとうに」
兎我野蘭子:「はぁ……」チョコレートバーをかじる
三和 宇良子:「ホント、わたしもそう思います。藤ちゃんって凄いですね」
三和 宇良子:「こういう事件に関わってきたから、なんですかね。頼りしすぎちゃいそうだな」
小南藤:「な、なぜでしょう。自分は炎や雷や、あるいは時間と言ったものも操れませんが……」
兎我野蘭子:「藤、手を出して」
小南藤:「は、はい!」両手を差し出します
兎我野蘭子:両手を外側から包み込むように握ります
兎我野蘭子:「私たちの誰も、自分を増やすことは出来ません」
兎我野蘭子:「藤の能力は藤が思っている以上に貴重で、大切なものだからね」
兎我野蘭子:「その身体は私が頭になりましょう。だから、自信を持って。君のオートクチュールをね」
小南藤:「あ、え」顔を赤くして困惑している
小南藤:「は、はい!………お任せください!」
三和 宇良子:「わたしも負けないよ、藤ちゃん……それに」
三和 宇良子:「ジャームとかの事件は皆さんの方がたくさん関わってるでしょうけど……人生でトラブルに巻き込まれた数なら、多分わたしの方が上です!」
三和 宇良子:「だから……その経験を足し算して、凄いことしちゃいましょうっ!」
兎我野蘭子:「よし、いい子! 後でハグしてあげよう!」
小南藤:「兎我野お姉さんが頭になってくれるのなら……百人力です!」
野木沢叡一:「では皆さん、準備はよろしいですね」
野木沢叡一:「猛犬を大人しくさせに行きましょうか」
GM:ロイスの取得・変更。購入判定が可能。
野木沢叡一:兎我野蘭子 興味〇/心配 小南藤 可憐〇/心配  
小南藤:三和宇良子/優秀〇/畏怖
兎我野蘭子:三和宇良子 〇いい子/特異点ってすっごい
三和 宇良子:兎我野蘭子 〇頼れる/頼りすぎそう
兎我野蘭子:野木沢叡一 〇凄そう/期待してます
小南藤:三和宇良子/感服〇/畏怖 こっちにしよう
GM: 
GM:R2
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 54

GM:膠着した状況 修正は特にない
GM:--------------------------------------------------------------
GM:使用技能:<情報:UGN>、<知識:ジャーム>
GM:目標値 :9
GM:プライズ:7/8
GM:9以上で判定成功。最大達成値30 -9 PP1 -19 PP2 -29 PP3 30 PP4
GM:--------------------------------------------------------------
GM:イニシアチブ無ければ、兎我野さん
兎我野蘭子:《生き字引》 兎我野蘭子の侵食率を+1した
兎我野蘭子:あとコンセ
兎我野蘭子:6dz8+3 侵食56
兎我野蘭子:6dx8+3
DoubleCross : (6R10+3[8]) → 7[3,4,5,7,7,7]+3 → 10

兎我野蘭子:あぶね
GM:ワオではPP2、DP1入手
GM:9/8 DP計8
GM:プライズポイント8:奇襲
GM:開示内容
GM:ジャームの進行は迅速だが、単純に人の多い方へと向かっているだけで、目的のようなものは無い様だ。しいて言えば、より多くの人間を喰らう、だろうか。
GM:気を逸らす何かがあれば、追いついて戦闘に持ち込むことが出来るだろう。
GM:クライマックスへの進行が可能になりました。
GM:また、クライマックス突入時に任意の攻撃判定を行い、達成値20以上を出せば奇襲を行うことが出来ます。子の判定は誰でも可能ですが、攻撃できるのは最も達成値が高い人物のみになります。
GM: 
GM:という訳で、問題なければこのままクライマックスに突入したいと思います
三和 宇良子:了解です。
野木沢叡一:了解・
GM:ジェネシフトしたければ今のうちにどうぞ、クライマックス戦闘入ってからだとマイナー消費するぞよ
兎我野蘭子:あい
野木沢叡一:ジェネシフト。
三和 宇良子:ではジェネシフトを宣言します!
小南藤:同じくジェネシフト、5d振っちゃおう
兎我野蘭子:僕は4dで……
三和 宇良子:3つ振るぞー!
野木沢叡一:5d.
野木沢叡一:5d10+39
DoubleCross : (5D10+39) → 31[4,10,10,1,6]+39 → 70

兎我野蘭子:56+4d10
DoubleCross : (56+4D10) → 56+28[8,4,8,8] → 84

三和 宇良子:46+3D10
DoubleCross : (46+3D10) → 46+20[2,9,9] → 66

小南藤:5d10+51
野木沢叡一:ブルーゲイル。
野木沢叡一:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 → 7

野木沢叡一:...同値とはなんとも。以上。
三和 宇良子:小南藤 〇感服/危なっかしい
三和 宇良子:戦場 凄絶/〇帰りたい
小南藤:野木沢叡一/博識〇/夜に甘味
小南藤:ボデマ!
三和 宇良子:シルバーハンマー。
小南藤:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 9[8,9] → 9 → 失敗

小南藤:財産3点支払って購入!
小南藤:装備します
三和 宇良子:2dx+2>=20
DoubleCross : (2R10+2[10]>=20) → 10[3,10]+2[2]+2 → 14 → 失敗

小南藤:バディムーヴいります?
三和 宇良子:財産点6点を全部使います! これで20!
三和 宇良子:購入成功!
GM:OK、ではクライマックスに進行しましょう

クライマックス

GM:2020/10/31 23:31 N市・移動中
御門燐火:っと、すっかり影が薄くなりましたが、NPCカードが使用可能になります。付いてきてるよ! GM: \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
御門燐火:NPCカード:御門燐火 【支配者の采配(オーディンタイム)】 1シナリオ1回。時の棺と同じ効果。
GM: \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
小南藤:燐火ちゃんさん!!
GMGM:街中を走る影、獣の姿。
GM:フェンリル因子を持つキュマイラのオーヴァ―ド。暴走状態は既に治ることがない、理性の飛んだジャームと化している。
野木沢叡一:「あれ、か」
野木沢叡一:「出番だよ。”お嬢さん(フロイライン)”」
野木沢叡一:男性にもかかわらず、フロイラインのコードネームを関する。
野木沢叡一:その理由は。
Athana:「やっとか!」
Athana:「さあて、犬を追い払うぞ」
Athana:足に氷雪、吹雪が晴れれば、踵に氷柱。
Athana:「知は智へ 雄は勇へ 焔は氷」
Athana:呪文と共に、腕を掲げる。手には蒼き氷樹の杖。
Athana:「我が名 Athēnā」
Athana:「武を司りし、女神なり」
Athana:地を杖で一突き。同時に
Athana:無数の巨大な氷柱が生み出される。
フェンリル:「ガルルルァッ……!?」
兎我野蘭子:「ルート制限完了……!」
フェンリル:氷柱に足を貫かれ、即座に飛びのく
フェンリル:困惑したように辺りを見渡している
兎我野蘭子:(お前の体格から移動の癖まで500回計算したぞ!)
兎我野蘭子:「藤、私が発砲しあいつが動いたらすぐに上げて」
兎我野蘭子:「シュート!」
小南藤:「はい!!」
兎我野蘭子:操作された弾丸がフェンリルの足元を抜こうと動く
フェンリル:「……!」
兎我野蘭子:(あの位置なら……誰一人潰れずにいける……!)
三和 宇良子:心中で『悲鳴は上げるな悲鳴は上げるな悲鳴は上げるな悲鳴は上げるな』と自分に言い聞かせている。
フェンリル:通常の弾丸であれば、避けるのは容易い、ジャンプして避ける、が────
小南藤:「”萩”!”牡丹”!」数名の、同じ顔の少女に達に檄を飛ばす
小南藤:少女たちは枝わかれした腕を組み合わせ、投石機のような形となっている。檄に合わせて奇妙ともいえる統制で、全身の発条を弾けさせーーー
小南藤:「良い旅を!」
小南藤:ーーー三和宇良子を上空高くへと投げ飛ばした!
三和 宇良子:悲鳴を必死に飲み込みながら、計算されているらしい放物線に身を任せる。
三和 宇良子:鞄の中からとあるものを取り出し、即座に変化。時間が間に合わないため、いつもより小ぶりの武器だが……!
小南藤:放物線が描く先はーーー
兎我野蘭子:「計算済みだ!」
兎我野蘭子:ダメ押しの弾丸の到達、そこに意識が移れば完成する
兎我野蘭子:「ぶっかま……せぇ!」
GM:それでは奇襲判定
GM:メインプロセスを使って攻撃判定が可能です。達成値20以上で成功
GM:ダメージはその達成値から出してください
三和 宇良子:メインプロセスということは、この状態でマイナーアクションに移行してインフィニティウェポンを使用しても構わないということですか?
GM:良いよ~
三和 宇良子:っしゃ!
三和 宇良子:じゃあ、やってみます!
GM:どうぞ!
三和 宇良子:マイナーでインフィニティウェポンLv5を使用。以下のデータの武器を作成し、装備。
種別:白兵 技能:<白兵>
命中:0 攻撃力:Lv+7
ガード値:3 射程:至近

三和 宇良子:侵食値+3
三和 宇良子:コンセ:モルフェウス+咎人の剣+カスタマイズ
三和 宇良子:6dx@8+4>=20
DoubleCross : (6R10+4[8]>=20) → 10[1,2,4,6,8,8]+3[1,3]+4 → 17 → 失敗

GM:おっと
小南藤:バディムーヴ!
小南藤:ここはつかっちゃっていいでしょう!
GM:オオッ!
小南藤:達成値+3をくらえ~!
三和 宇良子:一応、ロイス即取得でタイタスでも大丈夫ですが、判断にお任せします!
小南藤:つ、使いますよ!
GM:+3してどうぞ~
三和 宇良子:ではこれで達成値はジャスト20!
三和 宇良子:成功と言うことでよろしいですか、GM!?
GM:もちろん!達成値20でダメージをどうぞ!
三和 宇良子:3D10+27
DoubleCross : (3D10+27) → 11[3,3,5]+27 → 38

GM:で、出目!38点受けました!
三和 宇良子:「〝富士急〟より……」
三和 宇良子:「ずっと怖かったぞぉー! もぉーっ!」
三和 宇良子:アイブロウペンシルで作り出した急造の剣を、フェンリルの眉間に突撃しながら突き刺した!
三和 宇良子:果たして、どうなるか!
GM:「……ガッアアア!!!!????」
フェンリル:「……ガッアアア!!!!????」
フェンリル:突き刺され、叫び。しかし健在。
フェンリル:敵意も新たに君達を睨みつける!
フェンリル:衝動判定 難易度8
小南藤:先に登場侵蝕振っても!?
GM:お願いします!というか一緒に振っちゃって!
GM:3d10で!
Athana:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 7[7]+70 → 77

Athana:2d10+77
DoubleCross : (2D10+77) → 18[10,8]+77 → 95

小南藤:小南藤の侵食率を+10(1d10->10)した(侵食率:86->96)
三和 宇良子:じゃあ3つ一気に。
小南藤:小南藤の侵食率を+10(2d10->3,7)した(侵食率:96->106)
三和 宇良子:77+3D10
DoubleCross : (77+3D10) → 77+19[8,7,4] → 96

兎我野蘭子:兎我野蘭子の浸蝕が上昇(侵食率:84->89)
三和 宇良子:sosite
小南藤:で、衝動判定。この時点では侵蝕96
三和 宇良子:そして、衝動判定!
兎我野蘭子:兎我野蘭子の浸蝕が上昇(侵食率:89->93)
Athana:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[2,3,5,5,6,7,9,9]+1 → 10

小南藤:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 10[2,8,10]+4[4] → 14 → 成功

兎我野蘭子:6dx+3>=8
DoubleCross : (6R10+3[10]>=8) → 8[2,4,4,5,6,8]+3 → 11 → 成功

GM:ワオワオ
三和 宇良子:3dx>=8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 8[7,8,8] → 8 → 成功

Athana:フェンリルなんて怖くないやい!
GM:全員意志が強いぞ……!
GM:では戦闘を開始します
GM:エンゲージはこう
小南藤:来い!
GM:フェンリル【18】ー5m-PC
GM:1Rセットアップ
GM:なし
小南藤:なし!
三和 宇良子:なし! ついでにエンゲージしてるのもおかしいから、なんか抵抗されてふりほどかれてごろごろと皆のとこに転がっときますね!
GM:そういう描写を追加しておく!
Athana:DP使用。二点を。侵蝕+6
Athana:侵蝕101
兎我野蘭子:《常勝の天才》対象はPC全員 ラウンドの間攻撃+8
兎我野蘭子:侵食は99
GM:あ、申し訳ない、案内忘れてた。他にDP使って侵蝕上げたい方は
小南藤:大丈夫です!
兎我野蘭子:大丈夫です!
GM:ではイニシアチブ
フェンリル:オート:加速する刻3 イニシアチブプロセスに使用、即座に行動消費無しのメインプロセスを行う。1シナリオ3回
GM:一回目
フェンリル:マイナー:破壊の爪4+完全獣化3+究極獣化3+剛身獣化3+巨神獣化3
小南藤:皆様、NPCカードの使用を宣言してもよろしいですか!?
兎我野蘭子:大丈夫!
小南藤:では使用!そのメインプロセスは失敗だ~っ
GM:グワオ……
フェンリル:マイナー:破壊の爪4+完全獣化3+究極獣化3+剛身獣化3+巨神獣化3
フェンリル:攻撃力+33.肉体判定+5d。与えるダメージ++3d、装甲+19。HP+50。ドッジ不可
フェンリル:メジャー:獣の力3+鬼の一撃2+獣の殺意5+吹き飛ばし5+コンセントレイト:キュマイラ3
フェンリル:ガード時ダメージ+10。攻撃力+6.ドッジ-5d。1点でもダメージ与えた場合10m移動させる。
フェンリル:こうでした
フェンリル:では改めて通常手番
小南藤:くっそ!フェンリル早い!!
フェンリル:そうなのよ
フェンリル:行動値18のフェンリルから
フェンリル:マイナー:破壊の爪4+完全獣化3+究極獣化3+剛身獣化3+巨神獣化3
フェンリル:攻撃力+33.肉体判定+5d。与えるダメージ++3d、装甲+19。HP+50。ドッジ不可
三和 宇良子:リザレクトを使う余裕がギリギリで残る侵食値で良かった。
フェンリル:後ろ3個はもういらんか
フェンリル:メジャー:獣の力3+鬼の一撃2+獣の殺意5+吹き飛ばし5+コンセントレイト:キュマイラ3+増腕5+飛礫5
フェンリル:20m以内の敵(範囲選択)、対象はPC全員
フェンリル:20dx7+10 範囲(選択)1シーン5回。攻撃力+31
DoubleCross : (20R10+10[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,2,6,7,9,9,10]+10[4,9,9,10]+10[6,9,10]+6[5,6]+10 → 56

GM:リアクションどうぞ
三和 宇良子:ダメ元ドッジ!
小南藤:ドッジ不可なんですよね?ガードしかねえ
GM:ドッジ―5d!
Athana:−5d
GM:ガードしたらダメージ+10
小南藤:あ、-5d
三和 宇良子:不可だ! 書いてある!
兎我野蘭子:ダイス無くなるからガードしかないな……
三和 宇良子:文字が読めないPL!
三和 宇良子:ガードしかないですね……。
三和 宇良子:ガードを!
小南藤:不可って書いてあると私もお見受けしましたが…
Athana:ガード!
兎我野蘭子:ガードします
小南藤:ガードですわね
フェンリル:6d10+31
DoubleCross : (6D10+31) → 45[8,7,6,8,8,8]+31 → 76

Athana:出目がでかい!(ノブ)
小南藤:死にます!フェンリルに 任務目標/脅威〇で取得、即昇華!
三和 宇良子:えー、死にます。装甲値8でどうにかなるはずがない。そしてリザレクトを宣言!
Athana:フェンリル 遊び相手/じゃれてやる〇 で昇華!
兎我野蘭子:1d10 リザ
DoubleCross : (1D10) → 10

三和 宇良子:96+1D10
DoubleCross : (96+1D10) → 96+7[7] → 103

GM:1点でも受けた場合、吹き飛ばしの効果で小南さん以外10m後方に小南さんは10m前方に吹き飛んでください
GM:小南-5m-フェンリル-15m-PC3人 こうなる
GM:では改めてイニシアチブ
GM:兎我野さんで
兎我野蘭子:なし
兎我野蘭子:イニシアチブ放棄 マイナーでフォールンピストルを装備
兎我野蘭子:メジャー コンボ《超越射撃》 《コンセントレイト》《コントロールソート》《コンバットシステム》(侵食率:109->116)
兎我野蘭子:ドッジ不可なんですよね? フェンリル
GM:です
兎我野蘭子:じゃあピストルの効果は使わないでおきます
兎我野蘭子:フェンリルにロイス取得、昇華してクリティカルを-1
GM:ウワ―ッ
兎我野蘭子:13dx6+4
DoubleCross : (13R10+4[6]) → 10[2,2,3,4,6,7,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,3,4,4,8,9,9,10]+10[3,5,7,9]+10[3,9]+5[5]+4 → 49

兎我野蘭子:1足りねぇ
GM:達成値がヤバい
兎我野蘭子:5d10+16 装甲有効
DoubleCross : (5D10+16) → 32[7,10,6,2,7]+16 → 48

フェンリル:おっと
フェンリル:まだ宣言してないんだよな
フェンリル:ガード
フェンリル:オート:イージスの盾3
フェンリル:ガード時宣言。G値+3d。
小南藤:1足りねえならバディムーヴが
GM:今使って振り直しても良いよ、その間にG算出します
フェンリル:3d10+1
DoubleCross : (3D10+1) → 23[7,6,10]+1 → 24

兎我野蘭子:バディお願いします
GM:出目ヤバ
小南藤:バディムーヴ使用します!達成値+3!
兎我野蘭子:6d10+18 装甲有効
DoubleCross : (6D10+18) → 32[7,4,4,9,2,6]+18 → 50

GM:7点通りました。痛い
兎我野蘭子:7?
兎我野蘭子:演出行きます
兎我野蘭子:「……」
兎我野蘭子:兎我野蘭子はノイマンとしては未熟だ
兎我野蘭子:さりとて、ほかのシンドロームのように炎や電気を操ることは出来ない 
兎我野蘭子:奇しくも、小南と同じ思考を持っていた……過去にだ
兎我野蘭子:兎我野はその空間認識と計算に磨きをかけた、代償として多くの糖分を求めるが些細なことだ
兎我野蘭子:「試算回数……1万、勝利の方程式」
兎我野蘭子:「解はここに!」
兎我野蘭子:レネゲイドの躍動により、鼻血が吹き出る
兎我野蘭子:だが、この弾丸は届く
フェンリル:体毛を硬質化させ、防御の姿勢を取る。豆鉄砲のような攻撃だ、この装甲に対しては。だが、しかし
フェンリル:「────ガァッ!?」
フェンリル:防御の隙間をくぐり抜け、弾丸が眼に命中する。ダメージとしては微々たるものだ。
フェンリル:それでも、思いがけないダメージに後退する。
GM: 
GM:では改めてイニシアチブ、エネミーは無し
GM:三和さん
三和 宇良子:ではまずはマイナーで、シルバーハンマーを使用します。
三和 宇良子:このメインプロセスの間、攻撃力+5。
三和 宇良子:侵食率に+5します。
三和 宇良子:そしてコンセ:モルフェウスLv3+咎人の剣Lv4+カスタマイズLv4+一閃
三和 宇良子:ここでDロイス:特異点の効果を使用!
GM:ひゃあ
三和 宇良子:判定前に使用することで、達成値を+20! 1シナリオ1回!
三和 宇良子:更にはフェンリルに 〇倒す/恐怖 のロイスを取得し、即座にタイタス昇華! 効果は判定ダイス+10Dを選択!
三和 宇良子:ころす。
GM:ひえ
三和 宇良子:40dx@7+4
DoubleCross : (40R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,8,10,10]+10[1,2,6,8]+10[7]+4[4]+4 → 48

三和 宇良子:ぬおおおおおお!
三和 宇良子:こういう日か!
小南藤:ごめんねえ……このラウンドはもうバディムってしまったの……
GM:ガード
フェンリル:オート:イージスの盾3
フェンリル:3d10+1
DoubleCross : (3D10+1) → 24[7,10,7]+1 → 25

フェンリル:出目、何?
フェンリル:ダメージどうぞ
三和 宇良子:5D10+41
DoubleCross : (5D10+41) → 28[9,3,4,10,2]+41 → 69

三和 宇良子:常勝の天才含む。装甲値有効。
GM:痛い!!
GM:25点通ったかな
三和 宇良子:侵食率+10
三和 宇良子:あっ
三和 宇良子:シルバーハンマーの分。
三和 宇良子:攻撃力+5de
三和 宇良子:お願いします。すみません。
GM:オギャ
GM:30通りました
三和 宇良子:通った!
GM:演出あればどうぞ、巻き気味でお願いします
三和 宇良子:だがもうシルバーハンマーはない。使い捨て故に。さらば。
三和 宇良子:演出!
三和 宇良子:最近の宇良子は、R事件というこれまでの人生の中で最も恐ろしいトラブルに巻き込まれるようになってしまっている。
三和 宇良子:だがそれは同時に、成長の機会でもある。
三和 宇良子:更に言えば、素晴らしい仲間と出会う機会でもある。
三和 宇良子:全ては頼もしい〝偶然〟だ。今もなお、その巻き込まれ体質には恨むことはままあるが、
三和 宇良子:それで、自分が誰かの役に立てるなら、それでいい。
三和 宇良子:〝偶然〟に、ありがとう。
三和 宇良子:「こいつでっ! 沈んで! お願いだからあああああああ! もおおおおおおおお!」
三和 宇良子:大上段からの振り下ろし! 果たして結果は!?
フェンリル:いつの間にか、木々の中に追い込まれている。兎我野蘭子の演算の結果、しかしその上で攻撃は避けられるハズだった。
フェンリル:"偶然"背後の木がフェンリルの方に倒れてくる。ダメージはない、だが、三和宇良子の攻撃への防御は遅れた。
フェンリル:フェンリルの頭蓋にその攻撃は直撃する。ふらふらと足元が揺らいでいる。
フェンリル:ではイニシアチブ
フェンリル:オート:加速する刻3 イニシアチブプロセスに使用、即座に行動消費無しのメインプロセスを行う。1シナリオ3回 最後
小南藤:なんでそんなことするアルか~
フェンリル:メジャー:獣の力3+鬼の一撃2+獣の殺意5+吹き飛ばし5+コンセントレイト:キュマイラ3+増腕5+飛礫5
フェンリル:20dx7+10 範囲(選択)1シーン5回。攻撃力+31 対象は三和さん以外の3人
DoubleCross : (20R10+10[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,5,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,3,4,5,5,7,7,8,8]+10[3,5,5,10]+2[2]+10 → 42

小南藤:ドッジチャレンジだけしてみましょうか
小南藤:8dx>=42
DoubleCross : (8R10[10]>=42) → 9[2,3,4,4,5,5,8,9] → 9 → 失敗

兎我野蘭子:ドッジチャレンジ
兎我野蘭子:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[5,6,7,7] → 7

Athana:ドッジ
Athana:戦闘用人格でダイス+5
Athana:13dx
DoubleCross : (13R10[10]) → 10[2,2,2,3,4,4,5,6,7,8,9,9,10]+7[7] → 17

フェンリル:E:乾いた魂 ダメージ+ミドルフェイズの数(1)d
フェンリル:6d10+31
DoubleCross : (6D10+31) → 33[3,3,10,6,5,6]+31 → 64

Athana:フェンリルくんちょっと宝くじ買いに行かない?
小南藤:死ぬんですよ!野木沢さんのロイスを昇華して復活だ
兎我野蘭子:死んだので野木沢さんのをタイタスにして復活
Athana:死!
GM:吹き飛ばしの効果で10m吹き飛んでください フェンリル・三和―5m-小南-20m-兎我野・野木沢
Athana:小南さんのロイスタイタス!
小南藤:手番貰います!
小南藤:マイナーで5m戦闘移動、フェンリルにエンゲージ!
フェンリル:こわい
小南藤:メジャーでコンボ:四面楚歌 《コンセントレイト》+《死神の手》+《ジャイアントグロウス》
小南藤:さらに三和さんのロイスを昇華!C値-1で行きます!
小南藤:13dx6+2
DoubleCross : (13R10+2[6]) → 10[1,1,2,3,5,5,7,7,8,9,9,10,10]+10[3,4,6,8,10,10,10]+10[1,3,6,6,6]+10[6,7,9]+4[4,4,4]+2 → 46

小南藤:《マルチアタック》!達成値+10よ!
GM:ひゃあ
小南藤:小南藤の侵食率を+11した(侵食率:106->117)
GM:ガード
小南藤:小南藤の侵食率を+5した(侵食率:117->122)
フェンリル:オート:イージスの盾3
フェンリル:3d10+1
DoubleCross : (3D10+1) → 14[1,7,6]+1 → 15

フェンリル:んご
GM:ダメージどうぞ
小南藤:よっしゃ
小南藤:6d10+2d10+24+1+5+8
DoubleCross : (6D10+2D10+24+1+5+8) → 44[10,6,10,2,10,6]+12[2,10]+24+1+5+8 → 94

小南藤:常勝と戦闘用人格もコミコミだ! 装甲ガード有効!
Athana:ワザマエ!
GM:??
三和 宇良子:凄いなこれ。
小南藤:10が結構出てる
GM:60点通ります。死にました
GM:が
小南藤:よっしゃー!演出!
Athana:おん
三和 宇良子:が?
小南藤:が?
兎我野蘭子:が?
GM:いや、死にました
GM:良い感じのEロイス盛ろうと思ったけど
GM:良いのが無いので、バックトラックを頑張ってもらいましょう
三和 宇良子:やったー!
Athana:わーい!
小南藤:へへへ、ざまあみやがれ
三和 宇良子:ギリギリで死におった!
小南藤:演出いきまーす
小南藤:「”萩”、”牡丹”、”芒”!攻撃態勢!対象、”フェンリル”!」
小南藤:同じ顔をした少女が10人、20人と複製されていく。
小南藤:どれもが小南藤自身。故に、いかなる犠牲をも厭わない兵士たち。
小南藤:しかし。
小南藤:「作戦目標は…”一部隊も死亡させない”だ!!」
小南藤:”頭”の命令に従う、それこそが彼女たちの本懐。
小南藤:「総員、突撃!」
小南藤:フェンリルへと一斉に飛び掛かる!
小南藤:ある者は足を封じ、ある者は関節を固定し、ある者はそれらの被害のカバーに回る。
小南藤:そして、フェンリルの動きが完全に封じられた一瞬。
小南藤:「ぶ」
小南藤:氷の塔を駆け巡り
小南藤:「ち」
小南藤:計算されつくした軌道をなぞって
小南藤:「かませえええ!!」
小南藤:”小南藤”は、フェンリルの額に遺されたアイブロウペンシルを、全力で脳髄へと叩き込んだ!!
フェンリル:「────」
フェンリル:ずぶり。声にならない悲鳴をあげて、暴れまわり、そして。
フェンリル:次第にその力を緩め、倒れた
GM:戦闘終了です。お疲れ様でした~!
GM:サクサクとBTしていきましょう
GM:Eロイスは
フェンリル:E:乾いた魂 ダメージ+ミドルフェイズの数(1)d
GM:あとDP使いたければこのタイミングで!
Athana:DP使用、-61
小南藤:振るぞい!DPもすべて使用
Athana:-6!
Athana:1d10-6-101
DoubleCross : (1D10-6-101) → 2[2]-6-101 → -105

Athana:??
三和 宇良子:DP全て使用します! -6か!
GM:出目ヤバ
兎我野蘭子:116-1d10-6
DoubleCross : (116-1D10-6) → 116-3[3]-6 → 107

小南藤:122-1d10-6
DoubleCross : (122-1D10-6) → 122-8[8]-6 → 108

GM:では通常のロイスを振るのだ
Athana:95-1d10
DoubleCross : (95-1D10) → 95-1[1] → 94

Athana:等倍!
GM:こ、こわっ
GM:1て
三和 宇良子:118-1D10-6
DoubleCross : (118-1D10-6) → 118-2[2]-6 → 110

GM:出目!!!
小南藤:残りロイスは3つですが戦闘用人格で二つ~
GM:追加振り!
三和 宇良子:通常のロイス分行きます。
Athana:94-4d10
DoubleCross : (94-4D10) → 94-24[9,2,5,8] → 70

兎我野蘭子:107-4d10 等倍
DoubleCross : (107-4D10) → 107-23[5,10,3,5] → 84

Athana:帰還!後に続いて(懇願)
GM:あ、まだEロイス分か、滅茶苦茶ビビってしまった
小南藤:う~ん、流石に倍で振りましょう
三和 宇良子:等倍で振ります。
三和 宇良子:110-6D10
DoubleCross : (110-6D10) → 110-42[9,7,7,8,2,9] → 68

小南藤:108-5d10
DoubleCross : (108-5D10) → 108-30[8,8,7,4,3] → 78

小南藤:帰れたぞい
Athana:ヨシ!
三和 宇良子:よかったよかった。
GM:経験点はいつもの5点
GM:シナリオ10点
GM:Eロ1点
GM:後は皆の侵蝕から
三和 宇良子:こっちは+4して20点!
小南藤:私は19点!
Athana:19!
兎我野蘭子:19かな
小南藤:あれ、みなさん19?何か間違えたかな
三和 宇良子:兎我野さんは21点かな?
三和 宇良子:等倍振りで84だし。
GM:かな
小南藤:ですよね、兎我野さん21、野木沢さん20っぽい
兎我野蘭子:あれ、すみません
野木沢叡一:あわわ
兎我野蘭子:確かに21
三和 宇良子:まぁこうやって最後までわちゃわちゃするのも、急造チームっぽくていい。
GM:26点いただきます、もしゃー
GM:という訳でひとまず本日はここまでといたしましょう
小南藤:いただきます!モシャモシャ……
三和 宇良子:改めまして、卓を立ててくださりありがとうございました!
三和 宇良子:楽しかったです!
兎我野蘭子:もっもっ
GM:お付き合いいただきありがとうございました
小南藤:はーい!突発ありがとうございました!
兎我野蘭子:お疲れ様でした!
野木沢叡一:お疲れ様でした!
小南藤:GMもご一緒してくださったPLの皆様もお疲れ様でした!
三和 宇良子:自分の画像とコマは削除しておきますので。
GM:わざわざありがとうございます
小南藤:画像って消すのか、消しておこう
GM:まあめんどくさかったらそのままでも大丈夫ヨ
三和 宇良子:差分芸してたので、まぁ。
GM:あ、ED
三和 宇良子:今回ご一緒した皆さんもありがとうございました!
野木沢叡一:あ。
小南藤:EDは、まあ
三和 宇良子:あ。
GM:もし明日夜空いてたらどうでしょう。空いてなければそのまま飛ばしちゃいましょうか
兎我野蘭子:僕がちょっと厳しいです
小南藤:兎我野さん金曜までキツイっていてましたもんね
兎我野蘭子:10時からお仕事なので……
兎我野蘭子:申し訳ない……
三和 宇良子:どなたかが厳しいならもう無しでも大丈夫ですよー。
小南藤:大変だ
野木沢叡一:とばしてしまいますか
小南藤:無しで無しで!
GM:OKですさいごにそれっぽいモノローグ入れて、終わり!
三和 宇良子:むしろ、お仕事でお体を壊されませんよう……!
GM:そうしてこの町の平和は守られたのであった
GM:完!
GM:そうね、体壊さない程度にお大事に